2026 年 5月 10日 (日)

年間アーカイブ 2025

路上で奇行の男「はい、やりました」不可解な言動…ソウル警察が麻薬使用で現行犯逮捕 

ソウル市江南区(カンナムグ)の路上で不可解な行動を繰り返していた男が、麻薬使用の容疑で現行犯逮捕された。 警察の公式YouTubeチャンネル「ソウル警察」が9日、「路上で奇行を見せた男の正体、警察の直感で検挙」と題した映像を公開した。 江南警察署によると、今年5月、通行人から「道路脇に様子のおかしい人が座っている」と通報があった。警察官が現場に急行すると、男は交通量の多い路地に座り込み、身体をかくなど明らかに不自然な行動を取っていた。 警察官が「麻薬を使ったのか」と問いかけると、男は一度「はい、やりました」と答えたものの発言を覆し、意味不明な言葉を言動を繰り返した。 その後、警察官は男を派出所へ任意同行。簡易麻薬検査の結果、尿から麻薬の成分が検出されたため、麻薬類管理に関する法律違反の疑いで現行犯逮捕し、身柄を拘束した。 (c)news1

炎天下の露店・高齢女性に手を差し伸べた中学2年生…韓国のSNSに拡散された「感謝」のエピソード

炎天下の路上で農作物を売る高齢女性に現金を手渡し、豆1袋だけ受け取った韓国の中学生の行動がSNSで大きな反響を呼んでいる。学校側も称賛しており表彰することを決めた。 話題になっているのは京畿道東豆川市(キョンギド・トンドゥチョンシ)の東豆川中学2年の男子生徒オクさん(14)。7月7日午後3時ごろ、学校の帰り道に露店の高齢女性から声をかけられ足を止めた。 SNSに投稿した目撃者によると、オクさんは女性の話に耳を傾け、農作物の名前や価格について質問。5万ウォン(約5300円)札1枚しか持っていなかったので、女性の手を引いて近くの携帯ショップまで行き、両替して3万ウォン(約3180円)を手渡したという。 「商品は要らない」と何度も断ったが、女性が「何か持って行って」と強く勧めるので、オクさんは豆の袋を一つ手に取って頭を下げ、笑顔でその場を後にした。投稿者は「心のきれいな生徒だ。顔を隠さず動画をアップしたのは親御さんにも見てもらいたかったから」と記した。 オクさんはその後のインタビューで「その日がこのお金を使うべき日だった気がする。暑くて大変な中で少しでも助けになればと思った。何かの時のためためていたお金だったけれど、全く惜しくなかった」と語った。 これを知ったユン・テスク校長は「たっぷり褒めた。母親にも立派に育ててくださったことに感謝を伝えた」と述べた。母親も「よくやった」と褒めたという。 同校は7月下旬の終業式でオクさんを表彰することにしており、ネット上でも「未来に希望が持てる」「まさに教科書に載せたい話」と称賛の声が相次いでいる。 (c)news1

「意識がないなら見舞いに行っても意味ない」…韓国・妻がICU搬送、放置した「冷淡対応」の夫

離婚訴訟中に交通事故で集中治療室に運ばれた韓国の女性が8日、オンラインコミュニティに「妻がけがをしても病院に来ない夫」というタイトルの書き込みをした。 投稿によると、夫婦の関係は既に冷え切っており、子どもの親権を巡る問題から訴訟で争うことになった。双方が弁護士を立て書面の準備が整った直後、妻が交通事故に遭い、意識不明の状態で集中治療室に搬送された。 法律上はまだ夫婦。だが夫は一度も病院へ来ず、「どうせ意識がないから行っても分からない」と言い放った。妻が意識を取り戻した後も「既に休暇を使い果たした。育児をしなければならないから時間がない」と話したという。 女性は「週に2日ほど義母が育児を手伝ってくれている」と説明しつつ、夫の態度に深く傷ついたと明かした。 また、夫は「どうせ離婚するんだから入院費や手術費は自分で何とかして。俺には請求しないで」と突き放した。妻は「言い方があまりに冷たい。せめて“身体は大丈夫か”とひとこと言ってほしかった」と語った。 この投稿に対しネット上では「相手を見舞う気持ちが残っていたら離婚なんてしない」「訴訟している最中に見舞いなんて考えもしないのでは」「未練があるなら謝ってやり直せばいい」といった反応が寄せられている。 (c)news1

