2026 年 5月 11日 (月)

年間アーカイブ 2025

韓国・空港で預けた車が盗難被害…駐車代行業者「盗難は犯人の責任」と開き直り

韓国・仁川(インチョン)国際空港で公式駐車代行業者に預けた車が車上荒らしに遭ったのに、業者側が責任を否定していると放送局JTBCが報じた。 被害を訴えているのは会社員で、今年4月に海外旅行のため仁川空港の業者に車を預けた。しかし帰国して車を引き取る際、内部が荒らされ、運転席の下に隠していたチェックカード(日本のデビットカード)やインターネットバンキングに使うOTPカードなどが盗まれていることに気付いた。 業者のスタッフは「今日、盗難事件があった。被害車両の一つのようだ」と説明した。 監視カメラ映像によると、スタッフは車を施錠せず、鍵をボンネットの上に置いたまま約4時間にわたって車両を放置。容疑者は簡単に車内に侵入し、金品を持ち去っていた。 容疑者はその場でスタッフに取り押さえられ、警察に引き渡されたが、その後も車のドアは1時間以上開いたままだった。 この日は3台の車が被害を受け、被害総額は50万ウォン(約5万3000円)に上った。容疑者は生活費に困り、衝動的に盗んだと供述したという。 だが、駐車代行業者は「容疑者を捕まえたので責任はないし、我々が盗ませたのではない」と開き直った。被害者には駐車代行料2万ウォン(約2120円)を返金しただけで、駐車料金の返金や損害賠償には応じていない。代わりに「無料駐車券2枚」の提案があったが、本人はこれを拒否した。 被害者は「業者の態度があまりに厚かましく、民事訴訟の準備もしている」と語っている。 (c)NEWSIS

韓国で大量発生中の「ラブバグ」…ユーチューバーが捕獲してバーガーにする「衝撃の調理」

韓国で大量発生している虫「ラブバグ(Plecia longiforceps)」を捕まえて料理し、実際に食べるユーチューバーの動画が大きな注目を集めている。 6月30日、ユーチューブチャンネル「イ・チュングン」には「数千万匹のラブバグでバーガーを作って食べました。本当に食べます」というタイトルの動画が投稿された。投稿から15時間で再生数25万回を超える反響を呼んだ。 昆虫を食材としたいわゆる“ゲテモノグルメ”を専門とするこのユーチューバーは、過去にも外来種のカメやウシガエルなどを調理し、話題となった。今回の動画では、視聴者からの「ラブバグを食べてほしい」という要望を受け、仁川・桂陽山の山頂で本格的に捕獲を始めた。 「口を開ければ開けるほどラブバグが飛び込んでくる」と語る彼は、袋いっぱいに捕獲したラブバグを使い、バーガー作りに取りかかった。材料は卵2個、でんぷん粉、天ぷら粉、塩、コショウなどとシンプル。捕まえたラブバグを衣にくぐらせて揚げ、パティ状に仕上げた。 調理を終えたユーチューバーは「見た目も悪くないし、香ばしい匂いがする。想像していたより美味しそうだ」と語り、完成したパティの断面を公開。「乾いたハンバーガーのパンのような食感だ。香ばしさはあるが、塩加減が足りず薄味だった」と評価した。 桂陽山やソウル西北部では、ラブバグの大量発生による苦情が相次いでいる。ソウル市によれば、ラブバグに関する市民からの苦情は今年9296件と、昨年(4418件)の2倍以上に達している。 (c)news1

