2026 年 5月 2日 (土)

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ニセの軍公文書で大量注文→チャーハン70人分踏み倒す…韓国軍を名乗る詐欺、自営業者が悲鳴

韓国で最近、軍部隊を装って飲食店などに大量の予約注文を入れ、連絡を絶って代金を踏み倒す行為が横行している。中には公文書を偽造して信じ込ませる悪質な手口も確認されており、自営業者の間に警戒が広がっている。 自営業者向けコミュニティ「痛いから社長だ」に18日、「また軍部隊を名乗ったノーショー…70人分の被害、続く偽造公文書の使用」と題した投稿が掲載された。 投稿したのは京畿道(キョンギド)の中華料理店経営者。15日に「もち米酢豚10人分とチャーハン70人分を翌日午後3時までに用意してほしい」という注文を受けた。 翌日には「よろしくお願いします」と添えられた軍部隊名義の公文書が届き、当日午後1時半ごろには「飲料70本も追加で用意してほしい」と連絡があり、再び別の文書が送られてきた。最終的な注文額は98万ウォン(約9万8000円)にのぼった。 店側は注文通り全て用意したが、その後、客からの連絡は完全に途絶えた。経営者は「家族総出で電話をかけ続け、やっと1回つながったが、相手は意味不明なことを言って電話を切った」と話す。あとで公文書は偽造とわかった。 同じ日、京畿道始興(シフン)で鶏カルビ店を営む別の店主も同様の被害を受けたと投稿した。 「軍部隊から味付け鶏カルビ40人分の注文を受け、公文書付きのSMSが届いた。飲料も追加されて2回目の文書が来たが、取りに来ない」というのだ。店主は「直接部隊に電話すると、同じ問い合わせが何件もあると言われた」と、注意を呼びかけた。 (c)NEWSIS

最初は82万ウォン、気づけば280万ウォン!…韓国・結婚パッケージ“追加料金ラッシュ”の実態

韓国で結婚準備における「スドメ(スタジオ・ドレス・メイクアップ)」の不透明な料金体系に新婚夫婦たちが頭を抱えている。 新郎キム・ギルドンさん(30)=仮名=は結婚式場で「スドメ」をパッケージで契約した。契約金額は82万ウォン。しかし、追加費用が重なり、280万ウォンに膨れ上がった。 スタジオ撮影後のアルバム選定に60万ウォン(約6万円)、ドレスの変更や追加費用に75万ウォン(約7万5000円)、式当日の写真撮影に60万ウォン(約6万円)かかり、まつげエクステなどの料金も契約額より3万ウォン(約3万円)高かった。おまけに付き添いスタッフの費用は現金精算で契約書に記載されていなかった。 また、ドレス費用の75万ウォンは見積書に明記されておらず、最大・最小価格だけが小さく記されているだけ。キムさんは「業者との関係は一度きり。人生に一度の大切な出来事なのに、お金の対象にしか見られていないようで悲しかった」と話した。 別の新婦イ・ヨンヒさん(25)=同=はスタジオ撮影を最小限に抑えるつもりだったが、基本プランでは8ページのアルバムのみ。写真を1ページ追加するごとに4万ウォン(約4000円)かかり、「フレームを買えば写真代は無料」と聞いて25万ウォン(約2万5000円)で額縁を買うことになった。こうした追加費用の多くは契約書や見積書に一切明記されていない。 テレビ通販のような「今日契約すればサービス付き」といった宣伝も頻繁にある。3月に結婚したパク・チョルスさん(29)=同=は「当日契約しないと損をするかのように迫られ、考える時間がなかった。契約金を払ってしまうとキャンセルしても返ってこない」と苦情を述べた。 価格比較も難しい。パクさんはウェディングホールの費用を比較しようと10カ所以上に連絡したが、実際に見積書を出してくれたのは3カ所だけ。電話では「来店してくれれば教える」と言われ、料金を尋ねても「繁忙期や物価変動により、今は確定価格を出せない」との返答が多かったという。 (c)news1