「僕のこと、誰だか知ってるんですか?」…水鉄砲で注意された韓国の男児、まさかの“逆ギレ”返答にスタッフ絶句

韓国のキッズカフェで水鉄砲遊びをしていた男児をスタッフが注意したところ、返ってきたのはふてぶてしい発言だった。その様子を収めた動画が「最近のキッズカフェの子どもたち」というタイトルでSNSに投稿され、話題になっている。 映像の中で、キッズカフェのスタッフは水鉄砲を持った男児に「顔に水鉄砲撃っちゃダメだよ。約束ね」とやさしく声をかけ、手を差し出した。さらに「顔に撃ったら(ご褒美の)風船はあげないよ」と言うと、男児は「なんでですか?」と質問した。 スタッフがもう一度「顔に撃っちゃダメでしょ」と念押しすると「僕のこと、知ってるんですか?」と返答。まるで「自分を誰だと思ってるんだ」と言わんばかりの態度に、その場の空気は凍りついた。 撮影していた関係者は「一瞬、何を聞いたのか信じられなかった。スタッフも言葉を失っていた」と書き込んだ。 ネットユーザーからは「スタッフの指示を聞かないなら退場させるべきだ」「家庭教育の欠如が問題だ」「注意されて逆ギレするのは親の責任」「こういう子が将来事故を起こす」など、批判が殺到している。 (c)news1

「5歳の娘まで洗脳」姑の悪行、夫の暴力…韓国女性が語った地獄の同居生活

姑による精神的虐待と夫の暴力に苦しむ韓国の40代女性が9日に放送されたJTBCの報道番組「事件班長」で、5歳の娘まで洗脳しようとする姑の悪行に言及し、離婚について相談した。 女性は夫、娘との3人で平穏に暮らしていた。ある日、遠方に住む姑から「マンションを譲るから、こちらへ帰っておいで」と提案され、家族で引っ越すことにした。夫は地元の知人の紹介で新しい仕事に就き、女性は専業主婦になった。 だが、実際引っ越してみると、マンションを譲るのは姑夫婦との同居が前提で、名義も姑のままだった。 同居が始まると、姑は孫の教育に口だしするようになり「他の子は英語も九九もできるのに」としかりつけたり、食事の仕方や寝る時間にまで干渉したりするようになった。時には体罰もあり、恐怖を植え付けた。 親族の集まりでも姑の暴言は続いた。女性が録音した音声には、姑と夫が、女性とその母をばかにする様子が記録されていた。これに抗議すると夫は暴力を振るった。警察は家庭内暴力として事件を受理した。 これに怒った姑は「子どもを置いて出て行け」と叫び、以後は面会も拒否している。女性はやむなく姑を児童虐待で通報した。 番組のソン・スホ弁護士は「離婚時の親権者の決定で最も重要なのは子どもの福祉。主に育児をしていた母親が親権を得る場合が多く、本件でもその可能性は非常に高い」と説明。また「父親の家庭内暴力は非常に大きな要因になる。親権に関してはあまり心配しなくてよい」とアドバイスした。 心理学者のパク・サンヒ教授は「子どもが非常に心配だ。虐待の被害者になってしまった。母親が親権を守れるように支援すべきではないか」とコメントした。 (c)news1

夫の不倫動画を学校で再生…韓国・義母と妻に検察が罰金求刑

韓国で、高校教師の男性の妻と義母が、その男性と不倫相手の動画を勤務先の高校で再生するという事件の公判が8日、光州(クァンジュ)地裁であり、検察は性暴力犯罪の処罰などに関する特例法違反(カメラなど利用撮影物頒布等)の罪で、義母に罰金100万ウォン(約106万円)を、妻に罰金50万ウォン(約53万円)をそれぞれ求刑した。 起訴状によると、義母は2023年5月15日、全羅南道(チョルラナムド)の高校の校長室に乗り込み、ともに同校に勤務する娘婿と不倫相手の動画を2回再生したとされる。動画は、妻が同年5月7日に夫のスマートフォンから見つけたもので、それを母親に転送したことで起訴された。 検察の調べによると、義母は娘婿の不倫を告発する陳情書を提出する目的で学校を訪問。その過程で問題の動画を再生したとされる。 公判で、義母は「当時は精神的に大きなショックを受け、冷静な対応ができなかった。動画は証拠としてだけ使用するつもりで最後まで見たことはない」と述べた。 また、妻も「結婚して間もない頃、夫が実験室で不適切な動画を撮影していたことを知り、強いショックを受けた。できるだけ冷静に対応しようとしたが、このような結果になってしまい申し訳ない」と供述し、寛大な処分を求めた。 判決公判は8月21日に開かれる。 (c)news1

