2026 年 5月 11日 (月)

年間アーカイブ 2025

夜勤バイト、サンドイッチを食べて突然失踪…韓国コンビニ「8時間無人」

韓国のコンビニで夜勤のアルバイトをしていた20代の男性が勤務時間中に突然姿を消し、そのまま辞めたという話題が8日放送のJTBCのニュース番組「事件班長」で取り上げられた。 番組によると、男性店主は今年2月末にコンビニの経営を始め、夜勤スタッフとして経験のあるアルバイトを採用した。条件は週5日、午後11時から翌朝9時までの勤務だった。 アルバイトは「雇ってくれて感謝している。精いっぱいやります」と話し、当初は店主との関係も良好だった。しかし5月5日未明、突然店を出たまま戻らなかった。朝の交代時間に出勤した店主は、レジ前でぼうぜんとしている客を見て困惑したという。 防犯カメラを確認すると、アルバイトは午前1時ごろに私物をまとめて去っていた。直前まで廃棄予定のサンドイッチや飲料、キムパプ、イチゴ牛乳を食べる姿が映っていた。それから翌朝9時までの8時間、店舗は無人。万引き被害こそなかったが、夜間帯の平均売り上げ約40万ウォン(約4万4000円)がゼロになった。 翌日、アルバイトから「突然辞めて申し訳ない。体調が悪くてこれ以上働けなかった」と連絡があった。その際、アルバイトは「厚かましいが、3週間前から受け取れていない10万ウォン(約1万1000円)ずつ計30万ウォン(約3万3000円)を振り込んでほしい」と要求した。 実は、アルバイトはかつて「赤ちゃんが生まれるそうですね。粉ミルク代に使ってください。給料から10万ウォンずつ引いてください」と自ら申し出ていた。店主は固辞したが、彼は10万ウォンを引いた金額しか受け取っていなかったのだ。 1カ月後、店主に雇用労働省から連絡があり、アルバイトが未払い賃金として30万ウォンの申告をしたことが分かった。店主は事情を説明したが、「支払い義務がある」と言われ、最終的に合意した15万ウォン(約1万6500円)を支払った。 (c)news1

韓国・街路樹をむさぼる「アメリカシロヒトリ」…被害拡大で「注意報」に格上げ

韓国山林庁は、全国の街路樹や庭木を食い荒らす外来害虫「アメリカシロヒトリ」の発生に関して、予報段階を「関心」から「注意」に引き上げた。 この害虫は1958年に北米から韓国に侵入し、済州島を除く全国へと広がっている。年に2~3回発生し、特に幼虫が都市の街路樹や景観樹の葉を食べ尽くすことで、生活の不便や都市景観の破壊を引き起こす。 山林庁傘下の国立山林科学院によると、今年はこのアメリカシロヒトリの2世代目の被害が例年よりも大幅に増えそうだ。調査は全国32カ所の固定調査区にある広葉樹1600本が対象で、1世代目の被害率が15.8%、2世代目は26.9%と推計されている。2000年代の8.9%、2010年代の6.7%に比べて大幅に高い。 被害の拡大は、気候変動によってこの害虫の年間発生回数が増加していることが主な原因とされている。特に春や秋の気温が上昇したことで、活動期間が延び、3世代目まで発生する可能性が高まっている。 国立山林科学院・山林病害虫研究課の研究者キム・ミンジュン氏は「世代が進むごとに個体数が指数関数的に増加するため、初期の観測と対応が極めて重要だ。生活圏での森林害虫に関する研究と技術支援に最善を尽くしたい」と述べた。 (c)NEWSIS

「女優が使っている」固体ミストが大ヒット…清潔志向・韓国laundryou

韓国のビューティーブランド「laundryou(ランドリーユー)」が“固体ミスト”の人気で大きな注目を集めている。俳優コ・ヒョンジョンが自身のYouTubeチャンネルで日常的に使用する姿が映り、「提供や広告なし、自腹購入」という事実が知られるとSNSなどで一気に話題が拡大した。 ブランドを展開するのは、韓国の化粧品企業「BVMT」のイ・ジアン代表。以前は韓国の大手財閥系企業「コーロン(Kolon)」グループで化粧品戦略を担当していた人物で、「洗顔こそが肌トラブル解決の第一歩」という信念のもと、2020年に「あなたを洗濯せよ」という直感的なネーミングのクレンジングブランド「laundryou」を立ち上げた。 ヒット商品の一つは、クリーンフェイスガーグルジェルツーフォームクレンザー(ストロング)。これは99.9%の皮膚有害菌を除去する強力な洗浄効果を持ちつつも、肌への刺激が少なく「フェイス用うがい剤」としても知られている。使用感が爽快なことから、特に受験生の間では“眠気覚ましコスメ”としても人気を博している。 しかし近年、ブランドの売り上げを牽引しているのは新製品「laundryou固体水分カーミングミスト」。このミストは固体状のまま噴霧され、肌に触れると液体化する構造で、有効成分が肌に層状に積み重なって保湿マスクのような効果も期待できる。一般的なアルコールベースやオイルベースのミストのように瞬時に蒸発してしまう欠点を克服した、独自性の高い製品だ。 2025年1~3月期の売り上げは9億6000万ウォンで、前年年間売り上げ(16億6000万ウォン)の半分以上をすでに上回っている。この人気の背景には、コ・ヒョンジョンが個人的に愛用していることが公になった影響が大きい。 イ・ジアン代表「今年下半期にはアマゾンやTikTok Shopを通じて海外進出を本格化する」とし、日本やマレーシアなどではオフライン店舗への入店も準備中であると明かした。 (c)MONEYTODAY