「親切なロシア人」に財布を盗まれた…韓国ユーチューバーが激白「“親切”は罠だった」

観光客に親切な態度で接していたロシアの男性が、実は巧妙な手口で財布を盗んでいた――。その一部始終を捉えた動画が公開された。 被害を訴えたのは旅行系YouTubeチャンネル「三流旅行」を運営する韓国のユーチューバーの男性。6月21日に「運の悪すぎる日!?」というタイトルで投稿した。ロシアのハバロフスクで財布を盗まれた時の様子を収めた映像付きだ。 動画によると、ユーチューバーはハバロフスク市内の飲食店を訪問。何を食べようか迷っていたところ、ロシアか中央アジア系に見える男が声をかけ、メニューを説明してくれた。おかげで無事注文でき、食事を受け取って席についた。 食べ始めようとした時、すぐ後ろの席に座っていたその男が「ちょっと立ってもらえますか」と声をかけた。椅子の位置がよくないと思ったようで、壁にくっついていた椅子を通路側に少し引いてくれた。男性は「親切な人だな」と感謝し、食事を始めた。 しかし、食後に財布がなくなっていることに気づいた。念のため撮影していた映像を確認すると、さっきの男が椅子を引いた際にユーチューバーのカバンが置かれていた壁とのすき間に手を差し入れて財布を抜き取る瞬間が映っていた。 男性は「まさか盗みのためだったとは。全く気づかなかった。非常に悔しい」と述べた。 財布には現金5~6万ルーブル(10万円前後)とクレジットカード1枚が入っていた。警察に通報しようかと思ったが、手続きが煩雑で時間がかかるので断念したという。 (c)news1

「家に来て」と元カレを誘う妻…韓国・出張中の夫が見た“密会計画”

出張中に妻が元恋人に「酒でも飲もう」と連絡していた――。夫である韓国の男性が6月28日、オンラインコミュニティに「元カレに連絡した妻、私が神経質すぎるのか?」というタイトルで相談を寄せ、「離婚を考えている」と明かした。 男性は結婚2年目で生後10カ月の子どもがいる。妻のスマートフォンでYouTubeを見ていた際、通知が頻繁に表示され、不審に思ってメッセージの保存フォルダを確認した。 そこで登録されていない番号とのやり取りを発見。相手は妻が中学時代に交際していた元カレで、男性が出張中に何度も連絡を取り合っていた。 メッセージには「どこ?お酒でも飲もうかと思って」「今日は飲んでない。家にお酒がない」などの文言が並び、週末に飲みに行こうと持ちかけるやり取りもあった。妻は「子どもは寝たし、母も帰ったから」と伝え、「出られないから家に来て」と誘っていた。 男性は「電話も朝晩3回ずつ定期的にしていた。名前を出して尋ねたら、妻は知らないふりをした」と怒りをあらわにした。 問い詰めると妻は「どうせ家には来ないと分かっていて言っただけ」「元カレには彼女がいる」と弁明した。 男性は「出張に行くのが不安だし、妻の顔を見るのも嫌になった。テレビでの話と思っていたが、そんな目に遭うとは。離婚したい。自分が神経質すぎるのか」と苦悩をつづった。 ネットユーザーの間では「離婚を考える十分な理由にある」「裏切られており“神経質”では済まない」といった共感の声が寄せられている。 (c)news1

生活費削って“親孝行”の専業主夫…韓国・働く妻と義実家が葛藤

夫が生活費を削ってまで送った食べ物に何かと難癖を付ける義両親にへきえきした韓国の女性が6月29日、ついに夫と衝突したエピソードをオンライン上で明かした。 女性は会社勤めで夫は専業主夫。しかし、家事は任せきりではなく、女性も相当程度貢献している。また、女性の実家は月に数回、食べ物を送ってくるなど支援が手厚い一方、義実家は経済的に余裕がなく、誕生日に10万ウォン(約1万円)を贈る程度だという。 夫は、妻の実家から届いたものがおいしければ、自分の実家にも買って送ろうとする。費用は生活費のカードで支払い、月に数万ウォンから数十万ウォン(数千円から数万円)に達することもある。そこまでしているのに、義母は送られてきたものの成分や量、値段などについてつまらない指摘をする始末だ。 ついつい女性が「実家は送ってばかりで、義実家は食べるばかり」とこぼしたところ、夫は「うちの親をそんなふうに扱うな。金がないと親でもないのか」と激怒したという。 女性は「きつい言い方をしたのは認めるが、義母の『そんなもの送る暇があるの?』という嫌味を聞き続けていたら、そう言いたい気持ちにもなる」と嘆いた。 ネット上では「生活費で親に贈るなら節度を持て」「うちも夫が専業だけど、各実家への贈り物は小遣いから」といった声が相次いでいる。 (c)news1

