2026 年 5月 10日 (日)

年間アーカイブ 2025

韓流NewJeans「独自活動」禁止の仮処分が確定…メンバーは再抗告せず

韓国のガールズグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」メンバーの独自活動を禁止する裁判所の仮処分決定が確定した。メンバー5人は24日までに「企画会社としての地位保持および広告契約締結等禁止」の仮処分に対して再抗告しなかったためだ。再抗告は裁判告知から7日以内に提出しなければならない。 ソウル中央地裁が今年3月、ADOR(アドア)側の仮処分申請を全面的に認めたのに続き、メンバー側の異議申立てや抗告はすべて棄却された。17日にはソウル高裁が仮処分に対する抗告を棄却していた。 メンバー側は「ADORの代表だったミン・ヒジン氏がハイブ(HYBE)によって不当に監査されて解任され、専属契約の前提が崩れた」と主張したが、裁判所はこれを認めなかった。 裁判所はまた「ミン氏は2023年ごろから株主間契約内容に不満を抱き、修正を求め、NewJeansを連れてハイブの支配範囲を離脱するか、ADORを独立支配する方法を模索していた」と指摘。「ミン氏の行動はADORとその統合構造の基礎を破壊するものである」と判断した。 さらに「独自活動によってADORがこれまでの投資成果をすべて失う重大な不利益を被る」としたうえで、仮処分がNewJeansの芸術活動の自由を侵害するものではないとした。 これにより、NewJeansによる作詞・作曲・演奏・歌唱などの音楽活動、放送出演、イベントや広告契約など、あらゆる活動は、ADORの承認・同意がなければ禁止されることになった。 NewJeansのメンバーは昨年11月28日、緊急会見を開き、ADORに求めていた是正措置が取られていないとして独立を宣言。同29日午前0時をもって専属契約を解除し、独自活動を開始すると発表した。 しかしADORは契約が依然として有効であるとし、2024年12月に契約有効確認訴訟を提起。さらに翌月には判決が出るまで独自活動を禁止する仮処分を申請していた。今回、その仮処分が確定した形となった。 (c)news1

韓国・李在明大統領、就任30日で記者会見を検討…質疑応答の生中継も開始

韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領が、就任100日目ではなく30日目にあたる7月初旬に記者会見を開く方向で検討している。大統領室は記者団との質疑応答を含むブリーフィングの生中継を24日から始め、国民との双方向的な意思疎通を強化する方針を示した。 大統領室のカン・ユジョン報道官は大統領室で開いた記者会見で「今日から記者との質疑応答をKTVを通じて生中継する」と明らかにした。これにより、ブリーフィングルームにはカメラが4台増設され、記者の質問と報道官の回答が交互に映し出される形式が採用された。 この決定は、イ・ジェミョン大統領の「国民との対話と傾聴を最優先とする国政哲学」に基づいたものであり、SNS上で国民から寄せられた意見を参考にした結果だとされる。イ・ジェミョン大統領は「コメントで偶然見た提案に意味があると判断し、実行に移した」と投稿している。 さらに、大統領室はこれまで「大統領室関係者」として匿名で伝えられていた非公開質疑(バックブリーフィング)についても、今後は実名での回答を可能にすると明らかにした。カン報道官は「今後は報道官や秘書室長、主席秘書官が出席しても、実名での発言が認められる」と述べた。 (c)news1

「国民の軍隊」再建に決意…韓国・64年ぶり「文民」国防相指名

韓国のイ・ジェミョン(李在明)大統領から初の文民出身の国防相候補として指名されたアン・ギュベク議員(共に民主党)は6月23日、自身のSNSで「国民の軍隊を再建せよという時代的使命を厳粛に受け止める」との覚悟を表明した。 アン・ギュベク氏は「国民主権政府の最初の国防相候補に指名されたことに深い責任を感じる。信頼・疎通・強い力の三本柱で、揺るぎない堅固な国防を築いていく」と語った。 1961年の5・16軍事クーデター以降、韓国では軍出身者が国防相を務めるのが通例であり、アン・ギュベク氏が任命されれば64年ぶりに文民がそのポストに就くこととなる。 アン・ギュベク氏は第20代国会で一時国土交通委員会に属したほかは、一貫して国防委員会で活動しており、国防政策や安全保障に関する高い専門性が評価されている。 同日、大統領室はアン・ギュベク氏を含む11省庁の新任閣僚候補と国務調整室長の指名を一斉に発表した。カン・フンシク大統領秘書室長は「アン・ギュベク氏は国防委員会の幹事や委員長などとして豊富な経験を積んできた。64年ぶりの文民国防相として、過去に戒厳に動員された軍の構造改革と変革を導く適任者」と述べた。 (c)news1

