2026 年 3月 23日 (月)
ホーム社会韓国・飲食店で無銭飲食、客は未成年と判明…「示談勧められた」店主が困惑

韓国・飲食店で無銭飲食、客は未成年と判明…「示談勧められた」店主が困惑

JTBC「事件班長」放送画面キャプチャ(c)MONEYTODAY

韓国京畿道坡州で飲食店を営む店主が、無銭飲食の被害に遭い、加害者が未成年だったことから警察に示談を勧められ、困惑している。

JTBC「事件班長」によると、店主は「今月8日午前1時30分ごろ、女性2人が来店し、高価な料理3品とハイボール2杯などを注文した」と説明した。

酒類を提供する際、身分証の提示を求めると、2人はスマートフォンのモバイル身分証を提示した。店主は偽造画像ではないことも確認しており、その様子は店内の防犯カメラに記録されているという。

その後、2人は飲食を終えた後、店の外で喫煙するなどしていたが、「トイレに行く」と言って外に出たまま戻らず、そのまま姿を消した。

店主は周辺店舗に注意を呼びかけたところ、4日後に「似た女性が来ている」との連絡を受け、現場に駆けつけた。1人と対面し、すぐに警察へ通報。加害者の母親が謝罪し、被害額は支払われた。

しかしその後、警察から「当事者は未成年の可能性がある」と伝えられた。確認の結果、1人は2010年生まれの未成年だった。

店主は「偽造身分証にだまされたようだ」とし、「未成年であることを理由に示談を勧められたが納得できない。同じ被害が他の店で起きないようにしたい」と語った。

今回のケースでは、未成年による無銭飲食に加え、身分証の不正使用の疑いもあり、店舗側の責任の有無や刑事処分の判断をめぐって議論を呼びそうだ。

(c)MONEYTODAY

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