――4年間参加して、一番記憶に残るのはいつか。
イェジ 私の場合、2020年です。ロックバージョン「WANNABE」をお見せしました。パンデミックの始まりだったじゃないですか。ファンのみなさまの力になりたかったので、「毒気のある姿」をお見せしました。私たちも、舞台でファンのみまさまを近くで見ることができず、もどかしかったのです。それでAAAの舞台で「何か力になりたい」と思いました。
ユナ 私は2019年と2022年が記憶に残っています。2019年は私たちが新人賞を受賞したじゃないですか。一度だけ、いただける賞なので、とても記憶に残っています。そして2022年は、パンデミックで2年間、ファンのみまさまに会えなかったのが、ようやく会えた年でした。舞台の大切さを改めて実感するようになり、お客様とコミュニケーションを取りながら、私たちも楽しさが倍増しました。
リュジン 私も新人賞を受賞した2019年が記憶に残っています。その時はベトナム開催でした。観客が本当に多かったです。「わぁ、こんなにたくさん」と驚きました。そして2022年のAAAも忘れられません。
チェリョン 新人賞を受賞した2019年は忘れられません。当時、私たちは海外公演の経験が少なかったので、ベトナムでのAAAに参加できたのが不思議でした。先輩たちの舞台を見ることができたのも、楽しかったです。
リア 私も2019年です。新人だったので緊張でガチガチだったのを忘れられません。
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