2026 年 5月 1日 (金)

年間アーカイブ 2025

「たった数秒」で“中毒”…ショート動画とスマホ依存の因果関係、韓国研究機関が指摘

20代のスマートフォン過依存が深刻化する中、Instagramの「リール」やYouTubeの「ショーツ」など、いわゆる“ショートフォーム(短尺動画)コンテンツ”がその原因の一つとなっている可能性がある――こんな研究結果を韓国延世大学Barun ICT研究所が最新の論文で発表した。ショートフォームコンテンツの高い中毒性が、スマートフォンへの過度な依存を招くとしている。 スマホ過依存とは、スマートフォンの利用時間が極端に増加し、それを自らコントロールできない状態をいう。結果として、うつ症状や睡眠の質の低下など、日常生活に悪影響を与えるほどの問題を指す。 研究によれば、この問題は特に20代に顕著であり、その背景には「自律性」と「独立性」が強調される年齢的特徴があり、スマホ使用に対する外部からの統制が弱いためだと分析されている。 研究を主導した同研究所のイ・ゴヌ教授は、2019年から2023年まで実施された「韓国メディアパネル調査」データを用い、ショートフォームコンテンツとスマホ依存との因果関係を分析した。 特に注目したのは、ショート動画がOTT(オンライン動画配信サービス)視聴の頻度を高める傾向があるという点だ。OTTの利用が増えるほど、スマホ過依存のリスクも高まるという仮説に基づいている。 イ・ゴヌ教授は、調査対象者を「インスタグラムを主に使用するグループ」と「それ以外のグループ」に分け、ショートフォームが本格的に導入された2021年を境に、週あたりのOTT利用回数の変化を分析した。 その結果、ショートフォームの登場により20代の週あたりOTT利用頻度は平均1.7回増加しており、とりわけInstagramを主に使用するグループにおいて顕著であることが分かった。 また、韓国科学技術情報通信省が発表した「2024年スマートフォン過依存実態調査」によれば、20代の過依存リスク群の割合は全世代中最多の34%に達している。 イ・ゴヌ教授は「OTTの利用頻度が増すほどスマホ依存のリスクが高まる傾向にあるため、ショートフォームの導入は20代の依存リスクを間接的にでも高めている可能性がある」と分析した。 さらに「ショートフォームが活性化すればするほど、企業側はユーザーの行動データをより多く収集できるようになる。この構図は、さらに利用時間を増加させる“悪循環”を生みかねない」と指摘。 このような状況を単に「個人の自制心の欠如」や「技術への依存症」として片付けるのではなく、「経済的・社会的な構造の問題」として捉える必要があるとも強調した。 (c)NEWSIS

RESCENE、プロ野球で始球式と国歌斉唱に登場

韓国の女性グループRESCENE(リセンヌ)がプロ野球の試合で始球式と始打式、さらに国歌斉唱と祝賀公演を披露する。 韓国プロ野球の球団キウム・ヒーローズが20日午後2時にソウル・高尺(コチョク)スカイドームで開催されるKTウィズ戦で、RESCENEのメイを始球者に、リブを始打者に起用することを明らかにした。 この日は国歌の斉唱もRESCENEが担当し、試合前には祝賀のパーフォーマンスも公開。ポジティブなエネルギーで球場の雰囲気を盛り上げる。 メンバーは「光栄です。最善を尽くしたい。全ての選手がけがなく素晴らしい試合を見せてくれることを願っています」とコメントした。 (c)STARNEWS

