2026 年 5月 16日 (土)
ホーム社会「足が痛いから譲れ」韓国・列車特室を占拠した立席客の呆れた主張…拒否した乗客に放った「冷酷な若者」という逆ギレ

「足が痛いから譲れ」韓国・列車特室を占拠した立席客の呆れた主張…拒否した乗客に放った「冷酷な若者」という逆ギレ

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KTX(韓国高速鉄道)特室の座席を予約した乗客が、立席客から理不尽に席を譲るよう求められたという話が伝えられ、韓国のオンライン上で怒りを呼んでいる。

SNSのThreadsに9日、大邱行きKTX特室を利用しようとした乗客の体験談が投稿された。乗客が事前に予約した座席に向かうと、すでに中年女性が座っていた。乗客が座席の確認を求めると、この女性は「足が痛いので、立席の私の代わりに若い人が少し立って行ってくれないか」と求めたという。

乗客が「特室の座席を正規に購入したので、それはできない」と断ると、女性は「最近の若い人たちはなぜこんなに世知辛いのか」と、逆に非難するような態度を見せた。乗客は「お金を払って買った席に座るのは当然の権利だ。立席客がなぜ特室まで入ってくるのか」と反論し、結局乗務員を呼んで苦情を伝えた後、ようやく席を取り戻すことができた。

この話が伝わると、ネットユーザーの間では同様の被害経験が相次いで寄せられた。

あるネットユーザーは「ソウル―蔚山の特室を予約したが、18号車の自由席券を持った高齢女性が私の席に座っていた。本人は足が痛くて端まで行けないので、私に代わりに18号車へ行って座れと言ってきた。特室との差額分を払ってくれるなら行くと言うと、その時になって何も言わずに立ち上がった」と伝えた。

子ども連れ乗客の席を欲しがる事例もあった。別のネットユーザーは「6歳の娘のために2席を予約して釜山へ向かっていたところ、高齢男性が子どもの席を譲ってほしいと言い、しまいには自分の孫を隣に一緒に座らせようと求めてきて、とても不快だった」と明かした。

正当な権利を主張する乗客をだまそうとするケースも少なくなかった。「特室の予約席に座っていた高齢女性にチケット確認を求めると、自分の席だと言い張った」というネットユーザーは、「確認すると、特室のチケットでもなく一番後ろの車両の乗客だった。堂々と私にそこへ行ってくれという態度にあぜんとした」と書いた。

このほか、ネットユーザーからは「特室は別途QRコードでドアを開閉できるようにすべきだ」「特室乗客用の軽食を一般室の乗客が無断で持っていき、乗務員が窃盗罪を警告する放送をしたこともある」などの反応が出ている。

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