2026 年 5月 6日 (水)

年間アーカイブ 2025

「飛んでるー!」無免許で時速190キロ暴走…韓国・10代少女のドライブに怒りの声

他人の車を盗んで深夜に時速180キロ以上で暴走していた韓国の10代の少女たちが無免許運転などの容疑で送検された。5月28日に放送されたJTBCの報道番組「事件班長」が報じ、ドライブレコーダー映像を公開した。 車の所有者は江原道(カンウォンド)の公的企業の職員。今年1月に海外旅行から帰国後、交通違反の過料通知書を受け取った。そこには1月12日午後11時半と13日午前0時に速度超過があったと記されていたが、身に覚えがなかった。 不審に思ってドライブレコーダーを確認すると、トンネル内を180~190キロの猛スピードで走行する自身の車の映像があり、少女たちが車内で「飛ぶよ!」「飛んでるー!」と叫ぶ声が記録されていた。 その後の調べで、所有者が鍵を車内に置き忘れて車を離れた日、中高生の少女4人が無断で車に乗り、江原道の太白(テベク)から旌善(チョンソン)まで暴走していたことが分かった。暴走後、彼女らは車を元の場所に戻していた。 また、旅行後に車内にたばこの臭いが染み付いていたことを思い出して調べると、助手席や後部座席などに焦げた跡を発見。交換したばかりのタイヤ部品も破損していた。車内で保管していた現金10万ウォン(約1万円)と約200万ウォン(約20万円)相当のブランド財布、1300万ウォン(約130万円)相当の金のブレスレットもなくなっていた。 しかし、証拠がなく、少女たちは自動車の違法使用と無免許運転の容疑で検察に送致されたが、窃盗や器物損壊では立件されていない。 所有者が1人の少女の保護者に「盗まれた物と修理代を弁償してほしい」と伝えたところ、「うちの子は金もブレスレットも知らないと言っている。学校生活に支障が出ないよう寛容な対応をお願いしたい」という答えが返ってきた。その後、連絡は途絶えたという。 (c)NEWSIS

「無給で育児・家事」“家族だから”で片付けられた3万円×60カ月…韓国・兄に裏切られた50代女性“30年越しの請求”

30年前、おいの面倒と家事を5年間もこなしたのに兄は約束の報酬をくれなかった。こんな悔しさを抱えた韓国の50代女性が5月28日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で「今から請求できるか」と相談した。 女性は高校を卒業して就職活動をしていた頃、兄から「妻が疲れているのでソウルの我が家でおいたちの世話をしてくれないか。月30万ウォン(約3万円)ずつ貯金通帳に積み立てるから」と誘われた。また、「父がいない分、結婚する時は父親のように世話をする」と約束もした。 家族の間で「兄の言葉は絶対」だった。当時20歳だった女性はソウルへ向かい、7歳と5歳のおいの世話に朝から晩まで追われた。家事も徐々に引き受けるようになった。兄の「貯金通帳に入れておく」という言葉を信じたから一度も現金を受け取ることなく5年の月日を過ごした。 女性がおいの世話をやめることを決意した頃、母親が亡くなった。兄は「お前の貯金通帳を葬儀費に使ってもいいか」と尋ねてきたので、混乱の中、了承した。女性は数年後に結婚。しかし、兄からは何もしてもらえなかった。その後、兄家族は海外に移住した。 自身も子育てと仕事に追われていたが、最近になって「月30万ウォン」を思い出した。兄に「30年前、私が5年間、おいたちを育てたことを覚えてる?」とメッセージを送ったが、返答はなかった。再度送信すると既読スルーされた。 後日、久しぶりに再会した際、「詐欺にあった気分だ」と冗談交じりに話すと、兄は「田舎者が俺のおかげでソウルに来て住めたんだから十分だろ?おいに飯を作ったくらいで、月給なんてよく言うよ」と逆ギレ。現在は兄夫婦との連絡は絶っているという。 女性は「今からでも30年前の未払い分を法的に請求できるのか」と相談。しかし、番組のソン・スホ弁護士は「たとえ約束の内容が証明されても時効が成立している可能性が極めて高く、強制的に取り戻すのは困難」との見解を示した。 (c)news1

