2026 年 5月 10日 (日)

年間アーカイブ 2025

「K-POP流布で公開処刑」…北朝鮮の脱北者が証言、12人同時銃殺も

国連人権高等弁務官事務所ソウル事務所は25日、ソウル市中区のグローバルセンターで、北朝鮮の人権状況に関するイベントを開催。北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記がトップに立って以降に脱北した住民が公の場で証言した。 2023年5月に脱北したキム・イルヒョク氏は「知人の22歳の男性が、韓国ドラマ3本とK-POPの約70曲を広めたという理由で公開銃殺された」と述べ、「3カ月に2回ほど公開処刑があり、一度に12人が殺されたこともあった」と証言した。 北朝鮮では2020年12月に「反動思想文化排撃法」が制定され、韓国の映像物を広めた者には死刑、視聴者には最大15年の懲役刑が科される。この法律に基づき、実際に死刑が執行されているという。 別の女性脱北者も「以前は韓国ドラマを見ているのが分かっても300~400ドル(約4万4000円~5万8000円)で解決できたが、今は金額が大きく跳ね上がった。私も韓国ドラマが好きだったため、いつか処刑されるのではと不安におびえながら生きていた」と語った。 このほか、北朝鮮では「オッパ(お兄さん)」「ファイティン(頑張れ)」など韓国の流行語も排除対象となっている。英BBCが報じたところでは、北朝鮮製のスマートフォンで「オッパ」と入力すると「同志」に、「韓国」は「傀儡(かいらい)地域」に自動変換されるという。 (c)STARNEWS

SEVENTEEN「MAESTRO」MVが1億再生突破

韓国の男性グループSEVENTEEN(セブンティーン)が歌う「MAESTRO」のミュージックビデオ(MV)が26日午前、YouTubeで1億回再生を突破した。 「MAESTRO」はSEVENTEENのベストアルバム「17 IS RIGHT HERE」のタイトル曲。SEVENTEENにとって1億再生を突破したMVは通算8本目となった。 「MAESTRO」は力強いピアノサウンドが際立つ曲で、「自分たちの世界をリードする真のマエストロになろう」というメッセージが込められている。 MVはAIで何でも作り出せるこの時代に“本物の指揮者は誰か”という問いを投げかけ、壮大な世界観を完成させている。 (c)STARNEWS

模倣か創造か…AIと著作権のグレーゾーン [韓国記者コラム]

ロゴ、イラスト、広告文、音楽など、人工知能(AI)によって生成されたコンテンツが急速に日常へ浸透している。AIによる創作物は驚きと楽しさを提供する一方、その出所や法的責任の所在が不明瞭なため、著作権をめぐる懸念も高まっている。 AIが画像やテキストを生成するには、膨大な量の既存データをもとに訓練をする必要がある。この過程は、創造というより統計的な模倣に近い。すなわち、「この組み合わせがもっともらしい」というパターンの蓄積から生まれるものだ。 現在、多くの国ではAIが作成したコンテンツに著作権保護を認めていない。韓国の著作権法でも、「著作物」とは「人間の思想または感情を表現した創作物」と定義されており、AIによる作品は法的な著作物とみなされない。このため、たとえAIが他者の著作物を模倣していても、直接的な法的責任を問うことは難しい。 仮にAI生成物によって著作権侵害が生じた場合でも、その責任はAIを使用して利益を得た人やAIに指示を与えた人が負う。ただし、侵害の事実を知らなかった場合は責任の所在が曖昧になる。 一方で、すべての模倣行為を規制すると文化の発展を妨げるとの声もある。実際、人間の創作も過去の作品の模倣や参照を通じて発展してきたという歴史がある。 このような曖昧な状況下で、AIに関する著作権訴訟が各国で相次いでいる。今年に入ってからだけでも、米メタはフランスの出版社・作家から、オープンAIはドイツの音楽著作権団体から、それぞれ著作権侵害で訴えられている。また、韓国では地上波放送局3社がネイバーを相手に損害賠償請求訴訟を提起している。 AIの学習データをめぐる議論は初めてのことではない。2004年、グーグルが「すべての書籍をデジタル化する」として数百万冊の本をスキャンし検索サービスを提供した際にも、著作権者たちは「無断複製による侵害だ」と強く反発した。 しかし裁判所は、グーグルが全文を公開せず、検索可能な一部情報の提供に留めたこと、公的な情報アクセスツールとしての公益性を重視し、これを「フェアユース(公正利用)」と判断。2015年の控訴審でもグーグルが勝訴し、2016年には米連邦最高裁が訴訟の終結を宣言した。 この判決を契機に、デジタル技術と著作権の衝突が生じた際、裁判所は「使用目的と文脈」に重点を置くようになった。生成AIが既存作品を学習し新たなコンテンツを生み出す行為も、この「フェアユース」基準に照らして検討される必要があるとされている。【news1 ソン・オムジ記者】 (c)news1

