2026 年 5月 27日 (水)
ホーム社会「廊下でゴキブリ?飼育」韓国・マンション共有スペースで騒動、住民が怒りの告発

「廊下でゴキブリ?飼育」韓国・マンション共有スペースで騒動、住民が怒りの告発

共同住宅の廊下に置かれた飼育用プラスチック箱(c)NEWSIS/MONEYTODAY

韓国の共同住宅入居者が共用廊下で虫を飼っているという話が伝えられ、怒りを呼んでいる。

あるオンラインコミュニティーの公式SNSには20日、「ゴキブリを廊下で飼う上の階の隣人」というタイトルの動画が掲載された。

動画には、共用廊下の一角に卵のパックやビニール袋などが入った飼育用のプラスチック箱が置かれ、その中を複数の虫がはい回る様子が映っていた。

投稿者は「上の階の廊下の防火扉の後ろでゴキブリを飼っている隣人がいる。管理事務所に何度も抗議したが、少し片付けるふりをするだけで、また廊下で飼っている。うちに出たゴキブリが上の階のせいではないかと疑っている」と訴えた。

動画を見たネットユーザーからは「ゴミを片付けなくて虫が発生したという話かと思ったら、本当に虫を飼っていた」「なぜ廊下でそんなことをするのか」「殺虫剤をまこう」「害虫駆除業者を呼んで処理し、費用を請求すべきだ」などの反応が出た。

一方で、映像に映った虫の正体はゴキブリではなく、爬虫類の餌用のコオロギのようだという意見もあった。

自宅でトカゲを飼っているというネットユーザーは「トカゲにはミルワームを与え、時々特別食としてコオロギを与えるが、アンモニア臭がひどく、餌やりのたびに苦労する。コオロギをあのようなケージで飼って餌にするという話なら合っているようだ」と主張した。

マンションのような共同住宅の廊下や階段など、入居者が一緒に使う共用空間に物を無断で置く行為は、現行法に違反する可能性が高い。

消防施設の設置および管理に関する法律第16条は、避難施設、防火区画、防火施設の周辺に物を積み上げたり、障害物を設置したりする行為を厳しく禁じている。違反した場合、最大300万ウォン(約33万円)以下の過料処分を受ける可能性がある。

(c)MONEYTODAY

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