「17歳で命懸けの脱北」韓国で母、そして国際人権活動家に…「自由と希望」の軌跡

17歳で北朝鮮咸鏡南道咸興市の外れにある「クムヤ」という小さな村から命懸けで脱北し、韓国で14年目の生活を送る脱北者ハン・ソンミさん(31)が、国際人権活動家・作家・講師として世界を舞台に活動している。2人の子どもを育てながら、「希望を語る母親」として歩み続けている。 2011年3月、幼い頃から十分な食事も教育も受けられず、「このままでは未来がない」と感じたソンミさんは、一人で凍った豆満江を渡って脱北を決行。その後、自由を求めて韓国へたどり着いた。自由は手に入れたものの、彼女は生活に追われ、自らの人生や権利について考える余裕すらなかったという。 そんな彼女の人生を変えたのが、脱北者に無償で英語を教える教育団体「TNKR」(現・Freedom Speakers International=FSI)だった。生活費を稼ぐため午前中は事務所で働き、午後には英語を学び続けた。彼女の生き様に感銘を受けたFSIのケイシー・ラティグ代表は、英語での自伝出版を提案。2022年、英語の自伝『Greenlight to Freedom』を発表した。 この本には、北朝鮮で目撃した公開処刑や強制労働、脱北時の壮絶な体験などが詳細に綴られている。2023年にはポーランドの国際ブックフェアにも招かれ、自らの言葉で北朝鮮の実情を訴えた。 彼女は「自由を手に入れたと思っていたが、生きる意味を失いかけた。英語を学び、世界に自分の声を届けられるようになって初めて、生きる力を取り戻した」と語る。スイスのジュネーブで開かれた国際人権サミットでも15歳のときに見た公開処刑について証言し、大きな反響を呼んだ。 今月末には「Escape from Konglish(コングリッシュからの脱出)」という新たなYouTubeチャンネルも始める。南北で同じ言語を使っているにも関わらず、「ワンルーム」「ロタリー」「ファイティン」など韓国特有の英語(コングリッシュ)に戸惑った経験を、ユーモアを交えて共有することで、他の脱北者や外国人の助けになればという思いから始める。 一方、母親としての顔も持つソンミさんは、9歳の息子と1歳の娘を育てながら日々忙しく過ごしている。脱北者としてのアイデンティティを公にすることに恐れがないわけではない。だが、息子が母の活動を誇りに思い、統一問題に自然と関心を持つようになった姿を見ると、「間違っていない」と確信するという。 「韓国は多くの苦しみを与えた国でもあり、学びの機会をくれた国でもある」。こう語る彼女にとって、この社会において脱北者に最も必要なのは、経済支援よりも“心のケア”だという。自身もパンデミック中に精神的危機に陥ったが、1年間の無償心理カウンセリングが人生の転機となった。 「当時、もしあの支援がなければ、私は今、希望を語る人生を歩めていなかったと思う。より多くの脱北者が、社会の中で役割を持ち、前向きなメッセージを発信できる存在になってほしい」 “言葉の力”を信じ、歩み続けるソンミさんの人生は、自由とは何か、希望とは何かをあらためて問いかけている。 (c)news1

“涼しい文化体験”が新常識に…韓国「猛暑の避暑地」は美術館

連日40度近い猛暑が続くなか、韓国で冷房の効いた室内で涼しく文化を楽しめる美術館や博物館への関心が高まっている。 ソウル・三清洞(サムチョンドン)の国立現代美術館では6日午後、入場チケットを求めて1階から地下1階まで数百メートルの行列ができていた。 関係者によると、来館者は連日数千人単位。カップル、家族連れ、学生から外国人観光客まで幅広い。現在は常設展のほか、彫刻家ロン・ミュエクの特別展が人気を集めている。背景には、手ごろな料金で涼しく楽しめるというメリットがある。 この夏、主要文化施設では特別展や公演が相次いでいる。国立中央博物館では毎週水曜、キュレーターによる解説があり、国楽博物館では9月7日まで国楽と伝統公演映像を紹介する企画展を無料で開催している。 上記の国立現代美術館のロン・ミュエク回顧展の来場者は50万人を超える見通し。週末や休日には1時間あたり数百人が訪れる人気ぶりだ。 国立交響楽団傘下の国立青年芸術団KNCOによる創団公演など、音楽の分野でも多彩なイベントが予定されている。 関係者は「猛暑の中、冷房の効いた場所で芸術を楽しむことが一種の文化として定着しつつある」と分析。外国人の来訪も増加している。 三清洞の美術館関係者は「2022年以降、美術館の来場者数は右肩上がり。外国からの団体観覧の問い合わせも増加している」と語った。 (c)MONEYTODAY