BTS・V「Winter Ahead」、Spotifyで3億5000万ストリーミング突破

韓国のグループBTS(防弾少年団)のV(ブイ)が歌手パク・ヒョシンとコラボレーションした「Winter Ahead」が、音楽配信サービスSpotifyで3億5000万ストリーミングを突破した。 「Winter Ahead」は2024年11月29日にリリースされ、米国ビルボードの「ホット100」で99位、「ホリデー・デジタル・ソング・セールス」では1位、「ホリデー・トップ100」では62位となった。 また、英国オフィシャルシングルチャートでも86位にランクインし、「シングルダウンロード」1位、「シングルセールス」2位を記録している。 この曲はビルボードが選定した「この冬に聴きたい27の名曲」にも選ばれ、「Vとパク・ヒョシンの声の調和は新雪の結晶のように美しい」と評価された。 (c)STARNEWS

BTSジョングクの「Yes or No」オーディオ映像、YouTubeで7000万再生突破

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジョングクが歌うソロ曲「Yes or No」のオーディオ映像がYouTubeで7000万回再生を突破した。 この映像は公式YouTubeトピックチャンネルに掲載され、パフォーマンスなしで音源のみにも関わらず、再生数を伸ばしている。 「Yes or No」は、ジョングクの甘い歌声で恋に落ちた主人公が相手にまっすぐな告白をする胸躍る歌詞が特徴だ。 音楽配信サービスSpotifyでも2億7800万ストリーミングを突破しており、音楽ファンからの支持が続いている。 (c)STARNEWS

6月の歌手ブランド評判、BTSが1位 2位はイム・ヨンウン、3位にSEVENTEEN

韓国のグループBTS(防弾少年団)が6月の歌手ブランド評判ビッグデータ分析で1位を獲得した。2位は韓国の男性ソロ歌手イム・ヨンウン、3位は男性グループSEVENTEEN(セブンティーン)だった。 韓国企業評判研究所は27日まで1カ月間のビッグデータ1億725万8981件を分析。消費者のブランド参加、メディア露出、コミュニケーション、コミュニティなどの要素をもとにランキングを算出した。 BTSは、コミュニティ指数で355万5734とポイントを稼ぎ、ブランド評判指数は722万4645となった。 4位以下には女性グループBLACKPINK(ブラックピンク)や男性グループBIGBANG(ビッグバン)などが名を連ねた。 (c)STARNEWS