「カビ付きデザート」販売継続…韓国・カフェチェーン“知りながら売った?”非難殺到

韓国の大手外食ブランド「ザ・ボーン・コリア」が展開する格安コーヒーチェーン「ペクタバン」で販売されていたデザートにカビが発生していた問題で、本社が事態を把握しながら販売を続けていた疑惑が浮上した。 この問題を報じたのは、ユーチューブチャンネル「スタジオ・オジェナ」を運営するキム・ジェファン氏。5月31日に「カビ付きデザート、ザ・ボーン・コリアは最後までだました」と題する映像を公開した。 それによると、問題の「GABA米つぶ入り餅」に異物が初めて確認されたのは4月末で、購入者が「見た瞬間に腐っていると分かるほどだった」と証言。写真では広範囲にカビが繁殖している様子が確認できる。 購入者はすぐ店舗に報告し、2日後に本社から「販売を中止した」との連絡があった。しかし実際には、その後も商品は販売されており、5月3日や17日にも類似の被害が相次いでオンラインコミュニティに投稿された。 同社は購入者から再度の問い合わせを受けて、同21日、ようやく全国の加盟店に「GABA米つぶ入り餅およびバナナトックを全量廃棄」を指示した。カビは「GABA米つぶ入り餅」だけではなく、別の消費者が1月6日に購入した「バナナトック」でも見つかっていたのだ。 同社は4月末から5月にかけて13件のカビ被害が報告されていたと説明しており、複数の消費者が製造会社や本社に通報していたことから被害は把握できたはずだと指摘されている。 キム氏は「ザ・ボーンは調査中と説明しながら在庫処分のため販売を続けていた」と批判。「この問題の直後に実施した“コーヒー500ウォン(約50円)キャンペーン”で客を呼び込もうとしているが、消費者が今後もペクタバンを訪れるかは疑問だ」と述べた。 (c)MONEYTODAY

おカネを触った手でスンデ切る、食べ残しカクテキ再利用…韓国・人気の“不衛生”飲食店、炎上中

韓国の江原道原州市(カンウォンド・ウォンジュシ)にあるスンデクッパ(韓国風モツ煮込みご飯)店が使い残したカクテキ(角切りキムチ)を再利用している、との告発が拡散している。 きっかけはインフルエンサーがSNSに投稿した「カクテキ再利用スンデクッパ店」という映像。インフルエンサーは「旅行中、人気のスンデクッパ店に行列ができていたので、時間の都合で近くの別の店に入ったところ衝撃的な場面を目撃した」と語った。 店主は素手で料理を扱っていたが、味は良かった。だが、会計の際、店主が素手でコインを扱い、その手で次の客のスンデを切って提供していた。 さらに大きな問題がその後に起きた。女性店員が客の食べ残しを片付ける際、カクテキだけを別の容器に集めていたのだ。廃棄用のバケツのようにも見えたが、中にはおたまが入っていたので再利用のための容器だと気付いた。自分たちが食べ残したカクテキもその中に入れられるのを確認したという。 インフルエンサーは「スンデも少し残したが、それもどこかに分けていた。スープはおいしくて完食したが、原州名物がこうした問題で評判を落とさないことを願っている」と投稿を締めくくった。 ネットユーザーたちは「これは食品衛生法違反だ」「すぐに食品医薬品安全処に通報して証拠映像を提出すべきだ」「カクテキやキムチ類は再利用されやすいから必ず自分でまとめて捨ててから出る」と怒りをあらわにした。 また「カフェや飲食店でもラテックス手袋をしたままトイレに行き、そのまま会計や片付け、皿洗いまでしているのを見たことがある」など、飲食店全体の衛生意識を問題視する声も上がっている。 (c)news1

「豚肉を温めただけなのに…」弁当の匂いで職場がギクシャク…韓国・電子レンジが引き起こした“臭いトラブル”

