2026 年 5月 1日 (金)

年間アーカイブ 2025

韓流「少女時代」テヨン、機材トラブルで日本公演が中止に…「到着せず準備困難」

韓国の芸能事務所SMエンターテインメントは17日、女性アイドルグループ「少女時代」のテヨンによる日本でのソロコンサートが機材の輸送トラブルにより中止となったと発表した。 中止となったのは19、20両日に東京・有明アリーナで開催を予定していたソロデビュー10周年記念コンサート「The TENSE」。SMによると、アジアツアーで使用している機材が日本に到着しておらず、コンサートのための準備ができないという。 同社は代替公演の可能性についても検討しているという。 テヨンは3月7~9日のソウル公演からアジアツアーを開始。これまで台北、マニラ、ジャカルタでステージを重ねてきた。 (c)MONEYTODAY

異常気象・不況・通貨安…“三重苦”に直面する韓国ファッション業界の苦悩

韓国のファッション業界が厳しい局面に直面している。内需不振の長期化、ウォン安に伴うコスト増加、米国発の関税政策リスク、さらには異常気象までが重なり、2025年春夏(SS)シーズンの業績も暗雲が立ち込めている。 4月末からはサムスン物産ファッション部門を手始めに、LF、新世界インターナショナル、コーロンFNCなどが2025年第1四半期の業績を相次いで発表する。しかし、消費不振と政治的不安定要素が重なり、全体的に前年同期比で業績が悪化しているとの見方が多い。 あるファッション企業の関係者は「今年の始まりから売り上げの雰囲気が非常に厳しい」とし、「一部企業を除けば、多くが営業利益の大幅減を余儀なくされているだろう」と語った。 実際、韓国産業通商資源省の統計によると、2025年に入ってもファッション衣類の売り上げは前年比5.1%減。春の新学期・新生活シーズンにもかかわらず、オフライン(-9.4%)、オンライン(-9.7%)いずれも低調だ。 為替の乱高下も業界の重荷となっている。綿などの原材料輸入コスト上昇や、グローバルサプライチェーンの精算時に発生するウォン安により、コスト構造に大きな圧力がかかっている。 輸入ブランドへの依存度が高い企業も同様だ。ラグジュアリーブームの反動で“新ラグジュアリー”商品に活路を見いだしているが、ウォン安でマージンが圧迫されている。 新世界インターナショナルは「輸入商品の販売には為替の影響が大きく、価格改定にも本社との事前協議が必要なため対応が難しい」と説明。サムスン物産ファッション部門も「輸入比率が30%を占め、為替の影響が避けられない。製品価格に完全に転嫁するのは困難」と明かした。 気候異常もファッション業界にとっては深刻なマイナス要因だ。2024年秋まで続いた高温、記録的に暖かかった冬、さらには2025年4月中旬に雪が降るという“春の寒波”が、春夏物販売計画に大きな混乱をもたらしている。 さらに不況による消費の“二極化”が進み、プレミアムブランドと低価格SPAブランドは比較的堅調である一方、中価格帯ブランドが大きな打撃を受けている。 業界関係者は「内需低迷や政局不安は流通業界全体に共通する課題だが、異常気象はファッション業界にとって特に深刻な打撃だ。不況による消費の二極化により、中堅ブランドの売り上げ不振が業績悪化の主因となっている」と指摘している。 (c)news1