韓国ゲーム大手クラフトン、日本のADKを連結子会社化へ…狙いはアニメ連携戦略

韓国のゲーム企業「クラフトン(KRAFTON)」は24日、日本のADKグループに750億円規模の戦略的投資をしたと発表した。両社は今回のパートナーシップを通じて、グローバルなアニメーション産業の成長に対応し、それぞれの主要事業領域の拡大を共同で推進する。 クラフトンは同日、取締役会で「BCJ-31」の買収を決議した。買収金額は750億円だ。「BCJ-31」はADKグループ傘下の主要子会社を保有するADKホールディングスの親会社で、今回の取引を通じてADKグループはクラフトンの連結系列会社となる。 ADKは日本の三大総合広告会社の一つであり、300本以上のアニメ製作委員会への参加経験を含め、コンテンツの企画・制作、広告・マーケティングなど、クリエイティブ全般で専門的な能力を蓄積してきた。2024年基準の年間取引規模は約3480億円に達する。 クラフトンは最近急成長しているグローバルアニメ市場との接点を通じて、ゲーム中心のIP(知的財産権)拡張のための新たな相乗効果を模索する。今回の買収はこうした事業方向の延長線上にあり、アニメとゲーム間の協業の可能性を広げ、日本国内のコンテンツ・メディア事業基盤を強化する中長期戦略の一環だ。 クラフトンは、それぞれの産業基盤を基に実質的な協業策を段階的に推進していく。 ADKのアニメ企画・制作能力とクラフトンのグローバルゲーム開発およびサービスの経験を融合することで、両社のアイデンティティを保ちながら、これまで試みられなかった新たな付加価値を共同で創出する。ADKが約70年にわたり蓄積してきた日本国内の広告・メディアインフラにクラフトンのゲーム事業の強みを連携させ、日本のコンテンツ産業全体への長期的拡大の機会も併せて検討する。 クラフトンのキム・チャンハン代表は「ADKは日本のコンテンツ産業全体への深い理解を基に、アニメ企画・制作から広告・マーケティング、メディア運営に至るまで、高い専門性と実行力を備えたパートナーだ。クラフトンはADKとの協業を通じて、ゲームとアニメの多様な接点を継続的に発掘し、両社の強みを有機的に結び付けて、グローバルコンテンツ事業の新たな機会を共に創り出していきたい」と述べた。 (c)KOREA WAVE

韓国発「セジョン2号」打ち上げ成功で民間衛星時代が本格始動

韓国ハンコムグループ系列の「ハンコムインスペース(HANCOM InSpace)」が、優れた衛星技術と人工知能(AI)基盤の複合データ融合分析能力を披露した。 同社は6月25日、地球観測民間衛星「セジョン2号」が6月24日午前6時25分、アメリカ・カリフォルニア州ヴァンデンバーグ空軍基地から「スペースX」のファルコン9ロケットで打ち上げられたと明らかにした。 セジョン2号は打ち上げ後、地上局との通信を完了し、軌道に乗ったことが確認された。 セジョン2号の打ち上げは、ハンコムインスペースが推進する全50基規模の群集衛星システム構築の出発点と評価されている。これを通じて、ハンコムインスペースは衛星データの収集密度と頻度を画期的に改善し、民間主導の衛星ネットワークを構築していく。 ハンコムインスペースは、セジョン2号を手始めに、今年11月には独自開発の国産飛行ソフトウェア(FSW)が搭載された「セジョン4号」をヌリ号4回目の打ち上げで送り出し、農業・森林モニタリングに特化した映像データの確保に乗り出す。 2026年2月には「スペースX」のファルコン9で「ハイパースペクトルカメラ」を搭載した「セジョン3号」を打ち上げる。同年6月には「セジョン5号」がヌリ号5回目で宇宙に打ち上げられ、精密分析データの確保のみならず、低軌道衛星基盤の航法技術検証任務を遂行する。 各衛星は異なるセンサーと特化任務により産業別の活用性と戦略的価値を最大化し、精密なリアルタイムモニタリングに基づいたデータインフラを徐々に確立していく。 セジョン2号は6U級の超小型衛星で、地上から約500~600kmの低軌道で任務を遂行する。8つの分光バンドを持つマルチスペクトルカメラを搭載し、地上幅20kmにわたり5m級解像度の地球観測映像を提供する。また、セジョン2号にはハンファシステムが開発中の衛星用SARアンテナの宇宙コーティング試験片が搭載されており、宇宙部品および素材の国産化と信頼性検証のためのデータも提供する。 ハンコムインスペースは、衛星、ドローン、地上カメラなど多様なルートで収集された膨大なデータを自動で統合・分析し、必要な情報を提供し警報まで可能とする統合プラットフォーム「インステーション」を独自開発した。インステーションはマルチINT技術を活用し、セジョンシリーズの衛星データをはじめ、ドローン、地上センサー、IoT(モノのインターネット)など多様な異種データを単一のプラットフォームでリアルタイムに融合・分析する。 インステーションの核心は、データの収集・前処理・整合・分析・可視化・通知まで全サイクルを自動化する作業フローエンジン「ヤヌス」と、AIモデルの学習・展開を自動化するML Ops技術である。 ハンコムインスペースは、これらの技術を基に地理・空間・映像・信号情報など様々なデータを統合分析し、災害探知、農業生産量予測、国防監視、産業安全モニタリングなど高付加価値市場を先導している。 (c)KOREA WAVE

