2026 年 6月 30日 (火)
ホーム社会「早期敗退でも1人880万円」批判殺到の韓国代表に総額2億円超の報奨金…前回から基本給「引き上げ」

「早期敗退でも1人880万円」批判殺到の韓国代表に総額2億円超の報奨金…前回から基本給「引き上げ」

28日、代表チーム宿舎を出る韓国サッカー代表のイ・ガンイン(c)news1

サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)で早期敗退に終わった韓国代表チームに対し、選手1人当たり8000万ウォン(約880万円)の報奨金が支払われる。低調な成績に終わったものの、最終エントリーされた26人への支給総額は20億8000万ウォン(約2億2880万円)に上る。

大韓サッカー協会は先月25日に今大会の報奨金基準を発表しており、選手全員に基本手当として5000万ウォン(約550万円)を支給することを決めていた。これは2022年の前回カタール大会時の2000万ウォン(約220万円)から大幅な引き上げとなる。これに加え、グループリーグの成績に応じたボーナス(勝利3000万ウォン、引き分け1000万ウォン)が設定されていた。

韓国はグループリーグ初戦でチェコに2―1で逆転勝ちし、3000万ウォン(約330万円)の勝利手当を獲得した。しかし、続くメキシコ、南アフリカ戦はいずれも0―1で敗れ、これ以上の手当を上積みすることはできなかった。

同協会は決勝トーナメント進出以降の成績に対しても、32強で1億ウォン(約1100万円)、16強で2億ウォン(約2200万円)、優勝で最高6億ウォン(約6600万円)という段階的な報奨金を設定していた。さらにチョン・モンギュ(鄭夢奎)会長も私費で、32強進出時に10億ウォン(約1億1000万円)を追加支給するなどと約束していたが、早期敗退によりこれらのトーナメント進出報奨金はすべて幻となった。

グループリーグを1勝1分け1敗で突破し、16強入りを果たした2022年カタール大会では、選手1人当たり最低2億8000万ウォン(約3080万円)から3億4000万ウォン(約3740万円)が支給されている。

(c)news1

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