キムチにくっきり歯形「誰かかじった?」…韓国・客の抗議に店主「出ていけ」の逆ギレ

ソウル市内の飲食店で、誰かがかじったような痕がついたキムチを提供された客が店主に抗議したところ、逆に「出ていけ」と怒鳴られたというエピソードが17日に放送されたJTBCの報道番組「事件班長」で取り上げられた。 投稿者によると、ある飲食店でカルビタン(牛カルビスープ)を食べていたところ、提供されたキムチの一切れに“歯形のような痕”がくっきり残っているのを発見。驚いて店主に事情を尋ねた。 すると店主は「キムチを切るときにこうなることもある」「うちはおかずの使い回しなんて絶対にしていない」と語気を強めて反論。「今、あなたは大きな勘違いをしている」「そんな態度なら今すぐ店を出て行け」と声を荒らげたという。 A氏は「キムチの断面は明らかに人の歯形で、ハサミで切ったような跡ではなかった」と困惑した表情で語った。公開された写真には歯形のような痕が見て取れる。 この映像を見た視聴者やネットユーザーたちからは「どう見てもかじった痕でしょ」「前歯でかみ切った感じがそのまま」「ハサミで切ったって言うより“切り抜いた”って言いなよ」といった皮肉まじりのコメントが殺到した。 (c)news1

離婚後も続いた“怨念”、復讐のために筋トレ…韓国・元夫殺害の61歳女、懲役17年確定

韓国・釜山(プサン)高裁昌原(チャンウォン)支部はこのほど、復讐するため元夫を殺害した罪に問われた被告の女(61)の控訴を棄却し、懲役17年の1審判決を支持した。同支部が19日、明らかにした。 被告は2023年6月、慶尚南道金海市(キョンサンナムド・キメシ)の農場で、60代の元夫の首を絞めて殺害したとして起訴された。 2人は2003年に離婚。その後も被告は家事を手伝うため元夫宅を訪れるなどしていたが、離婚の原因となった不倫の相手と元夫が連絡を取っていたことを知り、激しい口論となった。 その際、元夫から掘削機に縛られるという屈辱を受けた被告は復讐を決意。体を鍛えるためジムに通うなど1年近くかけて準備を進めた。そして元夫の農場へ行き、酒を飲みながら過去の屈辱について言い立て、両手を縛った上、首を絞めて殺害した。 1審の裁判所は、計画性と犯行の重大性から懲役17年を言い渡した。被告は量刑を不当として控訴したが、支部は「量刑は合理的範囲内であり不当とはいえない」と判断した。 (c)news1

500万円貸した妹に返済ゼロ“家族じゃない、加害者だ”…韓国・裏切られ続けた妹、涙の告白

裕福なくせに借りた5000万ウォンを返さないばかりか、結婚祝いに5万ウォン(約5000円)の商品券しか出さなかったずうずうしい兄のエピソードを、韓国の50代女性がJTBC番組「事件班長」で語った。 女性には幼い頃から「頭が良く優秀」と評判だった兄がいる。一方の女性は勉強が得意ではなく、高校を卒業してすぐに工場に就職した。女性は給料を全て母親に渡していたが、その金は兄の学費に消えた。家族は兄を誇りに思い、家庭内の実権は両親ではなく兄が握っていた。 兄の結婚式では、女性が長年の工場勤務でためた全財産を祝儀として差し出した。しかし、女性が結婚する際、兄が渡した祝儀袋に入っていたのは5万ウォン(約5000円)の商品券1枚だった。 女性が驚くと、兄は「本当のプレゼントは別にある」と言い、中古のテレビを持ってきた。だが、数日後には「友人がそのテレビを返してほしいと言っている」と言って持ち去った。 5年前、兄は「結婚する息子に家を用意しなければならない」と言って、5000万ウォン(約500万円)を貸してくれと迫った。兄は女性が老後のために積み立てていることを知っていたのだ。「兄が妹の金を踏み倒すわけないだろう」と言われ、仕方なく貸した。 ところが、兄は一度も金を返さず、「お前の娘が結婚する? こっちだって金がないんだ」と開き直った。「せめて月20万ウォン(約2万円)ずつでも」と頼むと、兄は逆ギレして暴言を吐いた。 兄はソウルにマンションを2軒所有し、車も2台持つなど困窮している様子はないのに、である。 出演していたパク・ジフン弁護士は「5000万ウォンは明らかに金銭貸借関係に該当する。兄が返済を拒み続けるなら裁判を起こし、不動産の差し押さえや競売も可能」と法的対応を勧めた。 ネットユーザーたちからは「これは家族じゃなくて加害者」「金銭問題は親族でも明確にすべき」「いますぐ弁護士を通して法的手続きを」といった声が殺到している。 (c)news1

