2026 年 5月 2日 (土)

年間アーカイブ 2025

82MAJOR、6月に4回目の単独コンサート開催へ

韓国の男性グループ82MAJOR(エイティトゥメジャー)が6月7、8の両日、ソウルのミョンファライブホールで4回目となる単独コンサートを開催する。 今回の公演は今年1月以来5カ月ぶりの開催。これまで全てのコンサートがチケット発売と同時に完売しており、今回も大きな関心を集めている。 82MAJORの最新アルバムミニアルバム「SILENCE SYNDROME」は、ギリシャのiTunes K-POPデイリーチャートで1位、ポーランドとベトナムではそれぞれ3位と4位を記録。ベトナム、ロシア、タイ、イタリアなどのアルバムチャートでも上位に入った。 また、タイトル曲「TAKEOVER」のミュージックビデオはビジュアル面で高く評価され、既に再生回数が600万回を超えている。 (c)STARNEWS

SHINeeのオンユ、初の英語シングル「MAD」を本日(21日)リリース

韓国の男性グループSHINee(シャイニー)のオンユが21日午後6時、初めての英語シングル「MAD」をリリースする。 「MAD」は、恋に落ちた瞬間とその関係が遠のく際の不安を率直に描いた曲。愛の熱にとらわれ、混乱した心情を繰り返されるメロディに込めた。 温かみのあるアコースティックギターの音色と荒々しいドラムの質感にオンユの豊かなボーカルが調和し、曲の感情を最大限に引き出している。 この曲は、オンユが北米ツアーを前にサプライズで発表した初の英語シングルで、その広い音楽的表現力を示す一作として注目を集めている。 (c)STARNEWS

BTSジミンのソロ曲「Serendipity」、Spotifyで3億再生

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンによるソロ曲「Serendipity」が音楽配信サービスSpotifyで累計3億回の再生を記録した。 「Serendipity」は2018年に発売されたBTSのアルバム「LOVE YOURSELF 結 Answer」に収録。2017年のアルバム「LOVE YOURSELF 承 Her」に収められたイントロバージョンも1億3700万回以上の再生数を記録しており、高い支持を得ている。 ジミンの曲では他にもソロ曲「Filter」(4億7500万回)、「Who」(16億1000万回)、「Like Crazy」(13億5000万回、英語版は3億7500万回)、「Set Me Free Pt.2」(4億1100万回)、「With You」(3億回)が3億回以上の再生数を記録している。 また、「Serendipity」のミュージックビデオも芸術性に富んだパフォーマンスがも高く評価され、再生回数が1億8400万回を超えている。 (c)STARNEWS