「殺人者だ」と言われた延命拒否の決断…韓国で広がる尊厳死の議論

65歳以上の高齢者が人口の20%を超える超高齢社会に突入した韓国で、終末期の延命治療の拒否や中断への関心が高まっている。世論調査では、成人の91.9%が「末期・臨終期の患者となった場合、延命治療を中断したい」と回答している。 そんな中、ある男性が10年前に母親の延命治療をしない選択をした結果、最近になって20年来の友人から「お前は殺人者だ」と責められたとオンラインコミュニティで打ち明けた。 男性は付き合いの長い友人と酒を飲んでいる席で、延命治療を選ばなかったことを責められた。「ずっとお前は殺人者だと思っていた」とまで言われ、深く傷ついたという。 ネット上では「他人の家族の問題を、よくもそんなふうに言える」「家族のための思い切った決断なのに『殺人者』呼ばわりするのはひどい」「そんな友人とは会わない方がいい」といった同情の声が多く寄せられている。 延命治療とは、蘇生措置や人工呼吸器などを使って、治療効果が見込めない末期あるいは臨終期の患者の生命を維持する行為を指す。 韓国では2018年に施行された「延命治療決定法」に基づき、本人または家族の同意で延命治療を中断することが可能になっている。つまり男性の判断は法的に認められているのだ。 なお、延命治療中断は社会から広く支持を得ており、調査では82%が「支援型尊厳死(調整死)」の合法化にも賛成している。 (c)MONEYTODAY

「キャンキャン鳴いても無視」…韓国・マンション休憩所で目撃された犬虐待

韓国全羅北道群山市(チョルラブクド・クンサンシ)のマンションの休憩所で、飼い犬の毛を無理やり刈り取る虐待をする男が目撃された。6月27日に放送されたJTBCの番組「事件班長」が報じた。 情報提供者によると、6月24日午後7時ごろ、犬の鳴き声が聞こえたので自宅のベランダから外を見ると、男が犬を虐待していた。 映像には、男が片手にハサミを持ち、犬のリードを引っ張って首やしっぽをつかみ、乱暴に毛を切る様子を捉えていた。犬がもがきながら「キャンキャン」と鳴き声を上げると、男は犬の頭をたたくなどした。 犬が苦しげな鳴き声を何度上げても男は全く気にすることなく、刈った毛の塊を近くの花壇に捨てて立ち去った。 情報提供者は「このマンションに10年住んでいるが、こんなことは初めて見た。管理事務所に通報したが何の対処もなく、毛の塊もそのままだ」と憤った。 男の行為は動物保護法に抵触する恐れもあり、地域住民や視聴者からは厳しい対応を求める声が上がっている。 (c)news1

「ワニ級の危険生物」韓国で巨大カメ逃走、生態系に脅威

韓国仁川市(インチョンシ)の公園で、攻撃性が高く生態系を脅かす外来種のカミツキガメが見つかった。 6月30日午前7時42分ごろ、仁川市富平区葛山洞(プピョング・カルサンドン)の公園にいた人から「大型のカメが歩き回っている」と通報があった。 駆け付けた区の担当者が現場でカメ1匹を発見、捕獲し、通常の野生動物だと判断して近隣の河川に放した。 しかしその後、このカメが外来危惧種に指定されているカミツキガメであることが環境省の指摘で判明。当局が現地を捜索したが、見つからなかった。 その後の調査で、問題のカミツキガメは近くの気候変動体験館から逃げ出した可能性が高いとみられている。 カミツキガメは北米原産で攻撃性と捕食性が強く、韓国には天敵がいないため生態系に深刻な影響を及ぼすおそれがある。水辺ではワニを除けば最上位の捕食者に位置し、人間がかまれると大けがをする可能性もあるという。 区は、このカメが再び発見された場合、捕獲して殺処分などの措置をとる方針。 (c)MONEYTODAY