「あなたにはもったいない夫」…韓国・会食場の空気を一変させた夫の友人の「無神経な褒めごろし」

夫の友人から「あなたにはもったいない人だ」と言われて不快な思いをした韓国の女性が17日、オンラインコミュニティに体験談を投稿した。ネット上では「友人だけでなく夫も問題だ」という批判が相次いでいる。 投稿によると、夫は高校時代からの親しい友人3人とグループをつくり、年に2回程度、結婚式や忘年会などのタイミングで集まっている。夫はグループの中で最も成功しており、気前よく食事をおごり、贈り物も欠かさない。そのため友人たちの間でも一目置かれている。 先週、そのメンバーで夫婦同伴の会食が開かれた際、女性は友人の1人から侮辱とも取れる発言を受けた。その友人は「お前(夫)は彼女のどこが気に入って結婚したんだ? 妹に紹介したかったくらい魅力的な男だった。誰がこの男を射止めるのかと思ってたのに意外だった」と発言。そして「あなたにはもったいないよ」と笑いながら付け加えた。 女性は「夫のことを褒めてくれたのだと受け取ろうとしたけれど、面と向かってあんな言い方をするとはやっぱり無礼だと感じた」と述べた。 夫にこの話をすると「彼は正直すぎるだけ。誰が何と言おうと僕は君を愛しているよ」と笑い飛ばした。だが、女性は「逆に無神経に思えた」とつづり、「モヤモヤが残る。もうこの集まりには参加しない」と締めくくった。 ネットユーザーからは「夫の“友人が正直なだけ”という反応が一番ムカつく」「夫も内心そう思っているから笑って流せるのでは?」といった批判が噴出。「あなたに失礼なのはもちろんだけど、夫の品位まで疑われる」「言っていいことと悪いことの区別がつかない人とは距離を置くべきだ」といった意見も寄せられた。 (c)news1

葬儀に来なかった親友、香典もたった5000円…韓国・冠婚葬祭に見る“友情の損得勘定”

冠婚葬祭の付き合いを巡って友人関係にひびが入ったという韓国の50代女性の体験談が話題になっている。放送局JTBCが報じた。 それによると、投稿したのは10年前に小さな農村に移住した女性。当時、同じように都市部から引っ越してきた女性と親しくなり、互いに農作業を手伝うなどして、毎日のように顔を合わせる友人になった。 しかし最近、女性の父親が亡くなった際、葬儀の後に香典を確認したところ、その友人が5万ウォン(約5000円)しか包んでくれなかったことが分かり、衝撃を受けた。 女性は「これまで私は友人の娘と息子の結婚式、義父の葬儀に出席し、それぞれ10万ウォン(約1万円)ずつ包んだ。それなのに彼女は葬儀に来ることもなく、5万ウォンだけ送金してきた。信じられなかった」と明かした。 さらに「地方から葬儀があったソウルまで来るのが難しかったことは分かる。でも、彼女は経済的に恵まれており、お金がないわけではない。今後は他人のふりをすべきか、これまで通り友人として接するべきか迷っている」と語った。 韓国のネットユーザーたちは「同じ額に合わせるのが礼儀では」「次は3万ウォンだけ送ってみたらどうか。相手の反応を見よう」「何か事情があったのかもしれない。時間がたてば誤解が解けることもある」などとコメントした。 (c)news1

