2026 年 4月 22日 (水)

年間アーカイブ 2025

韓国KORAIL、AIとビッグデータで鉄道の安全強化

韓国鉄道公社(KORAIL)が、人工知能(AI)やビッグデータなどの先端技術を活用し、鉄道の安全確認、予測、対応に積極的に取り組んでいる。KORAILは昨年から「AI基盤統合安全管理システム」の構築を進めており、安全対策の高度化を図っている。 代表的な事例が「営業列車車上検測システム」だ。客を乗せて走行する列車が、移動しながら線路や施設をリアルタイムで点検するシステム。現在ITX-セマウル号に搭載されている。 このシステムは、モノのインターネット(IoT)センサーを活用して列車の速度や部品の異常、振動、騒音などの安全関連データを収集し、AIが分析するもの。故障の可能性を予測し、メンテナンスの効率を高める「状態基盤メンテナンス(CBM)」だ。 CBMは、従来の定期的な部品交換や点検ではなく、部品の状態に応じてメンテナンスを進める手法であり、安全性と効率性の向上が期待されている。 夏場の猛暑による線路の変形を防ぐため、AI技術を活用したレール温度監視と散水システムも導入されている。AIが気温変化の推移や気象庁の予報などのビッグデータを分析し、最大2日先までのレール温度を予測する。 特に、高速鉄道区間では、一定基準を超えるレール温度が検出されると、自動散水装置が作動し、線路を冷却することで変形による事故を未然に防ぐ仕組みになっている。 AI技術は防犯カメラにも応用されている。AI映像分析により、リアルタイムで異常事態を検知し、警報を発することで作業員や乗客の安全を確保する。 例えば、ホーム端から線路に接近する乗客を感知し、警報を発する「線路出入感知警報システム」は、現在、ソウル駅など主要駅で運用されている。 また、地滑りや崖崩れによる線路の異常を即座に検知し、列車に停止信号を送る「落石検知システム」は、全国163カ所に設置されている。 列車の運行前に線路へ投入され、落石や障害物などの異常を点検する「線路自律走行ロボット」も、KORAILのAI基盤安全システムの代表例だ。 KORAIL関係者は「最先端技術を活用し、鉄道の安全性をより強化し、維持管理の科学化に全力を尽くす。国民がより快適で安全に利用できる鉄道を目指していく」と述べた。 (c)news1

「10億円ビル」オーナーの韓流タレント…ソウルの高級オフィステル3億円で購入

韓国のタレント、キム・ナヨンがソウル・漢南洞の高級オフィステルを約29億ウォン(約2億9870万円)で分譲購入したことが確認された。キム・ナヨンは以前、江南のビルを99億ウォン(約10億1970万円)で購入してビルオーナーの仲間入りを果たし、最近は不動産投資に積極的に乗り出している。 法務局の登記簿謄本によると、キム・ナヨンは2021年11月、漢南洞の高級オフィステル「ブライトン漢南」の専有面積82.96㎡の1戸を29億540万ウォン(約2億9945万円)で分譲契約し、先月、残金を支払って所有権を移転した。 また、所有権移転と同時に、銀行からの抵当権(担保額25億4400万ウォン(約2億6193万円))が設定された。通常、担保額は融資額の120%程度であることを考慮すると、約21億2000万ウォン(約2億1836万円)を銀行から借りてオフィステルを購入したとみられる。 キム・ナヨンは2022年、ソウル市江南区駅三洞にある地下1階~地上2階建てのビル(敷地面積181㎡、建物面積212.3㎡)を99億ウォン(約10億1970万円)で購入し、不動産投資家としての一歩を踏み出した。彼女の今回のオフィステル購入は、投資ポートフォリオの拡大の一環とみられる。 「ブライトン漢南」は地下8階~地上16階、専有面積51~84㎡のオフィステル121戸、専有面積103~117㎡の共同住宅21戸で構成される、合計142戸の高級オフィステルだ。2023年10月末に竣工し、現在、入居が進んでいる。 このオフィステルは、漢江に近く、リバービューが楽しめることが特徴で、京義・中央線の漢南駅まで徒歩5分圏内と交通アクセスも優れている。 周辺には、韓国で最も高額なマンション「漢南ザ・ヒル」や、「ナインワン漢南」「UNビレッジ」などの高級住宅街が集まっており、近年、多くの芸能人やセレブたちの居住地として人気を集めている。 同じオフィステルには、2022年2月にタレントのファン・グァンヒが専有面積84.59㎡の1戸を約28億ウォンで購入したほか、SEVENTEENのジョンハンも購入して話題となった。 (c)news1