ソウルの夏を涼しく彩る…清渓川で始まる幻想体験プロジェクト

ソウル施設公団は、夏の清渓川(チョンゲチョン)の多様な魅力を楽しめる「2025 清渓川夏の魅力プロジェクト」を開始した。市民や観光客が暑さを避けながら涼しさと幻想的な雰囲気を感じられる空間として、7月11日から本格的に運営されている。 第一は、全長50メートルに及ぶ大型のグリーンシェード(日よけ)だ。毛廛橋から広通橋までの区間に設置され、直射日光を避けながら休める空間として9月まで運用される。使用後の素材はバッグやポーチなどに再活用(アップサイクル)され、市民に配布するオンラインイベントも予定されている。 第二は、夜間の幻想的な風景を演出する「ホタル照明」だ。日没後、自動的に点灯・消灯する太陽光ベースの照明が毛廛橋から広通橋にかけて約100メートルの水辺緑地に設置され、午後9時から翌朝5時まで点灯する。ホタルが飛び交うような雰囲気を醸し出す。 第三に、本物のホタルを観察できる体験イベントも用意されている。馬場2橋近くの清渓川生態学校前の生態池にホタル観察スペースを新設し、7月21日から23日までの3日間、午後9時から深夜0時まで市民参加型の体験行事を実施する。 ソウル施設公団のハン・グギョン理事長は「清渓川ならではの特色あるコンテンツを継続して発掘し、ソウルを代表する都市型名所へと育てていきたい」と述べた。 (c)news1

2024年韓国の自殺率、人口10万人あたり28.3人で再び増加…OECDで最悪水準続く

韓国の自殺率が2024年、人口10万人あたり28.3人と、前年(27.3人)から悪化したことが暫定集計で明らかとなった。経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で最悪水準を21年連続で維持しており、政府は地方自治体と連携して自殺予防策の強化に乗り出している。 保健福祉省によると、2024年の自殺による死亡者数は暫定で1万4439人。これに対し、政府は9日午後、イ・ヒョンフン第2次官の主宰で全国の市・道の副団体長を集めた会議を開き、自殺率の現状と対策を共有。地方自治体に対し、危機状況にある住民の早期発見と介入に向けて、より一層の協力を要請した。 自殺は精神的・社会的・経済的な複合的危機が重なることで発生リスクが高まるため、予防には危機要因の早期察知と対応が不可欠とされる。特に地域社会での高リスク群の発掘と迅速な支援体制が求められており、これを支える中央政府の財政的・制度的支援が鍵となる。 保健福祉省は2025年の第2次補正予算に、自殺予防事業の支援として約25億5000万ウォンを追加で編成した。主な予算項目は▽応急救急室に搬送された自殺危険者の治療費支援の拡大(5億1000万ウォン)▽地域別の自殺予防事業支援(4億ウォン)▽自殺誘導情報モニタリング人員の増員および啓発キャンペーンの拡大(12億1000万ウォン)▽孤立・引きこもり状態の若者向け1対1のオンライン相談サービス新設(4億3000万ウォン)――となっている。 このうち「地域別自殺予防事業支援」では、住民自らが周囲の自殺リスク者を見つけ、迅速に自殺予防センターへ繋げる「命守り人」の活動を活性化させる。 イ・ヒョンフン次官は会議で「補正予算が速やかに執行されるよう地方自治体には最大限の努力をお願いしたい」と強調した。また、保健福祉省は今後、自殺に関する地域別統計を四半期ごとに分析し、対策の点検・改善を図るほか、自殺急増地域における「現場コンサルティング」も拡充する。 (c)MONEYTODAY

