2026 年 5月 11日 (月)

年間アーカイブ 2025

泥酔客の「常習的」迷惑行為に“実刑相当”…韓国地裁「誠実な店主を守るために」

泥酔した状態で飲食店にやって来て、見知らぬ客に暴言を吐いたり、店主に暴力を振るったりした韓国の50代の男に、韓国の裁判所が懲役6月・執行猶予2年の判決を下した。判決は「誠実に営業している自営業者を理由なく苦しめる行為は厳しく処罰されるべきだ」と判断した。 この事件は今年1月23日午後10時25分ごろ、ソウル市冠岳区(クァナクグ)の飲食店で発生。男は見ず知らずの女性客に「イ・ジェミョンはスパイだ、知ってるだろ? 北のスパイは多い」と話しかけ、しつこく絡んだ。 店主が「他のお客様に迷惑をかけないでほしい」と制止すると、男は「てめえこの野郎」と大声を上げて突き飛ばし、「お前、北朝鮮から来たんだろ? このスパイ野郎が」と暴言を浴びせた。 騒ぎは約20分後、警察が到着するまで続き、男は業務妨害の罪に問われた。この男は過去にも飲食店で酔って騒ぎ、客や店主に絡むなど迷惑行為を繰り返したとして業務妨害罪で4度の罰金刑を受けていた。 ソウル中央地裁は「酔っていたことは情状酌量の理由にはならない。店主は自身への暴言や暴力に耐えつつ、客を守った。誠実に働く自営業者を理由もなく苦しめる行為は厳罰に値する。罰金刑では見合わない」と述べた。 (c)news1

ロシア生まれ「衰弱」ゴマフアザラシ…韓国で救助、治療3カ月、再び海へ

韓国で、衰弱した状態で発見されたゴマフアザラシが約3カ月間の治療を終え、再び自然の海へと帰された。 韓国海洋水産省によると、このゴマフアザラシは6月25日、江原道江陵市の海辺付近に放流された。ゴマフアザラシは2006年に海洋保護生物に指定され、天然記念物として保護されている。 この個体は3月27日、江原道襄陽の海岸で衰弱した状態で発見された。外傷はなかったが、人から逃げることもできないほど体力が低下していた。体長は110センチに達していたが、体重はわずか12.4キロしかなく、脱水と栄養失調が深刻な状態だった。 その後、海洋水産省が指定する海洋動物専門の救護・治療機関であるソウル大公園に搬送され、広い水槽環境の中で安定を取り戻した。継続的な給餌とリハビリを受けた結果、体重は20.1キロ増の32.5キロにまで回復した。 このゴマフアザラシは、ロシアの極東海域の自然保護区で生まれた個体で、3月6日に放流されたことが、足に付けられた識別タグから判明した。 国立海洋生物資源館のアン・ヨンラク海洋生物多様性本部長は「今回の事例は、ロシアで生まれたゴマフアザラシが日本海沿岸を利用していることを証明した初めての事例で、学術的価値が非常に高い」と述べた。 (c)MONEYTODAY

韓国の名山が「ラブバグ地獄」に…大量の死骸に登山者も絶句

韓国仁川市の桂陽山で「ラブバグ」と呼ばれる虫が大量発生し、地面を覆うほどの死骸が積もった動画がSNSで公開され、衝撃を与えている。 SNSに6月28日投稿された映像では、山道を埋め尽くすように飛び交うラブバグの群れと、デッキ階段や休憩所の床が黒く見えるほど積もった死骸が映し出されていた。撮影者は「虫嫌いな人は気絶するレベル」「生きている虫と死骸が混ざって厚いじゅうたんのようだった」と表現した。 これを見たネットユーザーたちは「虫が苦手でなくても倒れそう」「息を吸うのも怖くなる」「あれが土じゃなくて虫だって?」「自分は桂陽区住民だが、山だけでなく住宅地にも異常なほど発生していてストレス」といった反応を寄せた。 ラブバグは小型の昆虫で、胸部が赤く、羽が黒いのが特徴。近年の気候変動の影響で韓国各地で大量発生しており、2024年にはソウル市に寄せられた関連の苦情件数が9296件と、前年(4418件)の2倍以上に達した。 人を刺したり直接的な害を与えることはないが、夏場に急増する「生活不快害虫」「突発害虫」として分類され、住環境への悪影響が問題視されている。 (c)news1