「年商1100億ウォン」韓国菓子メーカー代表…28歳のスタート時には「借金100億ウォン」、4年以上の不眠生活

アーモンド菓子「ハニーバターアーモンド」で知られる年商1100億ウォン(約121億円)規模の韓国の菓子メーカー「バフ(HBAF)」。そのユン・ムンヒョン代表が2月27日に放送されたtvN STORYの「百億ウォンの朝食」に出演し、かつて100億ウォン(約11億円)の借金を抱え、不眠症に苦しんだことなどを明かした。 バフは米国からアーモンドを輸入・流通する事業を手掛け、ライバルとの競争に明け暮れていた。 そんなある時、父が脳こうそくで倒れた。ユン・ムンヒョン氏はやむを得ず、会社を引き継いだ。 当時、経営状態は厳しく、28歳で100億ウォンの負債を抱えた。全て返せるのかという不安が頭を離れず、夜も眠れない状態が4年以上続いた そして、バフは商品開発に力を入れる方向へシフトした。そして誕生したのが「ハニーバターアーモンド」だった。 そして、いまやバフは世界30カ国以上に製品を輸出するグローバル企業に成長した。 ユン・ムンヒョン氏は今、朝4時半に起きて、夜10時には必ず寝るという。自分を律するため意図的に生活のリズムを作っているそうだ。 「規則正しい生活を送っているのは不眠症が怖いから。夜、眠れなくなると昔のことを思い出して恐ろしくなる。その経験を克服するために朝早く起きるなど、生活習慣を徹底して守るようになった」 (c)MONEYTODAY

KiiiKiii、3月の新人アイドルグループブランド評価1位

韓国の女性グループKiiiKiii(キキ)が3月の新人アイドルグループブランド評価で1位となった。 韓国企業評判研究所が3日に発表したブランド評価のビッグデータ分析によると、KiiiKiiiが1位を獲得。2位はHearts2Hearts(ハーツトゥハーツ)、3位はBABYMONSTER(ベイビーモンスター)と上位を女性グループが占めた。続いて4位BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)、5位TWS(トゥアス)と男性グループがランクインした。 KiiiKiiiのブランド評価指数は159万2255を記録。内訳は、参加指数27万5714、メディア指数46万4591、コミュニケーション指数51万7359、コミュニティ指数33万4590だった。 KiiiKiiiのリンク分析では「デビューする」「自由だ」「ヒップだ」といったワードが多く見られた。肯定的な評価の割合は84.91%だったという。 (c)STARNEWS

チョン・ドンウォン、ブラックスーツ&中折れ帽のコンセプト公開

韓国の歌手チョン・ドンウォンが2日、公式SNSを通じて、13日に発売される2ndフルアルバム「キダリの贈り物」のポスターを公開した。 ポスターは2種類あり、1枚目は黒のスーツに中折れ帽をかぶり、無表情でカメラを見つめる姿。「僕の心はドンと落ちる 今日は眠れそうにない」という新曲「フン」の歌詞が添えられている。 もう1枚は、白いロングコートにブラックレースのスカーフを合わせている。こちらは「初めての恋は誰かと聞かれたら、君を思い浮かべるだろう」という新曲「コットゥン」の歌詞で感性を刺激する アルバムのコンセプトフィルムも追加で公開。先に発表された映像に続いてチョン・ドンウォンが「キダリ」として登場。スーツ姿の洗練されたシルエットとスタイリッシュな曲のリズムが融合し、強い余韻を残す。 (c)STARNEWS

ITZYイェジ、ソロデビュー曲「Air」一部音源を公開

韓国の女性グループITZY(イッチ)のイェジがソロデビュー曲「Air」を含む新アルバムの収録曲の一部音源を初めて公開した。 イェジは10日、1stミニアルバム「AIR」をリリースし、ソロアーティストとしての活動を本格化させる。所属するJYPエンターテインメントは3日午前0時、公式SNSチャンネルを通じて、アルバムのハイライト音源が収められたスポイラー映像を公開した。 映像にはタイトル曲「Air」をはじめ、全ての曲の一部音源を収録。イェジが作詞に参加した「Air」は「拒めないこの感覚、君が集中する瞬間さらに深く」という部分が公開され、曲への期待感を高めた。 イェジが積み重ねてきた音楽への情熱を詰め込んだソロデビューアルバム「AIR」とタイトル曲「Air」は10日午後6時にリリースされる。 (c)STARNEWS

