2026 年 5月 11日 (月)

年間アーカイブ 2025

大型犬が膝をかみちぎり“食べた”…韓国・修理工場で女性重傷の惨劇

韓国・京畿道平沢市(キョンギド・ピョンテクシ)の自動車修理工場で、女性が大型犬に襲われて重傷を負う事件が起きた。JTBCの報道番組「事件班長」が6月27日に報じた。 それによると、事件は6月15日午後に発生。車の前照灯の修理のため来店した男性とその交際相手が事件に巻き込まれた。 店の裏に修理スペースと駐車場があり、そこに一匹の大型犬がつながれていた。修理が終わった後、男性が事務所に入り、女性が一人で車に戻ろうとした際、犬が背後からうなり声を上げて彼女の上着をかみ、引っ張った。 上着を脱ごうとした女性は左手、さらに右手もかまれた。悲鳴を聞いた男性と店のオーナーが現場に駆けつけた時、犬は彼女の左脚にかみついていた。衝撃的なことに、犬はかみちぎった膝の肉を食べていた。現場に防犯カメラはなく、事件の映像は残っていない。 女性は翌日手術を受け、両手の骨折、左膝の神経とじん帯断裂などで全治6週間の大けが。治療費は約1300万ウォン(約138万円)に上り、今後も皮膚移植や整形手術が必要だという。 しかし、修理工場のオーナーでもある犬の飼い主は「なぜ他人の犬に触ろうとしたのか。犬はつながれていたのに」と被害者側の過失を主張している。 消防によると、今年この地域で犬が人をかむ事件は2件あり、そのうち1件は今回の修理工場から通報されたものだった。 被害者側は、飼い主を過失傷害容疑で警察に告訴している。 (c)news1

おじいちゃんの最後の贈り物“お守りのお金”を出前代に使った…韓国・無神経な夫、離婚考える女性

韓国の女性が6月26日、オンラインコミュニティ「ネイトパン」に、亡き祖父から贈られた記念の紙幣を無断で使用した夫との離婚を考えていると投稿した。 女性は子どもの頃、体が弱く、農村に住む祖父のもとで育った。祖父は彼女を「お姫様」と呼び、深い愛情を注いでくれた。今でも祖父のことを思い出すと涙が出るという。 その祖父が3年前に亡くなる直前、彼女に1万ウォン(約1060円)札10枚を手渡し、「おいしいものを食べなさい」と言った。その札には拙い文字で彼女の名前が書かれていた。 彼女はそのお金を使うことができず、大切に保管。結婚して新居に移った後も、札の入った封筒を玄関ドアの内側に貼ってお守りのようにしていた。 ところが、実家へ帰って出産し、約1週間後に帰宅した際、封筒を開けると札が新しいものに替わっていることに気付いた。夫を問い詰めたところ、「チキンと豚足の出前が来た時、財布を取りに行くのが面倒だったので封筒の金で払った。後で補充すれば気づかないと思った」と答えた。 札はATMで引き出したものだというのだ。女性は「機械で引き出したお金と祖父の思いがこもった紙幣がどうして同じなのか」と涙を流した。 夫は謝罪したが、「同じ紙幣じゃないか。泣くほどのことか」と言う。女性は「思い出すたびに怒りがこみ上げる。この人を信じて生きていけるか疑問だ。子どもが小さいうちに別れた方がいいのではないかとも思う」と打ち明けた。 ネット上では「わざとやったのでは?祖父を慕う気持ちが疎ましかったのかも」「事情を知っていたのにひどい。共感力がなさすぎる」といった非難の声が相次いでいる。 (c)NEWSIS

