
ソウルの北漢山に登った50代女性の行方が1カ月近く確認されず、当局が捜索を続けている。
ソウル松坡警察署は4月17日午前11時28分ごろ、「妻が行方不明になったようだ」との通報を受け、52歳女性を捜している。
女性の夫は失踪当日の午前9時ごろ、勤務先から「女性が出勤していない」との連絡を受けた。その後、息子とともに自宅周辺を確認したうえで警察に通報した。
警察は防犯カメラなどを分析し、女性が自転車に乗って自宅を出た後、ソウル広津区の江辺駅付近に自転車を置いて移動した状況を確認した。
女性はその後、地下鉄を利用してソウル江北区の北漢山付近へ移動したとみられる。国立公園の防犯カメラには、女性が道詵寺付近から龍岩門方面へ登っていく様子が映っていたという。
ただ、その後の足取りは確認されていない。
警察と消防当局などは、北漢山一帯を中心に捜索を続けている。
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