2026 年 4月 30日 (木)

年間アーカイブ 2025

韓国・道路陥没2年で264件…なのに探知装置は全国にわずか10台、深部探査も困難

韓国全土で過去2年間に発生した道路陥没は264件に上る一方、これを事前に検出できる地表透過レーダー(GPR)装置は、全国にわずか10台しかないことが分かった。しかもこれらの装置は最大でも深さ2メートル前後までしか探査できず、より深い地中の異常兆候を捉えるのは困難だと指摘されている。 野党「共に民主党」のチャン・チョルミン(張哲敏)議員が国土安全管理院から提出を受けた資料によると、2025年3月時点で同院が保有するGPR装置は計10台にとどまっている。2024年は9台で、そこから1台増えただけだ。 保有する装置の内訳は、車道用RSVが4台、歩道用c-RSVが3台、共用調査用のGPR探査装置が3台。 地盤探査班の人員は2023年に9人だったが、2024年には12人に増員され、装置数も5台から9台に増加。点検実績も524件から601件へと増えた。 それでも事故の発生件数と比べれば、依然として装置は不足している状況だ。実際、2023年から2024年の2年間で全国において264件の道路陥没が発生し、そのうち94件(35.6%)はソウル・京畿道に集中していた。 地方自治体からの点検依頼から実施完了までに平均4カ月を要する現行の体制も課題とされる。2023年は平均157日、2024年でも120日かかっており、依頼から現地調査までが平均75日、その後の結果通知までが45日を要していた。 現行の装置はすべて「浅い地盤」までしか探査できず、深層の事前把握は事実上困難である。10台中、車両型装置の探査深度は1.5~1.8m、歩道型は0.6~1.5m、手動型は0.1m程度で、中心周波数500MHzクラスの装置が使用されている。 今回の江東区での事故や、2024年8月のソウル・延禧洞での事故も、いずれも事故の約3カ月前に事前探査が実施されていたが、異常は発見されなかった。 (c)news1

フランスを抜き米国市場席巻するK-コスメ…M&A件数も過去最多18件

韓国の化粧品とビューティーケア製品が、2024年に初めて米国向け輸出でフランスを上回り、最大の輸出国となった。背景にはK-ドラマや映画、K-POPなどK-カルチャーの世界的な人気があり、作品中に登場した商品や出演俳優がモデルを務める製品が注目を集めている。 米国国際貿易委員会によると、韓国の対米化粧品輸出額は2020年の75億ドルから2024年には102億ドルへと急増。韓国企業はドラマや音楽と連動し、スティックバームから高価格帯のLEDマスクまで多様な製品を展開している。特に米国市場が最大のターゲットとなっている。 こうした需要拡大を受けて、韓国コルマーは米国に第2工場を設ける準備を進め、オリーブヤングも米国内に初の実店舗を出店予定。韓国ブランドは米国市場で外国製化粧品の約22%、日本では約40%のシェアを占めている。 好調な輸出に伴い、韓国化粧品企業を対象としたM&Aも急増している。2024年には18件、取引総額は約2兆3000億ウォンに達し、件数では過去最多を記録した。 (c)news1

米国、韓国の「貿易障壁」を逐一指摘…自動車・牛肉・通信規制まで圧力

米政府が韓国に対し、自国企業の市場参入を妨げているとして、貿易上の障壁を一つひとつ挙げて強く懸念を示した。とくに、米国製自動車の韓国市場へのアクセスを妨げている排出ガス規制のほか、米国産牛肉・農産物の輸入制限、通信回線の使用料(ネットワーク使用料)など、さまざまな規制が問題視された。これは、米国が最大25%の報復関税を発表する2日前というタイミングで、韓国政府に圧力をかける意図があるとみられる。 米通商代表部(USTR)は3月31日(現地時間)に「2025年版・国家別貿易障壁報告書(NTE)」を発表し、韓国を含む各国の貿易障壁を7つの分野に分けて詳細に分析した。今回の報告書は、トランプ大統領の貿易政策方針に基づくもので、トランプ氏は就任直後から主要国の不公正な貿易慣行の徹底調査を命じていた。 報告書でUSTRは「米国の完成車メーカーが韓国市場に円滑に参入できるようにすることが重要課題だ」と強調している。韓国の「大気環境保全法」による排出関連部品(ERC)規制に対して、米国の自動車メーカーが繰り返し懸念を示していると指摘した。自動車メーカーや輸入業者は、部品のちょっとした変更にも再認証や報告が必要となるが、どの変更がどのカテゴリーに該当するのか明確なガイドラインがないと訴えている。また、韓国の税関当局が輸入車には刑事告発できる一方で、国内製造車については同様の調査権限がない点も問題にされた。 米国産牛肉に関しては「2008年に米韓で市場開放を合意したにもかかわらず、韓国は依然として『暫定措置』として30カ月未満の牛肉しか輸入していない」と指摘。また、ハンバーグ用のパティやジャーキー、ソーセージなどの加工品の輸入を禁止している点も、米国業界の懸念事項となっている。 農産物では、ブルーベリー、ジャガイモ、リンゴ、サクランボ、ナシ、ニンジンなどに関して、韓国農林畜産食品省による検疫段階での遅れが、米国企業の不満として挙げられた。 さらに、韓国が検討している「ネットワーク使用料」制度、知的財産保護の規制、外国法律事務所の韓国進出制限、外国人による放送・通信・メディア投資の制限も、貿易障壁として指摘された。 USTRは毎年3月31日までに、米国の輸出業者が直面する障壁と、それに対応する取り組みをまとめた報告書を大統領と議会に提出している。 (c)MONEYTODAY

UNIS、新譜で“スウィート×スパイシー”