円高と航空券高騰で“日本離れ”…韓国人の日本旅行ブームに陰り

「もう、日本旅行は安くない」――。急速な円高進行と航空券価格の高騰により、日本旅行人気に陰りが見え始めている。 韓国では過去2年間、1円=850~910ウォンという円安が続き、日本旅行ブームが起きていた。2024年に日本を訪れた韓国人観光客数は約882万人に達し、過去最多を記録した。 しかし、2025年4月現在、円相場は反転。9日午後3時30分時点で1円=1021.66ウォンを記録し、2022年3月以来の高値水準となっている。 旅行会社「キョウォンツアー」によると、5月のゴールデンウィーク(5月1日~6日)期間の日本旅行予約件数は、前年同期比で45%減少した。予約全体に占める日本の割合も、前年の13.1%から今年は9.3%へと縮小した。 今年のゴールデンウィーク人気旅行先ランキングでは、ベトナム(18.7%)、ヨーロッパ(17.2%)、タイ(14.4%)、中国(11.7%)に続き、日本は5位。前年は日本が3位につけていた。 キョウォンツアー関係者は「円高やゴールデンウィーク中の現地混雑が需要減の要因」としつつも、「4月の桜シーズンには円高の影響がまだ表れておらず、日本旅行の予約比率は23.5%と最も高かった」と説明している。 旅行大手ハナツアーの予約統計でも、他地域が前年と比べて増加もしくは横ばいの中、日本だけは5%前後の減少を記録した。 航空券の高騰も日本旅行離れに拍車をかけている。ネイバー航空券で「4月18日出発・20日帰国」の2泊3日イン・アウト航空券を調べたところ、「仁川―大阪」は36万6400ウォン、「仁川―東京」は39万2200ウォンからと、直近2週間の最安値と比較してそれぞれ58%、44%高くなっていた。 さらに、オーバーツーリズム(観光地の過密状態)対策として、日本各地の自治体や観光地では宿泊税や入場料の引き上げが相次いでおり、観光客の経済的負担は今後さらに増すとみられる。 (c)news1

UNIS、新アルバム「SWICY」ハイライト音源を先行公開

韓国の女性グループUNIS(ユニス)が11日午前0時、公式SNSチャンネルで2枚目のミニアルバム「SWICY」のハイライトメドレー映像を公開した。 今回の映像では、同名タイトル曲「SWICY」をはじめ収録された全5曲の一部を聴くことができる。曲の雰囲気に合わせた可愛いグラフィックと、アップグレードされたビジュアルで視覚的にも楽しめる。 中でも「SWICY」は明るく弾ける雰囲気で、8人の個性を生かしたキャッチーなビートが印象的。他の収録曲にもグループの爽やかで前向きな魅力が込められている。 ユニスはカムバックにあたって3種のコンセプトフォトやトラックリスト、ミュージックビデオトレイラーを公開。15日午後6時の公開に向けてムードを高めている。 (c)STARNEWS

BTSジミン、K-POPソロ初のビルボード「ワールドアルバム」通算100週チャートイン達成

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが、米国のビルボード「ワールドアルバム」チャートで通算100週チャートインという記録を達成した。K-POPソロアーティストでは初の快挙だ。 音楽専門メディア・ビルボードによると、ジミンの2枚目のソロアルバム「MUSE」は8日付の「ワールドアルバム」チャートで5位にランクインし、37週連続のチャート入りを記録した。 ジミンは1枚目のソロアルバム「FACE」で63週にわたってチャートインしており、2作品の合計で100週に達した。 「FACE」は5回、「MUSE」は8回、このチャートで1位を獲得。ジミンはK-POPソロアーティストとして最多の合計13回の1位に輝いてもいる。 (c)STARNEWS

MEOVVスイン、日常ショット公開

韓国の女性グループMEOVV(ミヤオ)のスインが、スタイリッシュな日常のショットを公開した。 9日、MEOVVの公式SNSアカウントに投稿された写真には、スインの洗練された魅力が存分に収められている。 写真の中でスインは、上下ともデニムを合わせたスタイルを披露。シンプルなシルバーのアクセサリーでファッションセンスを際立たせた。 また、猫のような目元が特徴的なメイクで、鏡に映った姿の自撮りも公開。ファンの視線を集めている。 (c)STARNEWS

QWER、大阪で初のファンコンサート開催

韓国のガールズバンドQWER(キューダブリューイーアール)が大阪で初のファンコンサートを成功させた。 10日に大阪・Yogibo Meta Valleyで開かれたファンコンサートは日本語バージョンのデビュー曲「Discord」で幕を開けた。 続く「地球征服」「自由宣言」では勢いのあるサウンドで力強いエネルギーを届け、「悩み中毒」「偽アイドル」など代表曲でQWERならではの清涼感と躍動感を会場のファンに届けた。 アンコールでは「花火」と「星のハーモニー」を披露。メンバーは「夢のような瞬間を実現させてくれて感謝している。これからも楽しく、力強く走っていきたい」とファンにメッセージを伝えた。 (c)STARNEWS