職場の給湯室で弁当を温めたことをきっかけに、同僚との関係がぎくしゃくしてしまった韓国の30代女性の悩みが5月28日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で紹介された。 女性の職場は、社員の多くが弁当を持参し、給湯室で簡単に済ませている。 問題が起きたのは、女性がいつものように豚肉のおかずが入った弁当を電子レンジで温めていた時のこと。給湯室に入ってきた同僚が鼻を押さえて顔をしかめ、不快感をあらわにした。 匂いが強い納豆やチョングッチャン(発酵させたみそ)ではなく、おかずは普通の焼き豚である。女性は「そこまで気にするとは思わなかった。恥ずかしくてすぐに弁当のふたを閉めたが、同僚は出て行くまで他の人とひそひそ話をし、悪臭がすると言わんばかりの態度だった」と振り返った。 翌日、給湯室の壁に「電子レンジを使用する際は窓を開けてください」「においの強い食べ物には注意を」と書かれた掲示が貼り出された。それを機に、同僚はあいさつしなくなり、食事中もあからさまに嫌な顔をするようになった。 社内では女性のように弁当を温めて食べる人も少なくないといい、同じチームの人たちは「彼女が神経質すぎるのよ」と味方をしてくれるという。女性は「私が非常識なのか、それとも、ひとこと言うべきなのか」と心境を明かした。 こうした問題についてネット上では「においを指摘するのは自由だが、あからさまな態度は失礼」「互いの生活スタイルに配慮し合うべきだ」など賛否が分かれている。 (c)news1

女子生徒が訴える“聞きたくない言葉”の連発…韓国の教室で何が起きているのか

韓国の中高生の間で「ケチプ信条」と呼ばれる女性蔑視表現が「流行語」のように使われている。SNSなどで拡散された性差別的な認識が教室にまで浸透しているという指摘があり、専門家はこうした言動が「ユーモア」として軽く扱われる現状に懸念を示している。 京畿道安養市(キョンギド・アンヤンシ)の高校で最近、男子生徒たちが「女性の部屋は台所だ」などと記したプラカードを作ってSNSに投稿し、校長が謝罪文を出す事態に発展した。「ケチプ信条」とは、このような女性を伝統的な性役割に押し込めるような内容を指している。 また、「豚肉炒めでも作ってこい」といった表現もはやっている。これはあるユーチューバーが「深夜に『豚肉炒めて』と言っても文句を言わず作ってくれるような美人と結婚したい」と発言したことに由来しているらしい。 高校2年の女子生徒は「男子がクラスのグループチャットに『ケチプ信条』を投稿したり、『ケチプども、豚肉でも炒めてこい』などと言ってくることがある」と話す。 中学1年の女子生徒も「クラスの男子たちは“ケチプ”という言葉を流行語のように使っている」と語り、別の女子生徒は「男子が教壇に立って『ケチプ信条』を読み上げたこともあった。耳を塞ぎたくなるほど頻繁に聞く」と訴えた。 専門家はSNSに依存する10代の実態に即した教育の必要性を強調。京仁(キョンイン)教育大学のパク・ジュヒョン教授は「SNSでマイノリティへのヘイトを“面白コンテンツ”として消費する現象が広がっているが、教育現場は対応できていない」と指摘。「SNSやコミュニティを教育内容に反映すべきだ」と述べた。 また、国立昌原(チャンウォン)大学のユン・キムジヨン教授は「保護者と教師もデジタル・リテラシー教育を受け、悪質なコミュニティが青少年にどのような影響を与えるのかを理解し、子どものSNS利用をきちんと見守るべきだ」と提言した。 (c)MONEYTODAY

電子足輪を破壊し逃走した男、時速115キロの大追跡劇…韓国・警察が山道で執念の逮捕

電子足輪を破壊し、車で逃走した特別強姦容疑者を警察が執念の追跡の末に逮捕する様子を捉えた映像がこのほど、YouTubeチャンネル「大韓民国警察庁」で公開された。 映像によると、警察は「特別強姦容疑者が自宅で電子足輪を破壊して逃げた」との通報を受け、指名手配車両の検索システムで容疑者の車両の位置を把握し、現場に急行した。 警察は繰り返し停止を求めたが、容疑者は中央線を越えたり逆走したりしながら逃走を続け、歩道に突っ込むなどした。途中、パトカーのドライブレコーダーが時速115キロを記録するほどスピードを出していた。 やがて容疑者の車はUターンして一方通行の道路に進入。逆走して信号待ちの車に衝突した後も、容疑者は窓から飛び出して逃げ続けた。 警察官もパトカーから降りて追跡を開始。現場近くの山道の入り口で無事に取り押さえた。 容疑者を捕まえた忠清北道(チュンチョンブクド)の鎮川(チンチョン)警察署のチャン・ジヒョン巡査は「頭で考える前に体が動いた。絶対に捕まえなければという思いだけだった」と語った。 多くのネットユーザーからは「映画よりスリリングな追跡劇だ。警察官がけがをしなくてよかった」「ぜひ昇進してほしい」「どうせ捕まるのに、なぜ警察を苦労させるのか」といった反応が寄せられた。 (c)NEWSIS

