2026 年 4月 21日 (火)

年間アーカイブ 2025

「たった2分の銀行強盗」と「たった2時間の非常戒厳」…韓国・笑えない共通点が政治風刺のネタに

韓国の30代男性が昼間におもちゃの水鉄砲を使って銀行強盗を試み、わずか2分で取り押さえられた事件をめぐり、ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の「非常戒厳」宣布と関連付けた批判的なコメントが話題となっている。 事件は10日午前11時前に発生した。黒いビニール袋に入れた「恐竜があしらわれた水鉄砲」を拳銃に見せかけて銀行に押し入り、金を奪おうとした。しかし、銀行利用客や職員と揉み合いになり、わずか2分で制圧された。 この事件をめぐり、あるネットユーザーは「何も起こらなかった」とコメントを残した。 コメントを要約すると、「2分間の銀行強盗なんてあるのか? 法の枠内での行動だった。湖に映る月の影を追いかけるようなものではないか。現金は盗まれなかったし、おもちゃの銃は合法的に購入した。ただ金融機関に警鐘を鳴らすための行動だった。銀行員が金を袋に入れる指示に従うわけがないとわかっていた」という内容だ。 これは、2月4日に開かれた弾劾審判でのユン大統領の発言を意識したものとみられる。 ユン大統領は「非常戒厳」について次のように発言している。 「指示をしたのか、受けたのかという議論は、湖の上に浮かぶ月の影を追うようなものだ。戒厳令が迅速に解除されたため、何も問題はなかった」 弁護士も「非常戒厳は最初から半日だけだった。国民に警戒を促すためのものだった。国民はこれを“啓蒙令”と理解している」と補足していた。 大統領発言と強盗事件を受け、ネット上では「水鉄砲銀行強盗」との類似点を指摘し、ユン大統領の発言を皮肉るコメントが相次いでいるのだ。 「強盗事件を見ていると、今回の非常戒厳の縮図に思えてくる。あの強盗は銀行の金を必要とし、国家転覆を企てた指導者は大韓民国を自分のものにしようとした。どちらも度胸はあるが、どちらも刑務所行きだ。この国の法律がいい加減だから、強盗の方が長く服役することになりそうだ」 「おもちゃの銃なら“強盗するつもりがなかった”となり、無罪?」 「ユン大統領の戒厳と同じく、負傷者も出ておらず、何も問題が起こらなかったのだから無罪では?」 「啓蒙強盗(笑)」 「2分間の銀行強盗は刑罰を受け、2時間の戒厳令は罰を受けないのか? 納得できない」 (c)news1

中国vs韓国の試合中、中国ファンが「不見識」挑発行為で韓国激怒…スタンドに掲げた「クーデター首謀者」肖像

中国山東省で11日開催された中国と韓国のプロサッカーチームの試合中、中国側のファンが韓国のチョン・ドゥファン(全斗煥)元大統領の写真を掲げ、韓国側を挑発していたことがわかった。中国側はこの問題を深刻に受け止め、韓国側に謝罪している。 問題のシーンは、済南オリンピック・スポーツセンターで11日あったアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第7節。中国の「山東泰山」と韓国の「光州FC」の試合中、一部のホームファンが遠征サポーターの方に向かってチョン・ドゥファン氏の顔が描かれたプラカードを掲げた。チョン・ドゥファン氏は1980年の「光州事件」で民主化を求める学生らを弾圧し、多数の死傷者を出した人物。「光州」という言葉で結びつけて揶揄したとみられる。 事態を深刻に受け止めた山東泰山クラブは短文投稿サイト「微博(ウェイボー)」の公式アカウントで、強い非難声明を発表し、関係者に対してホーム試合の永久観戦禁止処分を下した。現地公安当局も法律に基づいてこの問題を処理したという。そのうえで「個人の不適切な行為によって光州に被害を与えたことを謝罪する」と伝えた。 光州FCは「この事件は光州市だけでなく、韓国全体を侮辱し、嘲笑する行為と見なす。AFCに抗議書簡を提出し、徹底的な調査と処罰を要求する」と表明した。 (c)MONEYTODAY

「他の男と連絡を取るな!」彼女を路上で投げ飛ばし、引きずり回すトンデモ男…韓国・暴行容疑で立件

ソウル市西大門区(ソデムング)の路上で、交際相手の女性を引きずり回すなど暴行を加えたとして、20代の男が警察に身柄を拘束された。 韓国のテレビ局「チャンネルA」によると、今月3日午後10時40分ごろ、「女性の悲鳴が聞こえる」と警察に通報があった。 防犯カメラには、明るい色の服を着た20代の女性が慌てて商店に駆け込む姿が映っていた。続けて、がっしりした体格の男が店に押し入り、女性を引きずるように外へ連れ出した。男は抵抗する女性を突き飛ばし、立ち上がろうとするところを再び押し倒すなどした。 警察は防犯カメラの映像を手がかりに通報から10分後に男の身柄を確保。女性は顔面を負傷し、ほおや鼻あたりに打撲痕が確認された。 男は警察の取り調べに対し、「交際していた女性が他の男性と連絡を取っていたので腹が立った」と供述。女性は「相手こそ別の女性とやり取りしていた」と反論しているという。 警察は男を暴行容疑で立件し、事件の経緯を詳しく調べている。 (c)news1