韓国ネイバー、仮想世界にも進出へ…バーチャル市場攻略に本腰

2Dや3Dで表現されたキャラクターがリアルタイムで配信をする“バーチャルコンテンツ”が急速に拡大している中、韓国IT大手ネイバーがバーチャル領域でのプレゼンス強化に乗り出している。 YouTubeの統計分析サイト「プレイボード」によると、2024年のスーパーチャット(投げ銭)収益上位5チャンネルのうち、5位がバーチャルYouTuber(Vtuber)であり、トップ20の中でも6名がVtuberだった。 韓国内でも、ネイバー傘下の配信プラットフォーム「CHZZK(チジク)」や、短尺動画サービス「SOOP」において、人気チャンネルにバーチャル配信者が多数登場するなど、その存在感が増している。 米市場調査会社マーケットウォッチは、世界のバーチャルYouTuber市場が2021年の約2兆8000億ウォンから、2030年には17兆ウォン規模へと約971%成長すると予測している。 ネイバーは、スタートアップ育成機関「D2SF」を通じて、バーチャルIPとコンテンツ制作を専門とする企業「SCON」に新たな出資を実施。SCONは30人規模のVtuberグループ「Meechu」などを保有しており、国内最大規模のバーチャルIPを展開している。 また、スコンはモーションキャプチャやライブストリーミング技術を用いた制作ソリューションを開発し、独自のスタジオで高品質なバーチャル映像を制作できるよう支援している。 ネイバーは、専門スタジオ「Motion Stage」も公開している。自社社屋「ネイバー1784」(京畿道城南市)に設置し、3月からはCHZZKの配信者に制作環境を開放している。 ここではHDRビデオ、高臨場感オーディオ、モーションキャプチャスーツによる3D撮影まで、映画制作レベルの技術を体験できる。 ショートフォーム動画サービス「Clip(クリップ)」では、バーチャルプロダクション技術の一環として「ビジョンステージ」を導入。物理的なセットが不要なため、低コストかつリアルな背景演出が可能となる。 今年1月には、宇宙空間のような背景映像とリアル小道具を組み合わせたシーンを試演。カメラで撮影すると、現実と見分けがつかない映像が完成したという。 放送通信大学メディア映像学科のキム・オクテ教授は「バーチャルコンテンツは、クリエイターに自由を与え、視聴者には新たな楽しみを提供する。今後も技術発展とともに業界が急成長するだろう」と分析している。 (c)news1

尹錫悦氏弾劾で台頭“極右20~30代”…怒りの声はなぜ暴力に変わったのか [韓国記者コラム]

「太極旗部隊」と呼ばれた保守系高齢者らが韓国大統領だったパク・クネ(朴槿恵)氏の弾劾政局で路上に立ったとすれば、ユン・ソンニョル(尹錫悦)氏の弾劾局面では、20~30代の一部男性がソウル西部地裁や憲法裁判所の前に姿を現した。 インターネット掲示板での主張を超え、「愛国」を掲げて現実の広場へと飛び出した彼らは、自らを“極右”であることに誇りを持つと語った。しかし彼らの「愛国」は、裁判所への侵入や脅迫といった暴力的行為として現れた。 2025年1月19日未明、当時のユン大統領への逮捕状が発付されたとの報道を受け、ソウル西部地裁には一部の支持者が後門から突入。建物の備品を破壊するなどの騒動を起こした。この事件では140人が立件された。 注目されるのは、こうした行動に加わった者の構成だ。法廷で明らかになったところによると、大学生、YouTuber、会社員、自営業者のほか、証券マン、歯科医師、薬剤師まで多様な職業層が含まれていた。警察によると、逮捕者のうち46人(51%)が20~30代だった。 この“極右化した20~30代”は、これまでの60~70代が大規模な集会で「勢い」を示すことに重きを置いたのとは対照的に、直接行動や物理的暴力を用いて政治的意見を表現する傾向を見せた。 問題は、こうした行動の多くがインターネットコミュニティでの「模擬」が現実化したものだった点だ。DCインサイドやILBEなどの掲示板では、裁判所の構造や警備情報を共有し、現場の進入ルートまで分析する投稿が相次いだ。 1月16日には、ソウル西部地裁の塀の高さや出入り口の位置を分析した投稿が上がり、翌日には警察の配備状況、検察関係車両の情報がリアルタイムで共有された。3月7日には憲法裁判所の構造図や周辺地図を用いた侵入計画とみられる投稿も確認された。 背景には、弾劾政局を契機に政治的関心を持ち始めた青年層の変化がある。無限競争の中で経済的な悩みに追われてきた若年層は、パク・クネ氏の大統領職罷免やその後の政権下で高騰する住宅価格や格差の拡大に直面し、社会への不満を政治的な形で表現するようになった。 とりわけユン・ソンニョル氏の任期中に起きた「非常戒厳」宣布は、若者たちにとって政治参加への“転機”となった。弾劾に賛成する集会では応援棒を、反対する集会では赤色の警告灯を手にし、彼らは自らの存在を主張した。 ただ、専門家はこの動きを単純に“極右”と断じるのは危険だと指摘する。高麗大学のキム・ユンテ教授は「過剰な一般化は避けるべきであり、暴力やフェイク情報に基づく行動が問題である」と述べた。 また、弾劾決定の日に大きな混乱や負傷者が出なかったことについては「西部地裁事件以降、社会全体の市民意識が成熟した証拠だ」と分析されている。 嶺南大学のホ・チャンドク教授は「西部地裁での事件は若者の一時的な感情の爆発だったが、それ以降、韓国社会はより冷静な対応を見せている」と評価した。【news1 キム・ミンス、シン・ユナ記者】 (c)news1