税金1兆ウォン投入の「韓国製」高精度地図データ、グーグルに流出の危機…「デジタル主権」揺らぐ国産産業への打撃

米グーグルが韓国政府に対して1対5000縮尺の高精度地図データの国外持ち出しを申請したことで、論争が拡大している。表向きは「韓国での地図サービス向上」を目的としているが、実際には自動運転・デジタルツイン・AR(拡張現実)といった未来産業における主導権確保が本質との見方が強い。 国会立法調査処が12日に公開した内容によると、米通商代表部(USTR)は先月発表した年次貿易障壁報告書で、韓国の地図データ持ち出し制限を「デジタル貿易障壁」と名指しで批判した。報告書の発行時期はグーグルが韓国政府に申請書を提出した直後で、米政府を後ろ盾に圧力を強めている格好だ。 一方、韓国国内では、国産地図アプリの利用者数が圧倒的な首位を維持している。モバイルデータ分析会社IGAWorksによれば、今年3月時点で国内地図アプリの月間アクティブユーザー(MAU)1位は「ネイバー地図」。グーグルマップはティーマップ、カカオマップに続き4位にとどまっている。 この理由として、グーグルマップが韓国内では機能が限定されている一方で、ネイバー地図やカカオマップは位置情報共有機能やローカル情報管理など、実用的な付加機能を備えている点が挙げられる。 グーグルは、韓国で本格的に地図サービスを展開するには1対5000の高精度データが不可欠だと主張している。これは、50mの距離を地図上で1cmに換算し、路地の隅々まで判別できる精密さを持つ。 だが韓国政府は、国家安全保障の観点から「国内にデータセンターを設置すること」を条件としてきた。しかし、グーグルは「グローバルサービスの運営上、海外にサーバーを置く方が安定的だ」とし、これを拒否している。 韓国政府は、海外サーバーに保存された地図データに対して主権が及ばず、迅速な修正や管理が難しくなると懸念している。また、グーグルが日本には自社のデータセンターを設けている事実から「韓国軽視」との声も出ている。 加えて、韓国政府は1966年から累計1兆ウォン(約1100億円)超の税金を投じて高精度地図データを整備してきた経緯があり、これを十分な納税もしないグーグルに渡すことは「逆差別」だとの批判もある。 ネイバー、カカオといった国内IT企業は、この地図データを活用して独自サービスを展開し、年間数千億ウォンの法人税を納付している。たとえばネイバーは昨年、法人税として3902億ウォンを納付したのに対し、グーグルは2023年にわずか155億ウォンにとどまった。しかもグーグルは海外にインフラを構えていることを理由に、韓国内の売り上げを過少に計上しており、2020年には国税庁から約5000億ウォンの追加課税処分を受けたが、これに不服として訴訟を起こしている。 今後、グーグルがこのデータを活用して韓国内で新たな収益を上げても、法人税として韓国に還元されない可能性が高く、地元中小企業への圧迫も懸念される。 業界関係者は「グーグルの地図API利用料は、国内事業者と比べて約10倍にも上る」と指摘し、「同じ条件で事業を展開されれば、地域広告や注文・予約手数料などが高額になり、国内中小業者が苦境に立たされる可能性がある」と懸念を示した。 (c)news1

LE SSERAFIM、初のワールドツアー開幕公演

韓国の女性グループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が初めてのワールドツアーの幕開けを華やかに飾った。 公演は4月19、20の両日、仁川(インチョン)のインスパイア・アリーナであり、世界62カ国・地域のファンがWeverseを通じてオンラインでも参加した。 今回のツアーは、これまでに発表されたミニアルバム「EASY」「CRAZY」「HOT」の3部作を網羅する内容。「Ash」「HOT」「Come Over」など新曲と「EASY」「Blue Flame」「イヴ、プシケそして青ひげの妻」といったヒット曲を織り交ぜたセットリストで観客を楽しませた。 また、ダンスブレイクを加えた「CRAZY」や大型のジャングルジムのようなセットを使った「1-800-hot-n-fun」など、さまざまな演出が盛り込まれ、最後にメンバーたちは「これからも共に歩む旅路を見守ってほしい」と感謝の気持ちを伝えた。 (c)STARNEWS

YOUNITE、デビュー3周年で初の単独コンサート

韓国の8人組男性グループYOUNITE(ユナイト)が初めての単独コンサートを成功のうちに終えた。 公演は19、20の両日、ソウルの延世(ヨンセ)大学・百周年記念館で開かれ、会場に来られないファンのためオンラインでも配信された。 コンサートはデビュー曲「EVERYBODY」で幕を開け、「1 of 9」「WATERFALL」「TASTE」などの人気曲を披露。今月23日発売のEP「YOUNI-T」のタイトル曲「Rock Steady」も先行して公開し、観客を熱狂させた。 ユナイトは「3周年を迎えるタイミングで初の単独公演を開催できて本当に幸せだった。3年間、楽しい時もつらい時も支えてくれてありがとう」と涙ながらにファンへの感謝を述べた。 (c)STARNEWS