ZEROBASEONE、「BLUE PARADISE」で5作連続ミリオンセラー

韓国の男性グループZEROBASEONE(ゼロベースワン)が5作連続ミリオンセラーの偉業を成し遂げた。デビューアルバムから5作連続ミリオンセラーは前例のない記録だ。 韓国のアルバム販売集計サイト「ハントチャート」によると、ZEROBASEONEの5thミニアルバム「BLUE PARADISE」が発売から1週間で120万枚以上を売り上げた(集計期間:2月24日~3月2日)。 「BLUE PARADISE」は、世界17の国・地域でiTunes「トップアルバム」チャート1位を獲得。ワールドワイドiTunesアルバムチャートでも2位にランクインした。 タイトル曲「BLUE」をはじめ全曲が韓国の主要音楽サイトMelonのTOP100とHOT100にランクインするなど個別の曲でも強みを見せている。 (c)STARNEWS

韓国アシアナ航空の貨物事業売却、従業員の待遇問題が未解決のまま進行

韓国アシアナ航空がエアインチョン(Air Incheon)への貨物事業売却を進めるなか、移籍する従業員の待遇継承が依然として未解決の課題として残っている。労働組合は「待遇が引き継がれない場合、売却に反対する」との立場を示しており、法的対応も視野に入れている。 アシアナ航空は2月27日、貨物事業部の売却に伴い、エアインチョンに移籍する従業員788人を確定し、個別に通知した。対象者には貨物本部の従業員、貨物機の操縦士、整備士らが含まれる。 しかし、多くの従業員が転籍に反対し、法的措置を検討している。アシアナ航空の操縦士労組関係者は「エアインチョンにおける給与や福利厚生などの待遇が保証されていない」「労働者の同意なしに転籍を強制すべきではない」などと主張している。 一方で、アシアナ航空側とは待遇面について引き続き協議を進めているとした。 労使間の最大の対立点は「同等の待遇」の定義だ。アシアナ航空とエアインチョンの双方は「現行の基本給は維持する」としているが、労組側は「大韓航空と同等の水準」を求めている。アシアナ航空が大韓航空との統合を完了すれば、2年後には大韓航空と同じ給与水準となる可能性があるためだ。 また、転籍に際し「労働者の同意が必要かどうか」についても意見が対立している。民法第657条には「使用者は労働者の同意のないまま第三者に労働権利を譲渡できない」と規定されており、労組側は今回の通知が違法であると主張している。 これに対し、アシアナ航空は2013年の大法院(最高裁)の判例を根拠に「事業売却時に労働者と協議できていれば、個別の同意がなくても転籍は可能」との立場を取っている。過去2年間にわたり従業員向けの説明会を開催してきたため、問題はないと主張している。 今回の貨物事業売却は、大韓航空がアシアナ航空を買収する際、欧州委員会(EC)や日本の公正取引委員会から企業結合承認を得るために求められた条件の一環だ。大韓航空は2024年8月、エアインチョンと貨物事業売却の基本合意書を締結し、同12月に企業結合承認を取得した。 (c)news1

LE SSERAFIM、「HOT」トラックサンプラー公開

韓国の女性グループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が3日午前0時に事務所のYouTubeチャンネルなどを通じて、新アルバム「HOT」のトラックサンプラー映像5本を公開した。 映像には新曲の一部が挿入され、それぞれの曲を象徴するオブジェを電子レンジで加熱するユニークな演出が施されている。映像の終盤には各曲のテーマを示唆するフレーズが登場し、新アルバムに関するヒントとなっている。 たとえば最初の映像では、1本のロウソクが立てられたケーキが回転し、ビートに乗せて「THE FLAME RISES ONCE MORE OUT OF THE MOUND OF ASHES(灰の山から再び炎が立ち上る)」というメッセージが表示される。これは2月21日に公開されたトレーラー「Born Fire」との関連性を示唆したものだ。 5つのトラックを通じて、ル・セラフィムは「愛するものに全身全霊を注ぐ熱い姿勢」を表現。さまざまな音楽スタイルが盛り込まれた「HOT」は3月14日午後1時にリリースされる。 (c)STARNEWS

BTSジミン、K-POPソロ初の2作RIAAゴールド認定資格獲得

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが1日、2ndソロアルバム「MUSE」で米国レコード産業協会(RIAA)のゴールド認定資格を獲得した。米国における販売数が認定の基準となる50万ユニットを超えた。 ジミンの1stソロアルバム「FACE」も昨年6月にアジアのソロアーティストとしては初めて非英語(韓国語)アルバムでRIAAゴールド認定資格を得ている。 ジミンの記録はシングルのセールスでも際立っており、「MUSE」のタイトル曲「Who」は昨年12月にアメリカで200万ユニット以上を売り上げ、RIAAダブルプラチナ認定資格を獲得した。 「FACE」のタイトル曲「Like Crazy」も同じくRIAAダブルプラチナ認定資格を取得しており、ジミンは米国で200万ユニット以上売れた曲を2曲持つ唯一のK-POPソロアーティストとなっている。 (c)STARNEWS
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