韓国の女性グループUNIS(ユニス)が3日、公式SNSを通じて15日午後6時にリリースする2枚目のミニアルバム「SWICY」のコンセプトフォトを公開した。 今回はRecipe(レシピ)バージョン。団体写真では全員が白い衣装をまとい、明るく無邪気な笑顔を見せている。 既にコンセプトフォトを公開しているArchive(アチーブ)バージョンは学校が舞台だったが、今回はより明るく自然な姿に焦点を当てた。 個人写真では、階段に座るナナ、ベッドに横たわるコトコ、ドアのすき間から顔をのぞかせるジェリダンカなど、それぞれが淡くときめく感情を表現している。 (c)STARNEWS

NCT DREAM、5月にファンミーティング「DREAM QUEST」

韓国の男性グループNCT DREAM(エヌシーティー・ドリーム)が5月24、25の両日にファンミーティング「DREAM QUEST(ドリームクエスト)」を開催する。一般向けチケット販売はオンライン予約サイト「メロンチケット」で10日午後8時から。 会場は仁川(インチョン)・永宗島(ヨンジョンド)のインスパイアアリーナ。国内でのファンミーティングは1年10カ月ぶりとなる。 今回のイベントは、NCT DREAMとファンダム「シズニー」が一緒に冒険に出るというコンセプト。ステージ、ゲーム、トークなどを通して楽しいひとときを共有する。 公開されたポスターには、ゲームの世界に入り込んだ公式キャラクターが熱気球に乗って冒険に出発する様子が描かれている。 (c)STARNEWS

NEWBEAT、「ショー!チャンピオン」でステージ披露

韓国の男性グループNEWBEAT(ニュービート)が音楽番組「ショー!チャンピオン」でパワフルなステージを見せた。 NEWBEATは2日放送のMBC M「ショー!チャンピオン」に出演し、ファーストフルアルバム「RAW AND RAD」の先行公開曲「HICCUPS」とタイトル曲「Flip the Coin」のパフォーマンスを披露した。 カジュアルな衣装で登場したメンバーは「HICCUPS」で観客の大合唱を引き出し、「Flip the Coin」では激しいダンスの中にも安定感のあるライブで魅了した。 NEWBEATは韓国出身の7人で構成。デビュー前から路上公演で腕を磨き、大型新人として注目を集めている。 (c)STARNEWS

82MAJOR、新作「SILENCE SYNDROME」ハイライトメドレー公開

韓国の男性グループ82MAJOR(エイティートゥーメジャー)が2日、公式SNSを通じて新作ミニアルバム「SILENCE SYNDROME」のハイライトメドレー映像を公開した。 映像にはタイトル曲「TAKEOVER」「Passport」など収録曲4曲のハイライト音源を収録。ヒップホップな雰囲気の「TAKEOVER」、エネルギッシュな「Passport」、感性を刺激する「Promise You」とバラエティに富んだサウンドが印象的だ。 今回の映像では、荒々しくも洗練されたスタイリング、自由なポーズ、クールなまなざしなど82MAJORの個性が際立っている。 「SILENCE SYNDROME」は昨年発表した2枚目のミニアルバム「X-82」以来半年ぶりとなる作品。14日午後6時に主要音源サイトで配信される。 (c)STARNEWS

JENNIE、ソロ曲「like JENNIE」で音楽番組3冠達成

韓国のアーティストJENNIE(ジェニー)がソロ曲「like JENNIE」で音楽番組3冠を達成した。 「like JENNIE」はソロとして初のフルアルバム「Ruby」のタイトル曲。2日放送の音楽番組「ショー!チャンピオン」で1位に輝き、音楽番組3冠を記録した。 「Ruby」は海外の主要チャートでも好調を維持。米国ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」に3週連続でランクインし、英国オフィシャルアルバムチャート「TOP100」でも3月14日付の3位から3週連続でチャートインを果たした。 また、JENNIEは最近開催されたアメリカの音楽授賞式「ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック2025」でグローバルフォース賞を受賞。K-POPソロアーティストとして初の栄誉となった。 (c)STARNEWS

BTSジョングク、「Hate You」ビジュアライザー映像が5000万回再生突破

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが歌う「Hate You」のビジュアライザー映像がYouTubeで5000万回再生を突破した。 この映像は、2023年12月にハイブレーベルズの公式チャンネルで公開され、最近再生回数5000万回を記録した。 背景はモノクロのトーンで、ジョングクがベッドに腰かけたまま切なげなまなざしを遠くに送っている姿や、都会の夜景をバックに歌うシーンが印象的な作品だ。 ジョングクが訴えかけるようにして「今この愛がつらすぎて、何の罪もない君を憎もうとしている」と歌う場面は一本の映画を思わせ、没入感を高めている。 (c)STARNEWS

IVE、ブランド評判5冠&ビルボードでも快進撃

韓国のガールズグループIVE(アイブ)が3月のアイドルグループ、歌手、スター、ガールグループ、ガールグループ個人ブランド評判で1位を獲得し、国内外で変わらぬ人気を見せつけた。 韓国企業評判研究所によると、IVEは以上の5冠を達成したほか、ガールズグループ個人ブランド部門でもチャン・ウォニョンの1位をはじめ6人全員が13位以内に入った。 2月に発表した3枚目のミニアルバム「IVE EMPATHY」も好評で、先行公開曲「REBEL HEART」は米国ビルボードの「グローバル(米国除く)」チャートで10週連続ランクイン。今年リリースされたK-POP曲の最長記録を更新した。 国内でもヒットは続き、1月に先行公開された「REBEL HEART」はGenieの3月第4週の週間チャートで3位、メロンの週間チャートでは6位などを記録している。 (c)STARNEWS
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