2026 年 3月 23日 (月)
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出会い系アプリで「弁護士」を装った夫の二重生活…韓国で発覚・妻に衝撃

ClipartKorea(c)news1

出会い系アプリで弁護士を装っていた夫の二重生活が発覚し、妻が衝撃を受ける事例が韓国で明らかになった。

韓国の一部番組によると、結婚5年目の女性は、ある日自宅に届いた「被疑者出頭要請書」をきっかけに夫の行動を知った。帰宅した夫を問い詰めたところ、「職業や資産の認証が必要な出会い系アプリで、大手法律事務所のパートナー弁護士を装っていた」と打ち明けたという。

夫はインターネットで実在の弁護士の名前や外見が似た人物を見つけ、本人になりすまして複数の女性と接触していた。しかし、そのうちの一人が実際に法律事務所を訪れたことで虚偽が発覚。女性から詐欺および身分詐称の疑いで告訴され、さらに当該法律事務所からも名誉毀損や損害賠償請求を受けている。

女性は「5年間一緒に暮らしてきた人なのかと思うと頭が真っ白になった」と語る一方、夫は「肉体関係は一切なかった」と強く否定しているという。

夫は動機について「弁護士や財閥2世、政治家になりすますことで、自分が成功した人物のように感じられ、満足感を得ていた」と説明し、謝罪して許しを求めているとされる。

専門家は「たとえ肉体関係がなくても、複数の異性と関係を持つ行為は婚姻上の貞操義務違反と認められる可能性がある」と指摘。そのうえで、詐称行為が刑事事件に発展している点も含め、「婚姻関係の破綻事由として裁判離婚が認められる可能性は高い」との見解を示した。

また、詐称によって金銭的利益を得ていた場合は詐欺罪、特定の弁護士の名誉や業務に損害を与えた場合は名誉毀損や業務妨害に問われる可能性があるほか、法律事務所からの損害賠償請求が認められる可能性もあるとしている。

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