「店に来てくれた恩返し」韓国のカフェ経営者、常連客の葬儀に「最後の3杯」

韓国でカフェの女性経営者が、常連の高齢男性の葬儀に参列したというエピソードが反響を呼んでいる。 女性は最近、韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に「常連客の葬儀に行くのはやりすぎだろうか」と題する投稿を寄せた。「毎日のように店に通ってくれた夫婦の旦那さんが亡くなったと聞いた。訃報を受け取ったわけではなく、弔問するべきか迷っている」という内容だ。 投稿には「行きたいなら行けばいい」「好きだった飲み物を持参すると喜ばれるだろう」など弔問を勧める声が相次いだ。 こうした助言を受け、女性は早く店を閉めて、男性が好んだホットアメリカーノ3杯と、妻が好きだった飲み物を持って葬儀場を訪ねた。 弔問時、女性は男性の妻と娘にもあいさつし、「店でいただいたコーヒー代に比べればわずかなものだ」と言って香典も渡したという。 このエピソードは他のコミュニティにも広がり、「こういう店は繁盛してほしい」「人間味があって素晴らしい」といった称賛の声が寄せられている。 (c)news1

海外出張が多かった夫、ベトナム現地女性と不倫…韓国の妻、愛人に対する訴訟は可能か?

海外出張が多い夫が現地の女性と不倫した場合、不倫相手への損害賠償請求は可能か――。韓国のヤン・ナレ弁護士のYouTubeチャンネルにこのような相談が寄せられた。 相談した女性は結婚して20年以上。事業で成功した夫は東南アジアへ進出し、長期出張が増えた。最初は写真で現地の様子を共有していたが、事業拡大とともに連絡は減った。だが、女性は「忙しい」と言い訳する夫を信じて送り出していた。 しかし、出張から帰った夫の衣類から香水の匂いが漂い、不信感が募った。女性は夫の宿泊予約履歴を見つけ、仕事と関係のないリゾートのスイートルームを予約していたことを確認。さらに夫が寝ている間にカカオトークをのぞくと、愛を語るベトナム語のやり取りが残されていた。 翻訳アプリで翻訳すると、不倫相手は「社長さん、とても素敵でした。次はいつ来るの? 愛しています」と送り、夫は「愛してるよ。1カ月後に行くから待ってて」と答えていた。 相手の居場所や身元が分からず悩んでいる女性に対し、ヤン弁護士は「相手の個人情報が特定できなければ訴訟は難しい」とする一方で、「メッセージは有力な証拠となるため離婚訴訟には有利」と指摘。「夫の行動を厳しく監視する必要がある」と助言した。 (c)news1

韓国・出勤時間にバット振り回す…市民脅かす男、テーザー銃で制圧

韓国京畿道南楊州市(キョンギド・ナミャンジュシ)の路上で男が金属バットを振り回し、市民を威嚇する騒ぎがあった。警察がテーザー銃で男を制圧し、現行犯逮捕した。 事件があったのは通勤・通学時間帯の1月6日午前8時ごろ。南楊州市虎坪洞(ホピョンドン)の路上で、50代の無職の男が金属バットを手にはいかいしていた。 男は通行人に向かってバットを振り上げたり、走行中の車両のボンネットをたたいたりした。周囲にいた市民は次々と現場から避難した。 駆け付けた警察官からバットを捨てるよう言われても男は手放さず、罵声を浴びせた。 危険だと考えた警察官はテーザー銃を発射。抵抗を続ける男の太ももとふくらはぎに当たった。これで男はようやくバットを放り出し、両手を上げて投降。警察が取り押さえた。 その後、男は特殊器物損壊、特殊脅迫、特定犯罪加重処罰法(運転者暴行)違反の疑いで検察に送致された。 (c)MONEYTODAY

韓国・中学教師「採点への苦情」に逆ギレ…塾講師に暴言&保護者を脅迫

韓国・釜山(プサン)の中学教師が、試験の採点を巡って苦情を申し立てた学習塾講師に暴言を浴びせたうえ、保護者にも脅迫めいたメッセージを送っていたことが明らかになった。MBC釜山が報じた。 それによると、釜山市海雲台区(ヘウンデグ)の中学校で昨年あった定期試験で、この教師の採点に対して、複数の生徒が「似たような答えを書いたのに点数が異なる」との声があがった。これを受け、区内の学習塾で生徒らを教えていた女性講師が生徒に代わって地元教育庁に「採点に疑問がある」と申し出た。 これを知った教師は講師のもとに押しかけ、「何を騒いでいるんだ」「子どもの金を巻き上げるならしっかり教えろ」と怒鳴った。この様子は防犯カメラ映像に収められていた。教師は保護者にも脅迫的なメッセージを送りつけ、「貧しく、卑しい」「高校までお子さんを見張ってやる」などと威嚇した。 講師は教師を名誉毀損や脅迫などの容疑で警察に告訴し、事件は先月検察に送致された。被害を受けた保護者も教育庁に苦情を申し立てたが、教育庁の処分は「口頭での警告」にとどまった。この教師については同僚も「日ごろの態度に問題があった」と証言しているという。 (c)NEWSIS