韓国・前大統領の妻、今月初旬に“初の出頭”か…退院後の調整続く

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻キム・ゴニ(金建希)氏について、特別検察官チームが召喚時期を慎重に検討している。キム・ゴニ氏はうつ病で入院していたが、6月27日に11日ぶりにソウル峨山病院を退院。特検の出頭要請には応じる姿勢を示しており、7月初旬にも召喚される見通しだ。 キム・ゴニ氏はパニック障害などの理由で、6月23日に予定されていたソウル高検によるドイツモーターズ株価操作疑惑再捜査への3回目の出席要請に応じなかった。しかしキム・ゴニ氏側は「特検体制が整った以上、特検の召喚には応じる」との立場に転じた。 キム・ゴニ氏の代理人は「憲法や刑事訴訟法には無罪推定の原則や被疑者の権利保護規定があり、召喚手続きには検察と司法警察官の協力、一般的捜査準則や人権保護捜査規則などの順守が定められている。これは捜査機関が守るべき法規であり、被疑者が求めるものではない」と述べつつ、「召喚要請があれば特検と協議し、時期と場所を決めて出頭する」と明言した。 ただ、キム・ゴニ氏は退院後も自宅療養が必要としており、時期が遅れる可能性もある。特検チームも召喚時期を検討しており、すでに検察による株価操作などの疑惑の捜査が進んでいるため、最終局面として召喚は避けられないと見られている。 (c)news1

韓国政府、全国に猛暑特報拡大…危機警報「注意」から「警戒」に引き上げ

韓国行政安全省は6月30日、全国的に猛暑特報が拡大していることを受けて、猛暑に対する危機警報のレベルを「注意」から「警戒」へと引き上げた。現在、全国183の特報区域のうち約79%に猛暑特報が発令されており、今後も高温が続く見通しだ。 猛暑の危機警報は「関心」「注意」「警戒」「深刻」の4段階に分かれている。このうち「警戒」は、全国の特報区域の40%以上で体感気温が33度以上の日が3日以上続くと予測される場合に発令される。 行政安全省は関係省庁や地方自治体に対し、猛暑に対する緊急対応体制の強化、特に高齢者、農業従事者、屋外労働者などの敏感層に対する保護策の強化、暑さ対策施設や「涼み場」の運営と点検の拡大、農畜水産業に対する被害予防対策の実施を指示した。 また、猛暑による人命・財産への被害を最小限に抑えるため、被害状況のリアルタイム確認と迅速な対応を要請している。 行政安全省のキム・グァンヨン災害安全管理本部長は「暑い時間帯の屋外活動を避け、十分な休息を取るなど、国民行動指針を積極的に実践してほしい」と呼びかけた。 (c)news1

ソウル市、7月から「鳩への餌やり禁止区域」指定…罰金最大100万ウォン

ソウル市は7月1日、光化門広場、漢江公園、南山公園など市内の主要な公園や広場38カ所で鳩への餌やりを禁止し、違反者に過料を科す制度を始めた。対象動物は主にドバトで、初回違反で20万ウォン(約2万1200円)、2回目は50万ウォン(約5万3000円)、3回以上で最大100万ウォン(約10万6000円)の過料が課される。 この措置は、有害野生動物に対する無分別な餌やりが都市施設や公衆衛生、日常生活に及ぼす被害を防止・最小化することが目的。海外ではすでに日本やシンガポール、イギリス、フランス、アメリカなどが同様の規制を設けている。 市関係者は「この政策の目的は鳩の駆除ではなく、生態的に管理可能な個体数に安定させ、人間との共存を模索することにある」と説明している。 都市部でよく見かける鳩は本来、自然生態系の中で生きるべき野生動物だが、都市で人間の活動により容易に食べ物を得られることから個体数が異常に増加し、都市生活にも適応してきた。これにより、強い酸性をもつ糞が建物や文化財、橋梁を腐食させ、病原菌の媒介や衛生被害が発生。市には2024年に1480件の鳩による被害に関する苦情が寄せられ、2018年の430件から大幅に増加している。 このような状況を受け、環境省は単なる啓発活動では限界があると判断し、「野生生物の保護および管理に関する法律」に基づき、地方自治体の首長が餌やり禁止区域を指定し、違反者に過料を課す根拠を整備した。ソウル市は全国に先駆けて「ソウル特別市有害野生動物餌やり禁止に関する条例」を制定し、対象区域を定めた。 禁止区域は市が管理する公園、広場、漢江公園など公共の場で、市民の休息や衛生を妨げる恐れがある場所が優先的に選定された。これらの区域は3年ごとに状況を踏まえて見直される。 (c)news1