しゃぶしゃぶ食べ放題で“持ち帰り泥棒”…韓国・母娘「ベジタリアンだからOK」の言い訳にあきれ声

韓国・京畿道(キョンギド)の食べ放題しゃぶしゃぶ店で、母娘が肉を持参したバッグに隠して持ち帰ろうとしたことが発覚。オーナーが19日、オンラインコミュニティ「ボベドリーム」に「まさか自分の店で起きるとは思わなかった」と投稿した。 事件が起きたのは東灘湖水(トンタンホス)公園付近の店。母娘は空のエコバッグを持って来店し、帽子・サングラス・マスクで顔を完全に覆い、防犯カメラの死角となる席に着いた。 何度も料理を取りに行く割にあまり食べていない様子だったため、オーナーが防犯カメラを確認したところ、従業員が目を離したすきに火を通した肉をジッパー付きの袋に詰め、エコバッグに隠していたことが分かった。 オーナーは会計時に「何かいうことがあるでしょう」と促したが、母娘は「肉の追加クーポンをくれ」と逆に要求。「自白」しないと分かったオーナーは「バッグに食べ物を隠したでしょう」と追及した。 すると母親は「私はベジタリアンで糖尿病もあるからたくさん食べられない。持ち帰りがダメとは知らなかった」と主張。娘も「母が高齢なので見逃してほしい。他の人と来る時は持ち帰らない」と意味不明な弁解をし、「以前も持ち帰ったが、その時は店員に何も言われなかった。なぜ今さら」と逆ギレした。 オーナーは「以前から店員の目を盗んで繰り返していたんだろう。常識を疑う。こんな客がいると本当にやる気がなくなる」と嘆いた。 ネットユーザーからは「図々しいにもほどがある」「ベジタリアンなら焼肉店に来るな」「窃盗に近い」といった批判が殺到している。 (c)news1

4本の足を切断された犬…韓国・衝撃の虐待に社会が激震「地面をはって生き延びた」

韓国で4本の足全てについて足首から下が切断された状態の犬が発見された。保護団体は「動物虐待の可能性が高い」として真相究明と処罰を求めている。 動物保護団体「CARE(ケア)」は19日、「両前脚と両後脚の足首がすべて断たれた犬を保護しようとしている」との緊急メッセージを公表した。 それによると、この犬は韓国原産種で色は白。切断された部位は4本ともほぼ同じ位置にあり、意図的とみられる。一部には、切断途中で放置されたような痕跡も残っていた。 この犬は傷を負いながらも地面をはって生き延びていた。CAREは「傷口が治癒していることから長期間にわたって放置されていた可能性もある」とし、既に治療などを進めていることを明らかにした。 公開された映像には、はって移動する白い犬が映っている。一部は骨が露出し、ぶらぶらと揺れている状態。CAREは「遺棄やネグレクトではなく、残虐な動物虐待事件といえる。加害者を特定し、厳罰に処すべきだ」と強調している。 同時に「今後の回復が極めて困難で、生涯にわたって介護が必要だ。手を差し伸べてくれる後見人を探している」と支援を呼びかけた。 ネット上では「どうしてここまで残酷なことができるのか」「加害者の手足も同じようにしてやりたい」「人間社会に失望する」など怒りと悲しみが渦巻いており、イ・ジェミョン(李在明)大統領のSNSアカウントをタグ付けして「動物保護法を早急に強化してほしい」と訴える人もいた。 (c)news1