韓国・電子旅行許可制度が「観光障壁」に…東南アジア観光客減少、年間200億円損失

韓国が2021年に導入した電子旅行許可制度「K-ETA」が、無査証入国可能な国の観光客にも事実上の入国障壁となり、特に東南アジア諸国からの訪韓客が減少している。タイやマレーシアなどからの観光客離れが進み、韓国観光産業の年間損失は約2000億ウォン(約220億円)に達するとされる。 K-ETAはビザ免除対象国の旅行者にオンラインでの事前申請を義務づけており、手数料1万ウォンが必要。許可は2年間有効だが、却下理由は通知されない。政府は日米など22カ国には一時的に免除しているが、タイやマレーシアは対象外のまま。これが観光客の不満を招き、SNSでは「Ban Korea」などの反発も見られる。 2023年に37万人超だったタイ人観光客は、2024年に32万人へと減少。関連産業の損失は広範囲に及び、雇用も約2500人減ると分析される。観光業者からは「K-ETAのせいで事業継続が困難」との声も上がる。 韓国政府は不法滞在対策を背景に制度維持の姿勢を見せるが、観光業界は「無差別な入国拒否が健全な需要をも阻んでいる」と批判。他国では入国緩和の動きが進み、日本はタイ・マレーシアへのビザ免除を継続、台湾も東南アジア諸国連合(ASEAN)観光客比率を大幅に拡大している。 韓国文化体育観光省は「訪韓市場の回復期にあり、制度改善を関係省庁と協議中」とし、対外イメージの向上に向けた対応を進めている。 (c)news1

ヨンタク、新曲「Juicy Go」で夏の陽気な魅力を先取り

韓国の男性トロット歌手ヨンタクが、キム・ヨンジャとデュエットした新たなデジタルシングル「Juicy Go」で夏らしい軽快なエネルギーを届ける。 ヨンタクは14日、公式SNSを通じて歌詞ポスターを公開。絵文字と会話調のデザインを組み合わせることで、ヨンタクとリアルタイムで会話しているような感覚を演出している。 歌詞として「思ったより小心者って多い」「先に心配しても大丈夫」といったフレーズが記され、背景にはメロディの一部も。曲の雰囲気が伝わる構成となっている。 15日から18日までコンテンツが順次公開され、21日にはミュージックビデオのティザーを公開。22日午後6時に「Juicy Go」が各音楽配信サイトで公開される。 (c)STARNEWS

イム・ヨンウン、Melon累計ストリーミング120億回突破

韓国の男性歌手イム・ヨンウンが、音楽配信プラットフォームMelon(メロン)で累計ストリーミング120億回突破という快挙を達成した。 13日現在、イム・ヨンウンのMelon累計ストリーミング回数は120億429万回に到達。6月22日に119億回を超えてから22日で1億回上積みした。 イム・ヨンウンは2023年1月、Melon累計ストリーミング50億~100億回を達成したアーティストに与えられる「ゴールドクラブ」に名を連ねた。 2024年6月18日には100億回を突破して「ダイヤクラブ」に昇格。これは世界的グループBTS(防弾少年団)と並ぶ快挙で、ソロ歌手では唯一の記録だ。 (c)STARNEWS

「少女時代のテヨン」は出演せず、「トロット歌手キム・テヨン」が正解

韓国のグループ少女時代のテヨン(本名キム・テヨン)とトロット歌手キム・テヨンを巡り、全羅北道・長水(チョルラブクド・チャンス)郡の「2025長水韓牛とリンゴ祭り」で混乱が起きた。 9月18~21日に開催されるこの祭りのポスターには当初「テヨン」が19日の開幕コンサートに出演すると記され、少女時代のテヨンが出演すると多くのファンが期待した。しかし、実際に出演するのはトロット歌手のキム・テヨンだったのだ。 少女時代のテヨンが所属するSMエンタテインメントは「出演の事実はない」「オファーを受けたこともない」と否定したが、祭りの関係者は「少女時代のテヨンにオファーしたと認識しており、その前提でポスター制作が進められた」と釈明。さらに「トロット歌手キム・テヨンの出演も事実ではない。名前の取り違えではない」と述べ、一層混迷を深めた。 これに対し、トロット歌手のキム・テヨンの所属事務所は「キム・テヨンの出演は確定しており、祭りのエージェンシーとの調整も完了している」とコメント。トラブルは一件落着したが、原因は主催者側とエージェンシーの連携ミスにあるらしく、後味の悪い結果となった。 (c)STARNEWS

BLACKPINK、LAスタジアム2日連続完売でワールドツアー始動

韓国の女性グループBLACKPINK(ブラックピンク)がアメリカ・ロサンゼルスでのスタジアム公演を2日連続で完売させた。 BLACKPINKは12日、ロサンゼルスのソーファイ・スタジアムでワールドツアーの公演を開催。翌13日にも同会場でステージを開き、2日連続の完売で約10万人の観客を動員した。 この2日間、生演奏のバンドサウンドに乗せて次々と繰り出されるヒット曲に観客は熱狂。それぞれの魅力が際立ったソロステージも圧巻だった。 YGエンターテインメントならではのハイレベルな演出とBLACKPINKの洗練されたパフォーマンスが会場を包み、埋め尽くした観客を魅了した。 (c)STARNEWS
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