韓国・特別検察と尹錫悦前大統領、再出頭日巡り対立激化…特検「不出頭なら逮捕状再請求も」

韓国の非常戒厳宣布に関連した事件を捜査している特別検察チーム(特検)と、ユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の間で、次回出頭日程を巡る対立が続いている。 特検は当初、ユン前大統領に対して6月30日午前の出頭を通知したが、弁護団側の要請を受けて出頭日を7月1日に変更した。しかしユン氏側は改めて5日または6日への延期を求めており、これに対して特検は「再び出頭要請に応じなければ、刑事訴訟法に基づき逮捕状を再請求する」と警告している。 対立の背景には、7月3日に予定されている内乱関連の刑事裁判がある。ユン前大統領の弁護団は、同日の証人尋問が終日続く予定で、体調への配慮から1日休養を挟んだ5日または6日に出頭する意思を示した。 しかし特検側は「出頭日は捜査機関が決定するものであり、協議は合意ではない」と主張。ユン氏側の要請を拒否し、1日に出頭しない場合は再び出頭を要請するとともに、調べへの非協力とみなして逮捕状や拘束令状請求も検討するとしている。 一方、両者の意見が一致する可能性があるのは7月5日で、特検関係者も「4日か5日になる可能性が高い」と述べているが、依然として1日の出頭を求める姿勢を崩していない。 (c)news1

怒れるサポーター、刺身で抗議…韓国プロサッカー、選手の電撃移籍にファン160人が監督批判デモ

韓国プロサッカー・Kリーグ1「FCソウル」のファン約160人が6月29日午後、ソウルワールドカップ競技場北側広場で集会を開き、キ・ソンヨン選手(36)の浦項スティーラースへの電撃移籍に抗議した。 集会は午後4時から10分ほど開かれ、「キ・ソンヨンを出せ」「キム・キドン監督辞めろ」などのシュプレヒコールが起こり、サポーターはキ・ソンヨンへの思いを歌いながら監督とクラブの対応を批判した。 集会終盤には「サバの刺身」などを供えた祭壇パフォーマンスで抗議の意志を示した。 試合中もスタンドでは監督への批判バナーや「キ・ソンヨンコール」が続き、90分間「キム・キドン辞めろ」の声が鳴り止まなかった。選手紹介時には、選手には拍手、監督にはブーイングという明確な意思も示された。 試合後、ファンは選手バスを封鎖する“バス封鎖”行動に及び、選手バスが30分以上動けない状態となり、警察と消防が出動する騒ぎとなった。現場で指揮を執る警察官は、通行する一般車両のために封鎖解除を求めたが、予想通り、ファンは簡単には解散しなかった。 結局、40分にわたる騒動の末、キム・キドン監督がマイクを手に謝罪し、ファンはこれを受けて解散、選手バスは無事に出発できた。 キ・ソンヨン選手もグラウンドでサポーターに向けて「別れはいつか来るもの。ソウルを愛しているから、皆さんに辛い思いをさせたくない」との言葉を伝えている。 (c)NEWSIS

「亡くなっても葬式には行かない」…韓国・失明の危機にある父、6年絶縁中の姉、心配する娘の苦悩

6年間絶縁状態にある実父と実姉の関係に悩む韓国の30代女性のエピソードが24日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。 それによると、女性と3歳上の姉は15年前に母を病気で亡くし、父親と暮らしていた。厳格な父と頑固な姉はしばしば衝突していた。 決定的な事件は6年前、父の還暦の日に起きた。姉家族が実家を訪れた日、父は外食を希望した。だが、姉は「子どもが小さいから家で食べよう」と提案。結局、父は誕生日の食事を自分で準備する羽目になった。 食事中に「おじいちゃん、ケーキのロウソクを吹いて」と姉の子どもが言った瞬間、父がキレた。「子どものロウソクを吹きたくてお前たちを呼んだわけじゃない。外食したいという希望も通らないのか」。こう怒鳴って姉家族を追い出した。その後、父は何度も電話をかけて和解を試みたが、姉は一切応じていない。 数カ月前、そんな父が失明のおそれがあるため手術を受けることになった。だが、女性からそれを聞いた姉は「あの人の話はしないで。死んでも葬式に呼ぶな。これ以上話すならあなたとも絶縁する」と言った。 女性は「最近、父は肝機能の検査も受けた。姉に知らせるべきか。私にも子どもがおり、一人で父を世話するのは大変。家族がこのままでいいのか」と悩んでいる。 番組のパク・ジフン弁護士は「誰が悪いというより、父親が深刻な状況にあるのだから、わだかまりを超えて会うべきではないか」と述べた。また、心理学者のパク・サンヒ氏は「お父さんが爆発したのも無理はない。それでも仲直りを申し出ていたのだから、葬式にも行かないというのはあまりに極端だ」と指摘した。 (c)news1