「顔の上を何かが…」韓国・宿泊中のホテルでまさかの“ダニ地獄”、家族4人が刺され病院送り

韓国・大邱(テグ)市内のホテルに家族で宿泊していた客たちが、客室に出没した大量のダニに刺され、病院で治療を受けていたことが分かった。韓国の放送局TBCが報じた。 それによると、先月24日、大邱を訪れた家族4人は宿泊先のホテルで夜間に顔や体をダニがはい回る被害に遭った。 被害者の男性は「最初は蚊に刺されたと思った。だが、顔で何かが動いているのに気付き、手で触れると小さくて丸いほこりのようなものをつまむことができた」と話す。 室内をスマートフォンのライトで照らして確認したところ、布団や壁、天井に無数のダニがはい回っていた。男性は「100匹をはるかに超えていた」と証言している。 その後、子どもたちがダニに刺されて皮膚が赤く腫れ、病院で「体幹・背中・脚などに強いかゆみを伴う丘疹(10ミリ未満の隆起)性病変」と診断された。 被害の報告を受けたホテル側は補償を約束。しかし、1か月近くたつのに男性らに何の連絡もないという。 ホテル側は「治療には1〜2年かかる場合もあるので、完治後に全額を補償するのが適切だと判断した」と説明。行政からは制裁金を通知されているという。 (c)NEWSIS

「牛乳禁止令」にSNS騒然…韓国・高身長一家の“背を伸ばさない”育児

家族の遺伝的傾向から孫の身長が高くなりすぎることを心配した義母が、牛乳を飲ませないようにしているというエピソードが20日、韓国JTBCの報道番組「事件班長」で取り上げられた。 情報提供したのは結婚4年目の30代女性。夫の身長は190センチ、義父は188センチ、義母も170センチとそろって高身長だ。夫は学生時代から常に「一番背の高い子」として知られていた。内向的な夫は注目を浴びることにストレスを感じていたといい、「足のサイズも30センチを超え、靴やズボン選びにも苦労していた」と女性は語った。 義母は、夫が子どもの頃から、もっと大きくなるのを恐れて牛乳を与えず、バスケットボールなどの運動も一切させなかった。そんな事情で、女性と夫の間に生まれた3歳の息子に対しても、義母は「背が高くなりすぎてはいけない」と言い続けている。 ある日、息子が飲んでいた牛乳を取り上げて「牛乳はダメって言ったでしょ!」と声を荒らげ、息子が泣き出したこともあった。夫は「分かったから。なんでそんなに怒るの」とその場を収めたという。 女性は「息子に好きなものを食べさせ、健康に育てたい。今からこんな調子だと、これから先が心配だ」と悩みを語った。 ネットユーザーからは「牛乳を飲まないからって背が伸びないわけではない。身長は遺伝」「今は背が高い方がうらやましがられる時代」「海外に行けば高身長の人ばかり。健康に育てるのが一番」「義両親をオランダ旅行に連れて行けば考えも変わるかも」など、義母の価値観を批判する意見が相次いだ。 (c)news1

スタバに“私物パーティション”…韓国・160円バナナで“長時間占拠”迷惑客が物議

ソウル市内のスターバックスに私物のパーティションを持ち込み、たった1500ウォン(約160円)のバナナ1本で長時間席を独占する客が現れ、ひんしゅくを買っている。あるネットユーザーが19日、「地元のスターバックスに“ならず者”がいる」として写真をSNSに投稿した。 写真には、店内のテーブルにパーティションを立て、囲ったスペースにスマート端末やキーボード、マウス、ヘッドセットなどを配置している。足元には荷物を入れるバスケットも。購入した商品は最も安いバナナ1本だったとされているが、人は座っていない。 投稿者は「この客はいつも席を長時間占拠するが、姿を見せない。この日は3時間、一度も戻らなかった。混雑していて諦めて別のカフェに行く客もいるのに」と不満げ。「問題は、使ってもいない席を占拠していること。パーティションが悪いとは思わないが、無駄に席を長時間空けるのは困る」と述べた。 また、別の目撃者は「数日前にこの人を見た。男性で、長髪に黒いマスク、ヘッドフォンという姿で顔を隠していた」と証言した。 ネット上では「バナナ1本で1日占拠って営業妨害では?」「コ・ワーキングスペースか図書館を使え」「スタバが公共オフィスみたいになってる」「もうカフェも規制が必要な時代だ」といった声が上がっている。 (c)news1
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