ソウルで頻発する地盤陥没、広がる市民の不安

ソウル市内で連日発生している地盤陥没により、市民の不安が高まっている。最近では中浪区でも新たな地盤陥没が確認された。 15日午前8時ごろ、ソウル市中浪区にある中浪区庁から約300メートル離れた地点で、直径約40cm、深さ1メートルの地盤陥没が発見された。幸いにも人的・物的被害はなかった。 中浪区庁の関係者は「巡回中に発見し、約1時間かけて土とアスファルトで埋め戻し、午前10時には復旧が完了した」と説明した。周辺には地下鉄駅や工事現場もなく、原因は不明。中浪区は地盤を調査するため、道路の掘削を予定しているという。 14日午後3時37分ごろには、冠岳区三成洞の新林再開発2区域で地盤の亀裂が発生した。安全のため一部道路が通行止めとなった。こちらも人的被害はなかったが、再開発工事の影響と見られている。 また、13日午前8時50分ごろには麻浦区の地下鉄5号線の駅付近で、直径40cm・深さ1.3mの地盤陥没が発生した。さらに同日午後2時47分には、江東区の江東駅1番出口付近の横断歩道でも、直径・深さともに約20cmの地盤陥没が見つかった。 江東区では今回の事例が3回目の地盤陥没発生となる。2日には新明小学校付近の交差点で、縦横20cm・深さ50cmの陥没が確認された。 さらに先月24日午後6時29分、江東区明逸洞では直径20メートルの大規模地盤陥没が発生し、デリバリー配達員の33歳男性が死亡、48歳女性が軽傷を負う事故も発生している。 (c)news1

WMエンタの新人グループUSPEER、初ミッションでカバーダンス披露

韓国の芸能事務所WMエンターテインメントが約10年ぶりに送り出す7人組の新人女性グループUSPEER(ユスピア)が、完成度の高いパフォーマンスでデビューへの期待を高めている。 USPEERは17日に公式YouTubeチャンネルで公開されたリアリティ番組「USPEER RUN UP!」第3話で初のグループミッションに挑戦。男性グループENHYPEN(エンハイプン)の「ParadoXXX Invasion」に合わせたカバーダンスを披露した。 高校生を思わせるスポーティールックで登場した7人はぴたりとそろったキレのあるダンスを見せ、ディレクターの指導にも即座に対応していた。 番組終盤には事務所の先輩グループONF(オンエンオフ)のスンジュンとUがサプライズで登場。温かい言葉を掛け、先輩後輩の絆を感じさせた。 (c)STARNEWS