韓国・首都圏に“ラブバグ”大量発生、苦情は昨年の2倍

韓国・首都圏で「ラブバグ」の大量発生により、防除を求める住民からの苦情が急増している。ソウル市によると、2024年に同市に寄せられたラブバグ関連の苦情件数は9296件で、1年前の4418件のほぼ2倍だ。 この昆虫は本来、沖縄や中国南部などの温暖な地域に生息していたが、2022年以降は韓国の首都圏でも大規模に出現。ラブバグの寿命はオスが3~4日、メスが約1週間で、1度に200~300個の卵を産むが、生存率は高くないため、発生後2週間ほどで急激に減少する傾向がある。 ラブバグは実は人間にとって有害な存在ではない「益虫」であり、土壌の浄化や花の受粉を助け、魚や鳥、他の昆虫のエサにもなる。甘露や花の蜜を好み、人を噛むこともないが、光に引き寄せられ、都市部でよく見られる。飛行中でもオスとメスが交尾したまま行動する姿から「ラブバグ(愛の虫)」と呼ばれている。 しかし、殺虫剤による無差別な駆除は生態系に悪影響を及ぼす恐れがあるため、多くの自治体は化学的防除を控えている。 ソウル市恩平区では、白蓮山一帯に専用の捕虫器を設置。麻浦区は苦情が集中した地域を中心に、散水車による水撒き方式の防除を実施中。 ソウル市は市民に対し「ラブバグは長距離を飛べず、羽も弱く、水を嫌う」と説明。窓ガラスや車体に付着した場合は水をかけて洗い流すのが有効だという。 (c)MONEYTODAY

3年で4億ウォン「上昇止まり」?…韓流歌手の不動産選びに陰り

韓国の歌手イ・ヒョリがソウル市龍山区の漢南洞(ハンナムドン)に保有していたビルを売却した後、中区新堂洞(シンダンドン)に新たに購入した建物は、3年間で約4億ウォンの値上がりにとどまったと推定される。現在、漢南洞の建物の時価は110億ウォンを超えており、新堂洞の物件と比べて明らかな差が出ている。 不動産仲介会社「ビルディングロード」によると、イ・ヒョリは2022年5月、新堂洞の城郭通り裏手にある地上4階・地下1階建て、2019年築のビルを個人名義で37億5000万ウォンで購入した。この建物は地下鉄3号線と6号線が交差する薬水駅から徒歩500メートルに位置し、住宅とオフィスが混在する商圏にある。 彼女はそれ以前の2019年に漢南洞の「グラマシービルディング」を58億200万ウォンで購入し、2022年に88億ウォンで売却して約30億ウォンの値上がり益を得た後、その資金で新堂洞の建物を取得した。登記上、債権最高額の記載がないことから、全額を自己資金で購入したものとみられる。 新堂洞の建物はやや高台に位置し、建物内部からソウル市内の眺望が開けているのが特徴で、背後には新羅ホテルの造園とソウル城郭通りを望むこともできる。新築で管理がしやすい点も利点とされる。 しかし投資の観点では、漢南洞の物件を保有し続けた方がはるかに大きな利益を得られた。イ・ヒョリが現在所有している新堂洞の建物の推定時価は約42億ウォンで、購入価格に比べ4億ウォンほどしか上昇していない。一方、売却済みの漢南洞ビルは現在の時価が114億ウォンに達するとの試算もある。 ビルディングロード不動産は「新堂洞はまだ商業地として活気がある地域ではなく、顕著な値上がりは見られない。ソウル市がこの地域をリモデリング活性化区域に指定し、駐車場の設置や城郭通りを軸とした外部流入の増加を図る計画があるため、将来的には期待できる地域だ」と話した。 (c)news1
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