IVEリズ、少女時代テヨンの「バラム バラム バラム」カバー

韓国の女性グループIVE(アイヴ)のリズが、グループ「少女時代」のテヨンが歌った楽曲「バラム バラム バラム」をカバーした映像を公開した。 所属事務所9日にIVEの公式YouTubeチャンネルを通じて公開したもの。リズは清涼感あふれる声と繊細な表現力を披露し、改めて高い歌唱力を印象づけた。 映像では、読書中に本を閉じたり、スマートフォンを見て不満そうな表情を浮かべたりする際の細かな感情表現も見どころ。ピンクのヘアも春にぴったりで、聴覚と視覚の両面から楽しませた。 リズは昨年12月にtvNドラマ「愛は一本橋で」の挿入歌「Summer」で初のOSTに挑戦。今年2月にはアルバム「IVE EMPATHY」の収録曲「Thank U」で作詞にも挑むなど活動の領域を広げている。 (c)STARNEWS

BTSジョングク、Spotifyでアジアソロ初&最長記録を次々と更新

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyでアジアソロアーティストとして前人未到の記録を更新し続けている。 Spotifyの最新チャート(3月28日〜4月3日)によると、ジョングクが2023年7月にリリースしたソロデビュー曲「Seven」が「ウィークリートップソング・グローバル」で83位にランクイン。アジアのソロアーティストとしては最長の通算90週のチャートインを達成した。 また、2023年11月に発表された初のソロアルバム「GOLDEN」も同期間の「ウィークリートップアルバム・グローバル」で56位を記録。通算74週チャートインしており、こちらもアジアのソロアーティストとして最長記録を更新中だ。 ジョングクはこの週、「ウィークリートップアーティスト・グローバル」でも178位に入り、97週連続でチャートイン。ソロとしての世界的な人気と影響力を証明している。 (c)STARNEWS

2500万人の「ゲーマー票」はどこへ…韓国大統領選、注目集めるゲーム政策

韓国大統領選挙では、国内に約2500万人と推定されるゲームユーザーの「ゲーマー票」が重要な争点になると予想されている。政界関係者はゲーマー層の取り込みに向け、特別委員会の設置や法改正など、積極的なアプローチを展開している。 韓国コンテンツ振興院による「2024ゲーム利用者実態調査」によれば、韓国におけるゲーム利用人口は2477万人、10〜69歳のゲーム利用率は59.9%に上る。ゲームが単なる娯楽を超えて一つの産業として発展した今、政治の世界でもその存在感が無視できなくなっている。 2017年の選挙では、当時のムン・ジェイン(文在寅)候補が「ゲームシャットダウン制」や「4大中毒物質分類」などのゲーム規制撤廃を公約に掲げた。また、アン・チョルス(安哲秀)元候補らも規制緩和と産業育成を打ち出していた。 2022年でも、当時のイ・ジェミョン(李在明)候補がブロックチェーン活用のP2E(Play to Earn)ゲーム推進を提案し、当時のユン・ソンニョル(尹錫悦)候補も本人認証制度の見直しを示唆するなど、両者がゲーム政策を掲げていた。 今回の選挙に向けて、共に民主党は3月に「ゲーム特別委員会」を発足させた。委員長にはカン・ユジョン院内報道官と元プロゲーマーのファン・ヒドゥ氏が就任した。 民主党のゲーム産業振興戦略は▽ゲーム利用障害の疾病コード化阻止▽eスポーツの持続可能なエコシステム構築▽等級分類制度の改善▽ゲーム・eスポーツ統括組織の新設――の4本柱だ。 一方、与党・国民の力ではキム・スンス議員が中心となり、WHOが国際疾病分類(ICD-11)に加えた「ゲーム利用障害」の国内採用に反対する姿勢を明確にしている。 ゲーム業界は、政策効果を高めるためには「ゲーマーの声」を政策に反映させることが重要だと指摘している。ゲーム利用者協会会長のイ・チョルウ弁護士は「民主党のゲーム特別委員会には、利用者を代表できる人物がほとんどいない。消費者保護の観点からの制度補完が必要だ」と述べた。 (c)news1
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