韓国発ライフスタイルブランド「Mosvani」…MZ世代の心をつかむ「雑貨の魅力」

韓国の衣料・ライフスタイル大手「GLOBAL SAE-A GROUP(グローバルセアグループ)」傘下のブランド「Mosvani」が、MZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)を中心に人気を集めている。ソウル市内の現代百貨店新村店や忠清店で展開されたポップアップストアには、1日あたり約500人が訪れるなど反響が見られた。 Mosvaniは「Most & Various needs in」の略称で「すべてのニーズに応える多彩な雑貨ブランド」という意味を持つ。2019年に初めて店舗をオープンして以降、帽子、ヘアアクセサリー、バッグ、キーホルダー、パジャマ、ジュエリーなど多様な商品を取り揃え、全国8カ所の店舗で販売している。今年からは新たにパジャマ商品を投入し、若者を中心に話題となっている。 ブランドのコンセプトは、単なるアクセサリーブランドを超え、「20~30代の女性の日常に特別な価値を加えるライフスタイルブランド」を標榜する点にある。 ポップアップストアは、現代百貨店新村店で7月13日まで、忠清店では10日まで開催された。さらに、7月23日まではエンタシックス安養店、8月8日から17日までは「ザ・現代 ソウル店」でも開催予定で、展開を全国へと拡大している。 Mosvaniは現在、スターフィールド水原店・高陽店・新世界百貨店センタムシティ店など全国8カ所に常設店舗を構えており、7月31日にはスターフィールドマーケット東灘店がオープンする。 (c)news1

韓国ネイバークラウド、AIで災害・福祉に挑む…“日本社会の現場に即したソリューション”

韓国のIT大手ネイバー傘下でクラウドサービスを担うネイバークラウドが、日本市場においてAI(人工知能)技術を通じた社会課題の解決に力を入れている。業務支援ツール「LINE WORKS」やAI安否確認サービス「CLOVA CareCall」を軸に、災害対策や福祉現場など、日本社会の現場に即したソリューションを提供している。 同社が掲げるビジョンは、各国の文化や制度に根ざした「ソブリンAI(主権型AI)」の実現だ。これは、技術が単なる道具にとどまらず、社会的接点の中で人々を支える仕組みとして機能すべきだという考えに基づいている。 2015年に日本でサービスを開始した「LINE WORKS」は、メールやカレンダー機能が中心だった韓国版の「NAVER WORKS」を、日本のビジネス文化に合わせて再構成したもので、現在では7年連続で日本国内の有料業務用メッセンジャー市場でシェア1位を維持している。 大阪で開かれた記者会見で、ネイバークラウドのキム・ユウォン代表は「LINE WORKSは、チャット文化が根づく日本市場を的確に捉え、韓国のB2Bサービスの中でも最大規模の海外輸出事例となった」と語った。実際、現在の年間定期利益(ARR)は160億円を超えているという。 「LINE WORKS」は今や単なるメッセンジャーにとどまらず、AI機能を多数搭載した業務基盤へと進化している。音声記録の「AiNote」▽音声テキスト化の「Roger」▽AI通話応答「AiCall」▽クラウドカメラ分析「Vision」▽画像認識による文書処理「OCR」――など、企業や自治体のニーズに応じた機能拡充が進む。 特に日本で関心を集めているのが、災害・医療・介護といった現場での活用だ。LINE WORKSは緊急通報や災害支援時の連絡網として活用されており、災害ボランティアや救急隊が現場で迅速に情報共有できる手段として注目されている。 さらに、AI安否確認サービス「CLOVA CareCall」は、高齢者世帯やひとり世帯に対する月1~2回の自動電話確認と、その結果を福祉担当者へ共有する仕組みを提供。すでに島根県出雲市と連携協定を結び、2026年4月の本格運用開始に向け準備が進められている。 同社AIソリューション責任者のキム・ドンフェ氏は「日本語対応の精度向上を目的に、音声認識と合成、会話モデルの最適化を重ねている」と話し、自治体福祉サービスとの連携強化も進めているという。 (c)news1
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