「介護の7年」 vs 「送金の2000万ウォン」…韓国・親を看取った姉と絶縁した弟のバトル

長年アメリカで病床の両親を看病してきた韓国の40代女性が、弟から「母に渡した2000万ウォン(約200万円)を返せ」と言われ、絶縁状態に陥った。5月26日に放送されたJTBCのニュース番組「事件班長」で取り上げられた話題だ。 女性は幼い頃に家族全員で米国に移住し、現地で両親の面倒を見てきた。一方、弟は20年前の大学進学を機に韓国へ戻り、以降ずっとそこで生活している。 7年前、弟は両親に「お小遣い」として2000万ウォンを送金。当時、持病の療養中だった両親は、治療費などを全て女性夫婦が負担していたことから、「これはあなたたちが遣いなさい」と言って2000万ウォンを渡した。女性はその金で両親の車を買い替え、治療費に充てた。 数年後に両親が亡くなった後、女性は弟に会うため韓国を訪れた。そこで弟から突然、「あのとき両親に渡した2000万ウォンを返してほしい」と言われた。「俺は親にあげたのであって、姉さんにあげたわけじゃない」というのが言い分だ。 女性は、両親がそのお金をどうしたか、そして自分たちがどれだけ両親の介護に尽くしてきたかを丁寧に説明したが、弟は納得せず、それ以降連絡を断ってしまった。 それから2年以上、姉弟は絶縁状態にある。女性は「たった一人の肉親なのに、どうしてここまでこじれてしまったのか。どうにか関係を回復できないか悩んでいる」と語った。 ネット上では「姉があまりに気の毒」「弟は事情を理解すべきだ」「金を返せという前に、自分が親の介護にどれだけ関わったのか振り返ってほしい」といった反応が相次いでいる。 (c)news1

「コワドゥゲトヨ」はSOSだった…韓国・誤字を読み解き、命を救った警察官の機転

交際相手の暴力で血まみれになった被害者の女性から届いた誤字だらけのメッセージを警察官が見事に読み取り、救助に成功する事案が韓国であった。 韓国警察庁が5月26日、公式YouTubeチャンネル「大韓民国警察庁」に「言葉なく泣く112通報、そして不審な文字メッセージ?!」というタイトルの映像をアップし、経緯を明かした。 映像では、112(韓国の緊急通報番号)通報の録音内容が紹介された。警察官が「もしもし? どうしましたか?」と繰り返し問いかけたが、通報者は言葉を発せず、ただ泣き続けるだけだった。 当時の状況について、済州(チェジュ)警察庁112受信センターのキム・デヒョン警衛(日本の警部補に相当)は「通報者と会話を試みたが電話を切られてしまい、詳しい状況を確認できなかった」と振り返る。 その直後、通報者から「コワドゥゲトヨ」という謎のメッセージが届いた。パク・ソウン巡査は「最初はただの誤字かと思ったが、キーボード配列を見てすぐに『トワジュセヨ(助けてください)』の打ち間違いだと気づいた」という。 パク巡査はすぐに「コード1」を指示。「コード1」とは、生命や身体に差し迫った危険があると判断された場合、即座に出動するための指令だ。 そして現場に直行した警察官が、デートDVで血まみれになった被害者を発見。加害者をその場で現行犯逮捕した。 (c)news1

酔って8台に衝突…韓国・マンション敷地で暴走した「酒気帯び」20代男を現行犯逮捕

酒に酔った状態でマンション敷地内の車両8台に次々と衝突した韓国の20代の男が警察に逮捕された。警察関係者が26日に明らかにした。京畿道義王市(キョンギド・ウィワンシ)の警察署が道路交通法違反の疑いで男を立件し、捜査を進めている。 男は18日午前3時ごろ、義王市内のあるマンションの駐車場で、酒に酔って車を運転し、地上と地下の駐車場に止めてあった車両8台に次々と衝突した疑いが持たれている。 警察によると、男は地上駐車場で複数の車両に衝突した後、通報を受けて現場に到着したパトカーを避けて地下駐車場に移動し、さらに事故を起こした。最終的に地下駐車場で現行犯逮捕された。 当時の血中アルコール濃度は免許取り消しレベルだった。事故が発生したのが未明だったため人的被害はなかった。 男は警察の取り調べに対し、容疑を全て認めているという。警察は近く男を検察に送致する方針。 (c)MONEYTODAY
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