不倫旅行で死亡の夫、「遺産」は借金…韓国「絶望」50代妻に「香典は夫の家族持ち去り」という追い打ち

夫と死別した韓国の50代女性がJTBCの番組「事件班長」で「夫の遺族に借金をすべて背負わされた」と訴えた。 それによると、女性は結婚30年目で子どもはおらず、夫が外で働くことを嫌がったため専業主婦として長年家を守ってきた。しかし、夫は女性に月30万ウォン(約3万3000円)しか渡さず、生活費に充てると手元にはほとんど残らなかった。 そんな生活が続いていた昨年冬、夫は出張先のモーテルで急死。知らせを受けて駆けつけた女性は、警察から「夫と一緒にいた女性を知っているか」と尋ねられたことで不倫旅行だったことを知った。 携帯電話を確認すると、不倫関係は15年にも及び、夫の収入の7割が不倫相手に渡っていたことが判明した。夫の親族も不倫を知っていたが、逆に「夫を止められなかったお前が悪い」と女性を非難するありさまだった。 葬儀では、夫の親族が香典を勝手に持ち去った。夫の母親は「年金は一時金で受け取って山分けしよう」という口実で8000万ウォン(約880万円)の借金を女性に押し付けた。 出演していた弁護士は「香典は葬儀費用に充て、残りは相続人で分けるもの。夫の兄弟が持ち去れば横領に当たる。借金も遺産と一緒に分けるべきだ」と話した。 (c)news1

結婚資金550万円、婚約相手が「暗号資産投資」で半減…韓国・20代女性「招待状も刷ったのにどうすれば?」

韓国のオンラインコミュニティに、結婚を控えた20代女性が結婚資金の半分以上を暗号資産(仮想通貨)への投資で失った男性との婚約解消を検討しているという相談を寄せた。 女性は6月に結婚を予定している。新居は母親が所有する96平方メートルのマンションで、保証金3600万ウォン(約396万円)と月50万ウォン(約5万5000円)の家賃を払って生活する予定だった。 婚約者の男性は社会人として働いた期間が短く貯金があまりなかったので、結婚資金5000万ウォン(約550万円)を男性の両親が現金で用意した。 ところが、男性は何の相談もなく、その大半で暗号資産を購入し、約半分を失っていたことがわかったという。 女性は「家電や家具購入、保証金の支払いに充てるはずだった。問い詰めても相手は謝罪するばかりで信頼が揺らいだ。結婚式の招待状も刷り、友人も結婚を知っているのに……」と話している。 ネット上では「即破談にすべきだ」「結婚後も同じことを繰り返すだろう」「暗号資産は実質ギャンブル」などの声を寄せ、別れを勧める意見が大半を占めた。 (c)news1

韓国・医学部定員増加で「大手学習塾街」が活況…「再受験は必須、三浪は選択」

韓国の大学入試制度で2026年度の医学部定員増加が見込まれる中、首都圏の大手学習塾街が活気を帯びている。特に、名門大学に既に合格しながらも医学部進学を目指し再受験を決意する受験生が増えており、業界は「今年のN(浪人)受験生は20万人を超え、2001年以来最多になる」と予測している。 ある学習塾関係者は「ソウルにある主要予備校では、受験生の85%が理系で、ほぼ全員が医学部を志望している」と明かす。学習塾のロビーには過去の「医学部合格者のインタビュー動画」が映し出されており、受験生らは「来年は自分たちもこの映像に出よう」と意気込んでいる。 医学部再受験組の中には、一度、名門大学に合格した受験生もいる。ソウル市陽川区(ヤンチョング)のユさん(19)は「ソウルの名門大学の工学部に合格したが、入学しなかった。再受験は必須で、三浪は選択肢だ。医学部定員が増えるならば、挑戦する価値がある」と話す。 予備校では、医学部定員増加に関する保護者からの問い合わせが相次いでいる。「本当に定員は増えるのか?」「合格ラインはどのくらい上がるのか?」といった質問が目立つという。ある予備校関係者によると、週末医学部コースの募集枠は既に満席だという。 政府と医療業界の協議が続く中、2026年度の医学部定員は、一般入試(定時選考)で約400人増える見通しだ。 予備校業界では、医学部定員増加が浪人生の増加に大きく影響していると見ている。韓国の大手進学塾「鍾路学院」のイム・ソンホ代表は「昨年、医学部定時選考の出願者数が800人増加したことからも、医学部人気の高さがわかる」と指摘した。 鍾路学院によると、昨年のソウル大学の定時合格者の60%が浪人生だった。また、三浪以上の合格者は330人で、全体の21%を占めた。これは2016年度以降で最も高い割合だ。 イム代表は「医学部を目指す三浪以上の受験生が増えているのは明らかだ。医学部定員増加により、高得点の再受験生や医学部志望の受験生の間で競争が激化している」と分析している。 (c)news1
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