9歳の勇気、倒れた母、心臓マッサージで救った…韓国「怖かったけど、冷静に」

韓国・京畿道富川市(キョンギド・プチョンシ)の小学生、チョン・テウンくん(9)が急性心筋こうそくで倒れた母親を心肺蘇生法(CPR)で救った。16日放送のバラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK」で紹介され、称賛を集めている。 それによると、1月8日午後、自宅で倒れた母パク・グモクさん(48)を見つけたテウンくんは呼吸の有無を確認し、119に通報。その後、救急隊が到着するまでの7分間、一人でCPRを続けた。 テウンくんは「母が泡を吹いて倒れていた。怖かったが冷静に対処した」と語った。CPRは幼稚園や学校、テコンドー道場で学んだという。驚いた父に代わり、住所もチキンの注文時に覚えた情報を頼りに伝えた。 パクさんはその後、集中治療室に搬送され、5日後に意識を回復。息子の呼びかけに反応し、「たった一人の息子なのに、分からないわけがない」と語った。看護師たちも「助かったのは息子さんのおかげですね」と称賛したという。 この出来事を受け、富川消防署はテウンくんに感謝状を授与。「正確な通報と冷静なCPRが母親の命を救った」として、高く評価した。 (c)news1

韓国・マンション駐車場で擁壁が崩落、15人避難…地盤の緩みが原因か

韓国京畿道南楊州市にあるマンションの地上駐車場で22日午後、擁壁が崩落し、住民が緊急避難する事態となった。人的被害はなかったものの、駐車中の車両6台が土砂と共に流され、損壊した。 南楊州市と消防当局によると、事故が発生したのは22日午後1時10分ごろ。崩壊したのはマンションの駐車場の擁壁で、これにより地盤が崩れ、駐車場の車両が巻き込まれた。幸い、事故当時は周囲に歩行者や車内に人がいなかったため、人的被害は避けられた。 市は現場周辺に通行規制線を設置、マンション5棟約40世帯、120人(市の推定)に対して避難を呼びかけた。 事故の原因は、降雨による地盤の緩みとそれに伴う土砂の流出によるものと見られており、市は現在、事故原因と追加崩壊の懸念について緊急安全点検を実施している。 このマンションは1991年9月に建設されたもので、地上5階・地下1階建て、5棟220世帯の規模となっている。 (c)news1

韓流著名俳優、12億ウォンを寄付した病院でがん手術…「施しは巡り巡って戻ってくる」

韓国の俳優チャン・グンソクが20日夜に放送されたMBNのバラエティ番組で、がん闘病時代の心境や寄付に対する考えを語った。 番組ではまず、ラグジュアリーなインテリアとライフスタイルが紹介された。高級傘立てや整然とした靴箱、数十足の靴、酒のコレクション、さらには高級デパートを彷彿とさせるドレスルームまで、チャン・グンソクの洗練されたセンスが光る空間が映し出された。 一方で、整理されていない私生活の一面もあえて公開し、飾らない魅力も披露した。 中でも関心を集めたのは、がん闘病にまつわるエピソードだった。 チャン・グンソクは「その時以来、自分をもっと大切にするようになった」と話し、自分の命や人生の価値を見つめ直した時間だったと振り返った。 「以前、延世大学に12億ウォン(約1億3000万円)を寄付したことがあった。後輩たちがもっと勉強できるようにと思ってのことだった。その後、体調を崩して訪れた病院がまさに延世大学病院だった。そこに自分の寄付者名が記録されていて、良い条件で手術を受けられることになった。善意として差し出したことが、自分に返ってきたと強く感じた。今までの人生に満足せず、もっと稼いで、もっと多くの人に施しを与えたい」 放送の終盤では、自ら作った“10分うどん”をMCたちに振る舞いながら料理好きな一面も披露した。デビュー当時の裏話から、過去のがん闘病、さらには躁うつ症との闘いまで赤裸々に語り、多くの共感と涙を呼んだ。 (c)news1
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