韓国・美容医療の主導権をめぐる激しい攻防…韓方と西洋医学の深い溝

韓国で皮膚・美容医療市場を巡る医師と韓方医(韓国伝統医学の医師)の対立が激しさを増す中、韓方医院に対する“低い星評価(レビュー)”が発生し、論争に発展している。韓方医師団体は「一部の医師が関与した組織的で悪意ある行為だ」と批判し、これに対して医師団体は「事実を歪曲し、医療界全体を冒涜している」と強く反発した。 皮膚施術を手掛けるある韓方医院に対し、大量の低評価レビューが投稿され、そこに複数の医師が関与していたことが報じられた。 これを受けて大韓韓方医師協会(韓方協)は「医療人同士の誹謗中傷を禁じる法整備」を求めるとともに、大韓医師協会(医協)内の「韓方対策特別委員会(韓方特委)」の解体を要求した。 韓方協は9日に発表した声明で「当該韓方医院には1時間で約100件の1つ星レビューが投稿され、そのうち6件の投稿者が名誉毀損で告訴され、警察調査の結果、4人が医師(うち1人は公衆保健医)だった。根拠もなく韓方医療を貶める医療界の組織的な行為が明らかになったことは衝撃的だ」と非難した。 また韓方協は「医療職同士の誹謗中傷は国民の医療界に対する不信を招き、不要な社会的資源の浪費につながる。法的整備を通じてこうした行為を防ぐべきだ。医療界は深い反省のもと、今後は韓方界と国民の前で生まれ変わった姿を見せるべきだ」と訴えた。 これに対して医協は11日、「一部医師による個人的な行動を、あたかも医療界全体による組織的行為のように主張するのは事実の歪曲であり、即時の謝罪を求める」と声明を発表した。 韓方特委は「韓国の医療制度は西洋医学と韓方医学が並立する“二元的医療体制”であり、両者はそれぞれの専門分野に基づいて診療すべきである。一部の韓方医院が法的に許可されていない医療行為を手掛けていることは、患者の適正な医療受診権を侵害する」と批判した。 さらに「韓方医学の非科学的要素に対して問題提起し、安全性と有効性の検証を求めるのは、専門団体として当然の責務である。韓方協が謝罪しなければ、虚偽事実の流布や名誉毀損で法的対応を検討する」と明らかにした。 昨年も両者の対立は、美容医療機器を巡って発生していた。ソウル市韓方医師会が全国の韓方医を対象にした「美容施術教育センター」を設立すると、医協は「韓方医院による美容機器の不法使用に対して刑事告発する」と警告していた。 皮膚・美容医療市場を巡るこの対立の背景には、同市場の年間規模が3兆ウォン(約3300億円)を超える大きなビジネスであり、保険適用外の自由診療が多いためだ。高収益を求めて、医師だけでなく韓方医も積極的に参入している現実がある。特に、近年経営難に直面している韓方医院が、成長著しい美容市場に活路を見出そうとする中で、主導権を巡る対立が激化している。 (c)NEWSIS

またも空軍機から落下物、住民に不安広がる…韓国・江原道、訓練中の落下事故

韓国江原道で18日午後7時54分ごろ、空軍原州基地所属のKA-1空中統制攻撃機が平昌上空で夜間の模擬射撃訓練を実施していた際、武装機材の一部である機関砲ポッド(GunPod)2個と、空の外部燃料タンク2個が誤って地上に投下された。現場周辺では民家への直接的な被害はなかったとされるが、住民の間では「またか」という不安の声が高まっている。 空軍は19日午前6時から、ヘリコプター(HH-60)1機と約270人の兵力を動員して現地の捜索を開始した。週末の早朝に多くの軍人が村に押し寄せたことにより、事情を知らない住民が驚く一幕もあった。 この地域では過去にも空軍による事故が発生している。2022年12月26日には、江原道橫城郡の農地に、空軍第8戦闘飛行団所属のKA-1攻撃機が墜落した。当時、操縦士2人は自力で脱出し民家被害もなかったが、機体が墜落した農地の土壌は黒く焼け焦げ、地域住民に不安を与えた。周辺には人の往来が多い橋や民家、企業、学校、村会館が密集しており、大事故になりかねない状況だった。 今回の事故を受けて空軍は、参謀次長を委員長とする事故調査委員会を立ち上げ、事故原因の究明に着手した。 (c)news1