韓国前大統領妻への疑惑の内部告発者、旧統一教会が“破門”

世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の内部告発者であるチェ・ジョングン氏が、韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻キム・ゴニ(金建希)氏への金品提供に関する疑惑などを継続的に告発してきたことを巡り、教団から「出教」(破門)の処分を受けた。 教団は6月25日、処分通知書をチェ・ジョングン氏に送付。チェ・ジョングン氏は20日、ソウル市龍山区にある本部で開かれた懲戒委員会に出席予定だったが、教団側は「委員会開催を外部に公開した」として、不出席扱いとした。 教団は26日、「家族の皆様へのお知らせ―チェ・ジョングンに関する懲戒委員会結果および案内」と掲示し、「懲戒委員会はチェ・ジョングン氏を教団の構成員である『信徒』とは認められないと最終判断し、更なる混乱を防ぐため、出教処分を最終決定した」と公表した。 一方、キム・ゴニ氏に金品を贈った疑いのあるユン・ヨンホ前世界本部長や、教団財政局長を務めたユン・ヨンホ氏の妻については、処分結果が公表されていない。これを受けて、教団がユン・ヨンホ夫妻の出教見送りを決めたとの憶測が広がっている。 ユン氏側は「出教処分の保留と思われる」と説明し、「教団ウェブサイトにはチェ・ジョングン氏だけの出教処分が通知されたため」であると指摘した。教団側は20日に懲戒委がユン氏夫妻へ出教処分を決定したと伝えているが、処分通知が発送されるまでは最終確定とはならないとされる。 (c)news1

子どもを襲う性暴力…韓国・加害も被害も“年齢低下”が進行中

韓国・光州(クァンジュ)を拠点にする子ども・青少年性暴力対策機関「光州ヘバラギセンター(児童)」は6月29日の開所20周年を迎え、これまでの支援実績を公開した。この20年間での相談・支援は計3523人、11万6037件に達した。 センターによると、全体の55.2%(1947人)が13歳未満の児童で、深刻な低年齢化の実態が浮かび上がっている 。 一方、未成年加害者(19歳未満)の割合は15年平均で39.9%、直近5年間でも38.9%だったが、13歳未満に限ると2005~2019年の13.9%から2020~2024年には17.8%へ上昇したことが明らかになった 同センターは背景として、低年齢層のメディア接触が増え、歪んだ性的コンテンツへの早期曝露と、それを模倣したり実行に移したりするという現実化傾向を示していると分析している 。 また、2018~2024年に起きた性暴力被害のうち25.4%は、チャットアプリ(61%)、SNS(21%)、ゲームアプリ(5%)などを経由したもので、この7年間で特にチャットアプリ経由の事例が増加傾向にあり、2020年の23.7%から2024年には32.4%に上昇していた (c)MONEYTODAY

国民推薦で「文化体育観光相候補」に挙がった韓国のお笑い芸人…「誰にでもできる仕事じゃない」

韓国の人気司会者ユ・ジェソクが、文化体育観光相への国民推薦に名前が挙がったことについて、謙遜しつつ「誰にでも務まるものではない」と否定的な態度を示した。 6月29日放送のSBSバラエティ番組「ランニングマン」で、イ・ジェミョン(李在明)政権が導入した「高位職国民推薦制」の一環として、ユ・ジェソクが文化体育観光相に国民から推薦された件が話題に上った。 共演者のキム・ジョングクが「ニュースで見たけど、兄さんが閣僚に推薦されたらしい」と話を振ると、ユ・ジェソクは「国民の推薦を受けたそうだ」と、自分でもその事実を把握していることを明かした。 さらにヤン・セチャンが「兄さん、閣僚になるの? よろしく頼むよ」と冗談めかして茶化した。 これに対しユ・ジェソクは、「誤解なきように」と念を押しつつ、「誰にでもできることではない」と苦笑しながら否定した。 「高位職国民推薦制」は、閣僚・次官級や公共機関長などの高官人事を国民が推薦する制度である。文化体育観光相候補としては、ユ・ジェソクに加え、映画監督のポン・ジュノ、歌手で俳優のIUらの名前が挙がっている。 (c)MONEYTODAY

