
韓国CJグループの元・現職役職員の個人情報がテレグラムチャンネルで大量に流出した状況が確認され、会社側が警察に捜査を依頼し、対応に乗り出した。
業界によると、あるテレグラムチャンネルにCJグループの女性役職員330人余りの携帯電話番号、社内電話番号、職級、写真などの個人情報が掲載されたことが分かった。このチャンネルは2023年に開設されて以降、運営されてきており、現在の参加者は約2800人に達するとされる。
CJグループは今月18日にこの事実を把握した直後、内部調査に着手した。その後、掲載された情報の相当数が実際の元・現職役職員の情報と一致する点を確認し、19日午後、警察に捜査を依頼した。
ただ、流出した情報の大半が社内イントラネットで照会できる水準であることから、外部からのハッキングより、内部関係者を通じた情報流出の可能性に重きが置かれている。
CJグループは現在、被害を受けた職員を対象に個別案内を進めている。CJグループ関係者は「警察の捜査に誠実に協力する」とし、「被害職員には個別に案内しており、2次被害が発生しないよう最善を尽くす」と述べた。
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