韓国・公捜処、9カ月で事件600件、検察官不足で業務麻痺…任命遅れに「法改正」求める声

韓国の高位公職者犯罪捜査処(公捜処)が過去9カ月間で約600件の事件を受理したものの、検察官の人員不足により業務が著しく停滞している。検察官1人あたり60件前後の事件を担当するという極端な過重労働が続く中、大統領・権限代行者による検察官任命が滞り、法改正を求める声が高まっている。 与党「共に民主党」のチャン・ギョンテ議員室が公捜処から受け取った資料によると、2024年7月から2025年3月末までに公捜処が受理した告訴・告発事件は598件、職権捜査は6件にのぼる。 しかし、検察官の定員が25人に対し、現在の実働人数は14人に過ぎず、うち実際に捜査を担う平検事はわずか10人。4つある捜査部門のうち2つは実質的に閉鎖状態で、深刻な人手不足が続いている。 さらに、公捜処は昨年から続く「非常戒厳」宣布の関連事件の捜査に全検察官を投入しており、他の事件には手が回らない状況だ。捜査処関係者は「非常戒厳事件の捜査を終えてからでなければ、他の案件に着手できない」と述べ、「人事委員会が推薦した検事が未だに任命されず、業務に多大な支障が出ている」と苦しい現状を語った。 公捜処は人員補充のため、昨年9月に部長検事1人・平検事2人、今年1月に部長検事1人・平検事3人の計7人を新たに推薦し、任命を要請した。しかし、大統領だったユン・ソンニョル(尹錫悦)氏は任命を保留し続け、3人の検事の任命は弾劾まで処理されなかった。 その後、ユン氏の弾劾により任命権を引き継いだハン・ドクス(韓悳洙)首相も検察官を任命しないまま放置している。 こうした状況に対し、法曹界では強い批判の声が上がっている。公捜処人事委員のイ・チャンミン弁護士は今月14日、ハン首相を職務遺棄および職権乱用の疑いで警察に告訴した。 成均館大学法科大学院のミン・マンギ教授は「公捜処の検察官任命は、憲法裁判所裁判官の任命以上に政治的思惑を排除すべき事案。公捜処長が公文を通じて任命を強く要請すべきだ」と主張した。 (c)news1

韓国、特許登録世界一でもAI競争力は後退…実用化・モデル開発で遅れ

韓国は人工知能(AI)関連の特許登録件数で世界トップ水準を誇るものの、注目すべきAIモデルの開発事例は1件にとどまり、技術の実用化能力が依然として脆弱であることが明らかになった。その根本的な原因として、AI分野の人材流出と供給不足が指摘されている。 米スタンフォード大学人間中心AI研究所(HAI)が13日発表した「AIインデックス2024」によると、2022年時点で韓国のAI関連特許登録件数は人口10万人あたり10.26件と、世界主要国の中で最も高い水準となった。これは、ルクセンブルク(8.73件)、米国(4.23件)、日本(2.53件)などを大きく上回る数値だ。 しかし、韓国が「ファウンデーションモデル」(生成AIのベースとなる大型言語モデル)の開発に成功したと評価される例は皆無で、米国(109件)や中国(20件)、英国(8件)などと大きな開きがあると同報告書は分析している。 注目すべきAIモデル(ベンチマークテストで高評価を得たり、研究論文で1000回以上引用されたりしたモデル)として認定された韓国のモデルも、LG AI研究所の「EXAONE 3.5 32B」の1件のみだった。エポックAI(米非営利研究機関)の調査を引用した結果で、米国は40件、中国は15件、フランスが3件、韓国・カナダ・イスラエルがそれぞれ1件だった。 HAIはこのような技術競争力の停滞の背景に「人材流出」を挙げている。実際、リンクトインに登録されたAI人材の移動指数(1万人あたり)で、韓国は2023年時点で-0.3を記録。海外からの流入よりも流出が上回っていることが分かった。2020年の0.3から年々低下し、2023年にはついにマイナスへと転じた。 専門家は、韓国がAI人材を確保し競争力を強化するためには、政府横断的な司令塔の設置や、小中高校段階でのAI基礎教育の強化、さらに海外からの優秀人材の受け入れ体制整備が不可欠だと指摘する。 (c)news1
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