韓国、官民一体で量子産業化に本格着手

韓国政府が「量子産業化元年」を宣言し、官民が一体となって量子技術の産業応用に向けた本格的な取り組みを開始した。ソウル市瑞草区のaTセンターでは24日、科学技術情報通信省主催の展示会「クォンタム(quantum)コリア2025」が開催され、国内外の企業・研究機関、学術関係者ら300人以上が参加した。 米国の大手IT企業IBMは「クォンタムシステム(Quantum System)」シリーズを展示し、東アジア市場の攻略に意欲を示した。IBMは2029年までにエラーのない商用量子チップを開発すると明言している。 一方、韓国国内では、量子計算機本体の開発は依然として国策研究機関による実験室レベルに留まり、量子通信や暗号など周辺技術の開発が中心となっている。韓国標準研究院は来年、50キュービット規模の超伝導量子計算機のデモンストレーションを予定しており、研究員は「人材と安定した予算支援があれば、韓国にも十分にチャンスがある」と述べた。 国内通信大手3社もそれぞれ独自の量子暗号技術を披露した。LGユープラスは2020年、国内初となる耐量子暗号(PQC)を適用した専用回線を商用化し、現在は産業用USIMカードや定額制のセキュリティソリューション「Alpha Key」などの製品に展開している。 SKテレコムはドローンや監視カメラにも対応可能な無線チップ技術を紹介し、KTは量子鍵配送(QKD)やPQC技術を搭載した通信装置を展示した。企業各社は、2035年には量子計算機が既存の暗号技術を無力化すると予想し、その防御技術としての需要を見込んでいる。 ユ・サンイム(劉相任)科学技術情報通信相は会場で「戦略技術である量子の商用化が急がれる」と述べ、今後の継続的な政策支援の必要性を強調した。 韓国政府は今後4年間を量子産業競争力の分岐点と位置づけ、約1万人の専門人材育成や3兆ウォン規模の国家戦略推進を目指している。 (c)news1

BTSジン、ソロファンコン前日に心境語る「ARMYに会えるのが本当に楽しみ」

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが28、29の両日、京畿道高陽市(コヤンシ)の高陽総合運動場補助競技場で公演を開き、ソロのファンコンサートツアーの幕を開ける。 公演を前にジンは、事務所を通じて「ARMY(ファンダム)に会えるのが本当に楽しみ。幸せと楽しさを届けるために一生懸命準備したので楽しんでほしい」とコメントを寄せた。 ファンと一緒に合唱できる曲も多いことをポイントに挙げ、「みんなで一緒に歌いながら飛び跳ねてくれたらうれしい」と一体感を味わうことへの期待も示した。 今回のツアーは、ジンがBTS公式YouTubeチャンネルで展開した自主バラエティコンテンツのスピンオフという形で企画。観客とともにステージを創り上げるのが特徴だ (c)STARNEWS

チェ・イェナ、BTSジンのソロファンコンサートにゲスト出演決定

韓国の女性ソロアーティストであるチェ・イェナが28日、高陽(コヤン)総合運動場補助競技場でグループBTS(防弾少年団)のジンがソロで開くファンコンサートにゲスト出演する。 チェ・イェナはジンのミニアルバム「Echo」の収録曲「Loser」にフィーチャリング参加。ライブクリップでは2人の新鮮なケミストリーが話題になった。 「Loser」は、時にはラブラブ、時には小さな衝突を繰り返すカップルの姿を描いた曲。チェ・イェナの明るいサウンドと個性的なボーカルが曲の雰囲気を高めている。 チェ・イェナは、個性あふれる音楽とパフォーマンスで独自のジャンルを築き、演技やバラエティなどでも才能を発揮している。 (c)STARNEWS

BTSジン「Don’t Say You Love Me」、日本Spotifyで30日連続1位

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジンが5月16日に発表した「Don't Say You Love Me」が26日に発表されたSpotifyトップソングジャパンチャート(25日付)で1位を獲得した。これで30日連続の首位となった。 「Don't Say You Love Me」はソロとして2枚目のミニアルバム「Echo」のタイトル曲。グローバルSpotifyチャートでも6位にランクインしている。 30日連続1位は日本のSpotifyチャートで、ソロのK-POP男性歌手としては最長の記録。全てのK-POPソロ曲の中では、女性グループBLACKPINK(ブラックピンク)のロゼとブルーノ・マーズによる「APT.」に次ぐ2位だ。 ジンは2024年に発表した「Running Wild」でもこのチャートで1位を獲得しており、日本のSpotifyで複数曲が1位となった唯一のK-POPソロアーティストでもある。 (c)STARNEWS
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