アイビー・リーグに行けば歌手を許す…韓国・新世界グループ3世のANNIEに告げられた「親からの条件」

韓国・新世界グループの3世で、芸能界デビューした混成グループ「All Day Project」のメンバー、ANNIEが、歌手になる夢を認めてもらうため「アイビー・リーグ(米国北東部の私立大学8校の総称)の大学に進学する」と約束したことを明かした。6月29日放送のSBSパワーFM「2時脱出・カルチャショー」にメンバーと共に出演したANNIEが、デビューの経緯について語った。 ANNIEによると、親は「歌手になることに反対していたが、アイビー・リーグに合格すれば夢を応援する」と条件を出されたという。この条件に応えて、ANNIEは米国アイビー・リーグの名門・コロンビア大学で美術史を専攻した。 「All Day Project」は、BIGBANGやBLACKPINKを手がけたプロデューサー、TEDDYが手掛ける5人組混成グループ。6月23日にデビューを果たした。 ANNIEは新世界グループ総括会長、イ・ミョンヒ氏の孫娘。 (c)NEWSIS

SHINeeオンユ、ニューアルバム「PERCENT」予告映像公開

韓国の男性グループSHINee(シャイニー)のオンユが2枚目のフルアルバム「PERCENT」の予告ビデオを公開した。 2日に公式YouTubeチャンネルを通じて披露された映像は、モノクロでアルバムに関するヒントを含まれている。 映像は、無秩序に並んだアルファベットが組み合わされ、「WILDERNESS(荒野)」「WILDLIFE(野生動物)」「INSTINCT(本能)」「FREEDOM(自由)」いった単語が浮かび上がる構成だ。 「PERCENT」はオンユにとって5カ月ぶりの新作。15日午後6時に各種音源サイトで公開される。 (c)STARNEWS

TWICE、約3年8カ月ぶりにフルアルバム「THIS IS FOR」発表

韓国の女性グループTWICE(トゥワイス)が、4枚目のフルアルバム「THIS IS FOR」のコンセプトティザーを通じて注目を集めている。 11日にアルバムと同名のタイトル曲「THIS IS FOR」をリリースするTWICEは、公式SNSを通じてティザー映像や画像を順次公開している。 2日午前0時には3番目のコンセプトフィルムと画像を公開し、3年8カ月ぶりとなるフルアルバムでのカムバックへの期待を高めた。 映像では、メンバーたちが犬の写真を手に座る姿から始まり、その後、犬に導かれて走ったり、セルフィーを撮ったりするシーンが映し出され、TWICEならではの魅力を表現している。 (c)STARNEWS

H1-KEY、4thミニアルバムでチャート急上昇

韓国の女性グループH1-KEY(ハイキー)が4枚目のミニアルバム「Lovestruck」のタイトル曲「夏だった」でチャート上昇を続けている。 この曲は6月26日に発表。H1-KEYはMnet「エムカウントダウン」、KBS2「ミュージックバンク」、MBC「ショー!音楽中心」などの音楽番組で夏らしい爽やかな曲と力強いパフォーマンスを披露した。 「夏だった」は、韓国の音源サイトMelonの「HOT100」で12位にランクイン。日本のK-POPチャートでもランキング入りした。 今作の反響を受け、過去に出した「建物の間に咲いたバラ」や「熱くなろう」にも注目が集まり、再浮上の兆しを見せている。 (c)STARNEWS
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