
韓国の男性グループ「VIXX(ヴィックス)」出身のラッパー、ラビ(RAVI)が3月27日、自身のSNSで久しぶりにあいさつし、兵役法違反問題などの経緯について説明して謝罪の意を表明した。
ラビは、2022年10月から社会服務要員として勤務していたが、兵役法違反に関する裁判を受けることになり、その過程で服務が中断されたと説明。その後、兵務庁の指示に従って残りの服務期間を終え、2025年12月13日に招集解除となったと明らかにした。
さらにこの期間を通じて自らを見つめ直したとし、本来は厳しく律するべき時に個人的な事情や環境を言い訳にして理解を求めていた自分を恥ずかしく感じた、と振り返った。そして、卑怯な選択が他人に傷や被害を与えることを痛感したと反省の言葉を述べた。
そのうえで、自身の誤った行動で傷ついた人々に改めて謝罪し、今後はより良い人間になるため努力を続けると伝えた。
ラビは2023年、兵役ブローカーと共謀し、てんかん患者を装って兵役を回避しようとした疑いで起訴され、1審・2審ともに懲役1年、執行猶予2年の判決を受けた。上告せず判決は確定している。
当時ラビは、契約上の事情や活動継続の負担などを理由に挙げつつも、自らの選択が誤りだったと認め、患者やファンに謝罪するとともにグループを脱退していた。
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