
ソウル・江南駅一帯で違法な風俗広告チラシを大量にばらまいていたグループの総責任者が、別の地域でも同様の犯行を続けていたところを警察に逮捕された。
ソウル警察庁の風俗犯罪捜査チームは、青少年保護法違反の疑いで総責任者の40代男性を拘束して送致し、共犯7人は在宅のまま送致する。
警察によると、容疑者は2024年と2025年にソウル・江南駅周辺で「シャツルーム」など性的な表現を含む違法広告チラシを大量に散布していた。
容疑者は2度にわたって警察に摘発された後も、取り締まりを避けるため京畿道の富川や一山に場所を移し、同じ犯行を続けた疑いが持たれている。
警察は2025年7月から先月までの捜査で、チラシ散布者4人、関連する風俗店の経営者と従業員、チラシを印刷した印刷所の経営者2人ら、計8人を順次立件した。
印刷所の家宅捜索では、容疑者が江南での取り締まりを避けるため、富川と一山で配布するチラシの印刷を依頼していた証拠が見つかった。警察はこれをもとに逮捕状の発付を受け、身柄を確保した。
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