
韓国サッカー代表が低調な試合内容の末、ワールドカップで早期に失敗したことを受け、文化体育観光省が大韓サッカー協会に対する特別監査に乗り出す。
大韓サッカー協会を所管する同省のチェ・フィヨン(崔輝永)文化体育観光相は29日、SNSで「韓国サッカーの惨たんたる失敗の原因がどこから生じたのか、国民的疑惑を究明し、正確な真相を把握するため、文化体育観光省は大韓サッカー協会に対して特別監査を実施する」と伝えた。
外部専門家を含む調査委員会を立ち上げるといい、「これまで大韓サッカー協会が見せた無能と不備、安易さの原因を突き止め、その過程で不条理や違法行為があったなら、相応の責任を厳しく問う。調査内容をもとに白書を発刊し、国民に透明に公開する。今後二度とこのようなことが起きないよう痛切な教訓とし、韓国サッカーが未来へ進むための災い転じて福となす足場にする」と強調した。
さらに、特別監査を徹底して進めるため「情報提供・申告窓口」を開設し、提起されるさまざまな疑惑や声を受け付ける考えも示した。
イ・ジェミョン(李在明)大統領は28日、ワールドカップ敗退に関連して体育行政改革を強調し、チェ・フィヨン氏も「大々的な刷新をスピード感を持って進める」と明らかにした。
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