顔認証で“無人免税ショッピング”…韓国・業界初のAI自販機、仁川空港に導入

韓国の大手免税店・現代免税店が、業界で初めて人工知能(AI)を活用した無人自販機「スマートセラー(Smart Seller)」を仁川国際空港店に導入し、試験運用を開始した。パスポートや航空券による本人確認が必要な免税品の購入を、AI技術で一台の機器に集約し、顧客の利便性向上を図る狙いだ。 導入された「スマートセラー」は、アーモンドなどの小型食品を対象にした自販機型販売機で、現在は韓国のパスポート保有者のみ利用可能となっている。単なる自販機ではなく、OCR(光学文字認識)、顔認証、IoT、システム統合(SI)などの先端技術を結集したAI端末だ。 利用者は商品を選んだ後、パスポートをスキャンし、設置されたカメラで顔認証をする。さらに航空券の確認とクレジットカード決済を経て購入が完了する仕組みだ。しわや折れのあるパスポートでも正確に情報を読み取る高度なAI認識機能が採用されている。 通常、免税品を購入するには係員にパスポートと搭乗情報を提示して本人確認を受ける必要があるが、この手続きがすべて自動化されることで、特に出国直前の混雑時に待ち時間が大幅に削減されると評価されている。 免税業界ではこうした動きが「単なる売り上げ拡大策ではなく、市場変化への戦略的対応」と捉えられている。近年、旅行者の消費スタイルが変化し、免税店から市中のロードショップに流れる傾向が強まっており、価格だけでなく「利便性」が重要な要素となっている。 (c)news1

北京国際図書展に北朝鮮ブース出展…陶磁器や記念バッジなど土産品も販売

2025年の北京国際図書展(BIBF)で、北朝鮮の書籍や記念品を販売するブースが設けられたことが確認され、注目を集めている。BIBFは各国の出版社と読者が情報を共有し、出版権が売買される国際的なイベントであり、文化関連の記念品販売も恒例となっている。 BIBF公式サイトによると、6月18日から5日間にわたり開催された今年の図書展には、北朝鮮の国営出版社「外国文出版社」が参加し、文学作品、雑誌、全集などの基本情報が紹介され、メールで直接問い合わせできるリンクも掲載されている。 展示書籍には、北朝鮮が2024年に「二国家論」を宣言後に廃刊されたとされる「統一新報が出会った人々」も含まれていた。これはかつて存在した祖国平和統一委員会傘下の機関紙で、北朝鮮の統一政策を対外的に宣伝するメディアだった。ただBIBF公式サイト上には今も記載が残っており、情報が更新されていない可能性がある。 中国のSNS「小紅書」には、北朝鮮ブースの写真付き投稿も登場し、そこには中国語訳の月刊誌「朝鮮」や「金日成・金正日全集」「朝鮮の陶磁器」「朝鮮の建築物」「金剛山」といった観光ガイドブック、記念切手などが並べられていた。中でも2024年の中朝国交樹立75周年を記念して制作された切手がPRされていた。 また、記念品販売スペースでは、北朝鮮の陶磁器、開城高麗紅参生姜茶、北朝鮮国旗の徽章(バッジ)、絵画なども販売されていた。 この図書展には韓国の大韓貿易投資振興公社(KOTRA)も参加し、韓国産のフルーツフレーバーの焼酎やマッコリなどを出展しており、偶然にも来場者は南北文化を同時に体験できる機会となった。 BIBFは1986年から隔年で始まり、2002年以降は毎年開催されている。北朝鮮の出展は新型コロナウイルス感染拡大以降初となる。 北朝鮮と中国は2022年から2024年にかけて、北朝鮮とロシアの関係が深まる中でやや距離を置く姿勢を見せていたが、2025年に入り再び関係改善に努める動きがみられる。外交当局間の高官対話が再開され、中国側が北朝鮮との友好を象徴する地域を再評価するなど、友好ムードが演出されている。 (c)news1
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