ONEUSイド、ソロシングル「Sun goes down」コンセプトフォト公開

韓国のグループONEUS(ワンアス)のイドが18日午前0時、公式SNSを通じてソロシングル「Sun goes down(Feat. YongYong)」のコンセプトフォトを公開した。 写真には、青い夕暮れに包まれた静かな空間で、カメラをまっすぐに見つめるイドの姿が映し出されている。 この曲は、ラッパーとしてのイドの音楽的アイデンティティを明確にした作品。内なる闇や静けさ、悟りに至るまでの過程を曲に込めている。 「Sun goes down (Feat. YongYong)」は22日午後6時に各種音源サイトで配信される。 (c)STARNEWS

BTSジョングク、Spotifyでアジアソロ初の快挙連発

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが、音源とアルバムで音楽配信サービスSpotifyの記録を次々と塗り替えている。 Spotifyの最新チャート(4~10日)によると、ジョングクが2023年7月に発表した初めてのソロデビュー曲「Seven」がグローバル週間トップソングチャートで83位を記録。アジアのソロアーティストとして最長の91週連続チャートインという快挙を成し遂げた。 さらに同年11月にリリースした初のソロアルバム「GOLDEN」もグローバル週間トップアルバムチャートで60位にランクインし、通算75週チャートインを達成。これもアジアのソロアーティストとして最長の記録だ。 ジョングクはアーティストランキングでも好成績を維持し、Spotifyの週間トップアーティストグローバルチャートで187位となり、98週連続のチャートインを果たしている。 (c)STARNEWS

「ブランド不況」?…エルメス・ルイ・ヴィトン・シャネル、昨年の韓国売り上げ“過去最高”

エルメス、ルイ・ヴィトン、シャネルの3大ブランドが「ラグジュアリーブランド不況」が叫ばれる中でも昨年、韓国市場で過去最高の売り上げを記録した。 各社の監査報告書によると、2024年の3社合計の韓国売り上げは4兆5573億ウォンに達し、前年の4兆1521億ウォンに比べて9.76%増加した。 ブランド別では、エルメスコリアの売り上げが9643億ウォンで前年(7972億ウォン)比20.96%増。営業利益は2667億ウォンで、13.15%増加した。 ルイ・ヴィトンコリアの昨年の売り上げは1兆7484億ウォンで、前年(1兆6511億ウォン)より5.89%増。営業利益は3891億ウォンで、前年(2867億ウォン)より35.72%急増した。 シャネルコリアは1兆8446億ウォンの売り上げで、前年(1兆7038億ウォン)から8.26%の伸びを記録した。営業利益は2695億ウォンで、わずかに減少した。 一方、フェラガモやフェンディなどの一部ブランドは昨年、韓国市場で売り上げが減少。フェラガモコリアは858億ウォン(前年比-12.71%)、フェンディコリアは1188億ウォン(前年比-21.94%)にとどまり、全体的な業績は振るわなかった。 これは「ブランド不況」といわれる現象の中でも、高価格帯・希少性を強みとする超高級ブランドに購買力が集中する“ラグジュアリーマーケットの二極化”が進んでいる証拠とされる。 実際、購入単価の高いエルメスやシャネルは、依然として入店予約が必要な状態が続いており、供給制限による希少価値が消費者心理を刺激しているとの分析もある。 (c)news1

BTSのV、ソロ曲「Slow Dancing」がSpotifyで4億9000万ストリーミング突破

韓国のグループBTS(防弾少年団)のV(ブイ)によるソロ曲「Slow Dancing」が音楽ストリーミングサービスSpotifyで再生回数4億9000万回を突破した。 「Slow Dancing」は、米国ビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」で51位、「デジタルソングセールス」で2位に初登場。イギリスのオフィシャルチャートでは「シングルダウンロード」と「シングルセールス」で1位を記録した。 「Slow Dancing」はVの初めてのソロアルバム「Layover」のタイトル曲。洗練されたクラシックと現代的な要素が融合し、Vのロマンティックなボーカルが際立つ。 アルバム「Layover」とその収録曲はビルボードやローリングストーン、タイムアウトなどの音楽メディアから高評価を受け、2023年のベストアルバムやベストソングに選出された。 (c)STARNEWS
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