
自宅前の空き地に大型貨物車(トラック)が夜間駐車を繰り返し、車内から出たゴミを平然と不法投棄していく行為に周辺住民が頭を悩ませている。韓国のインターネットコミュニティー「ボベドリーム」にこのほど、「大型トラックの夜間駐車とゴミの不法投棄を懲らしめたい」と題した投稿があり、波紋を広げている。
投稿者によると、問題の場所は自宅前にある未舗装の空き地。夜間に大型トラックが出入りすることで激しい砂ぼこりが舞うだけでなく、ドライバーらによるゴミのポイ捨てが常態化しているという。
投稿者が公開した写真には、飲料のペットボトルやファストフード店の包装袋、ウェットティッシュのほか、処分に費用がかかる自動車用のコイルマットなどのゴミが散乱している様子が写っている。風の強い日には、これらのゴミが近隣の道路や田畑、民家の庭まで飛散し、住民の生活に大きな支障が出ているという。
これまでも地域のお年寄りらが市役所に苦情を申し立て、その都度、市がゴミを回収してきたが、数日後には再びゴミが山積するイタチごっこが続いている。
投稿者は、あるドライバーが堂々とゴミを捨てる様子をとらえたドライブレコーダーの映像も公開。「妻や子どもと一緒にいたため、車を降りて直接注意しようか迷ったが、トラブルを避けるため撮影にとどめた。こちらが車を近づけても、じっとにらみつけながらゴミを捨てていた」と恐怖を振り返った。
その後、投稿者が対策のために横断幕を設置しようと調べたところ、この空き地が「国有地」であることが判明。投稿者は「国有地への営業用車両の夜間駐車やゴミの不法投棄を防ぐには、どうすればいいのか」とネット上で知恵を求めている。
この訴えに対し、他のネットユーザーからは「貨物車の『車庫地違反(登録された車庫以外の場所に違法駐車する行為)』で検索すれば通報方法がわかる」「ゴミを捨てる瞬間とナンバープレートが映った映像を添えて、政府の行政通報アプリ(安全申聞鼓)から通報するのが効果的だ」といった具体的なアドバイスや解決策が寄せられている。
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