
韓国統一地方選における投票用紙不足をきっかけに始まったソウル・蚕室の開票所封鎖デモ現場で、女子ハンドボールユース代表選手らを無断で調べた容疑者が、最近警察の取り調べを受けた。
ソウル松坡警察署は26日、強要などの疑いを受けるデモ参加者を容疑者として呼び、事情を聴いた。このデモ参加者がハンドボール選手らの荷物を調べたのが事実か、特定政党に所属しているのかなどを調べたという。デモ参加者以外にも複数人が所持品検査を強要したことが確認されれば、特殊強要容疑を適用する可能性もある。
デモ参加者らは8日、世界選手権を準備中だった女子ハンドボールユース代表チームを立ちふさがり、所持品検査などをした疑いを受けている。参加者らは「代表チームが不正選挙の証拠物を隠したか確認する」として、バッグなどを調べた。
この過程で男性デモ参加者の一人が、未成年の女子選手たちに向かって「靴下も脱がせるべきではないか」と発言したという。
警察は、このデモ参加者のほかにも無断捜索に加わった人物を呼んで調べる方針とされる。
一方、デモ参加者の弁護人は、2025年のソウル西部地裁騒乱の容疑者らを弁護した弁護士だ。
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