
韓国のポータルサイト「ダウム」がSNS機能を強化し、短文投稿型の新サービスを4月に投入する。
IT業界によると、ダウムはSNS形式の「ダウム・コミュニティ」を4月にリリースする。既存のモバイルアプリ内「コミュニティ」タブを全面的に刷新し、話題や日常をリアルタイムで共有できるプラットフォームへと転換する。
従来のコミュニティ機能は人気投稿のまとめ表示が中心だったが、今後は個人に最適化されたソーシャルフィード型へと進化する。ユーザーはトレンドを即時に把握し、短い文章で意見や考えを発信できるようになる。
ダウムはこの新サービスについて「多様な話題や世論がリアルタイムで交わるテキスト短文サービス」と説明し、各分野の専門家と直接交流できる点も特徴としている。
詳細は明らかにされていないが、米IT企業の「X(旧ツイッター)」やメタの「スレッズ」に近い形式になるとみられる。
サービス開始に先立ち、運営会社は初期ユーザーとして活動する「公式クルー」を募集している。一定数の投稿やコメントをすることで、月10万~15万ウォン(約1万1000円~約1万6500円相当)のカカオペイポイントが支給される仕組みだ。
ダウム関係者は「ユーザー参加とコミュニケーション体験を拡張した新たなコミュニティサービスを披露する」とし、「共感と意見交換が活発に進められる健全な空間づくりを目指す」と述べた。
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