2026 年 5月 2日 (土)

年間アーカイブ 2025

韓国のバッテリー、LMRで再充電を目指す…政府も300億ウォンを投入

韓国のバッテリー業界が次世代の中低価格帯製品として「リチウムマンガンリッチ(LMR)」の開発を進めている中、政府もLMRバッテリー技術の開発に約300億ウォンを投資する見通しとなった。 現在、中低価格帯バッテリー市場ではリチウム鉄リン酸(LFP)の需要が強い。韓国企業は三元系バッテリーを中心に成長してきたが、LFP需要の急増を予想できず、この需要を中国企業に奪われた状況だ。 LMRはこのようなLFPを代替する製品として注目を集めている。三元系バッテリーの生産拠点をそのまま活用できるうえ、LFPよりもエネルギー密度が高く、リサイクル時の価格競争でも優位に立てるとの評価がある。 韓国政府もこのような状況を踏まえ、LMRを含む中低価格帯バッテリー技術開発を多角的に支援し、韓国企業の立場回復を後押しする。 産業通商資源省によると、2026年の新規R&D事業として「ハイマンガンリチウムイオン二次電池の核心素材およびセル製造技術開発」が編成された。同省関係者は「来年の予算50億ウォンを含め、4~5年計画で総額約300億ウォンを編成する」と説明した。 新規事業を含む省庁の予算案は9月3日に国会に提出され、常任委員会と予算決算特別委員会の審査を経て、年末の本会議で最終確定される。 高性能LFPバッテリーとナトリウムバッテリーに加え、中低価格帯バッテリー技術開発支援事業が追加された形だ。事業ごとの規模はおおむね同じで、高性能LFPバッテリー事業は2023年から4年間で233億ウォン、ナトリウムバッテリー事業は2024年から4年間で282億ウォン規模で進められている。 同省関係者は「電気自動車の需要を引き出す必要がある一方で、市場のギャップを埋める低価格電気自動車とバッテリーは不足している状況に加え、LMRは我が国産業界が技術力を持つNCM系である点も考慮した」としている。 LMRバッテリーを基盤とした電気自動車市場は2028年以降に徐々に開花しそうだ。GMはLGエナジーソリューションとともにLMRバッテリーを開発し、2027年に試験量産、2028年に本格量産し、電動トラックやSUVなどに搭載すると発表している。これらの企業と協力中のポスコフューチャーエムも、2025年5月にLMRバッテリー用の正極材開発を完了したと明らかにした。 ただ、LMRバッテリーの商用化に向けた技術課題は依然として残っている。初回充電時の容量低下、充放電の繰り返しによる出力電圧の低下、正極材からのマンガン溶出などが指摘されている。 (c)KOREA WAVE

海水浴場の東屋にネジ打ちテント固定…韓国「マナー違反キャンパー」に非難殺到

海水浴場の公共スペースである東屋にテントを張り、床板にネジを打ち込んで固定する「厚かましすぎるキャンプ族」がネット上で大きな批判を呼んでいる。 オンラインコミュニティ「ボベドリーム」に8月18日、江原道三陟市(カンウォンド・サムチョクシ)の海水浴場近くにある東屋の写真が掲載された。中央を占拠するようにテントが張られ、床には固定するネジが打ち込まれている。 投稿者は「三陟市の関係者がこの書き込みを見たら防犯カメラを確認して処罰してほしい」と訴えた。 ネットユーザーからは「やってはいけないことくらい分かっているはず」「あそこはキャンプの名所だから非常識な人も多い」「高額な罰金を科すべきだ」といった批判が相次いだ。 このような事例は過去にも確認されており、昨年は慶尚北道盈徳(キョンサンブクド・ヨンドク)の国立青少年海洋センター前の東屋にテントが張られているのが目撃された。また観光地周辺の公共駐車場でテントを張ったり調理したりするケースもたびたび報告されている。 公共駐車場でのキャンプや火気使用は駐車場法に基づき過料が科される可能性がある。また、海水浴場法は無許可での施設設置や指定場所以外でキャンプを禁じており、違反すれば同様の罰則がある。 (c)MONEYTODAY

カフェで初対面、女性を見た男性が即退散…韓国「写真と違いすぎ」ネットで論争

人に紹介されてカフェで初めて会うことになった男女。だが男性は相手の女性を見るなり逃げ出した――。韓国のオンラインコミュニティにこのほど、こんな体験談が投稿された。無礼な男性に批判が集まったが、実は女性は10キロ細かった頃の写真を送っており「けんか両成敗」だったようだ。 投稿によると、女性は約束のカフェで先に座って待っていた。だが、写真で見た男性は店に入って来て目が合うなり電話をかけるふりを始め、「会社に急用ができた」と言い残して立ち去ってしまった。その後「申し訳ない」とメッセージがあったが、それきり連絡は途絶えた。 女性は投稿で「人をバカにするにもほどがある」と憤激。ネットユーザーたちも「無礼だ」「紹介者に強く伝えるべきだ」と非難の声を上げた。 ところがどっこい、女性は後に「実は昨年の写真を送っていた」と告白。運動をやめたので現在は写真の当時より10キロ太っており、容姿が変わっていることをを認めた。 紹介者を通じ、男性も「急用は本当だが、写真との違いに戸惑い、逃げるような態度を取った」と釈明。「無礼だったのは事実で深く反省している」と女性に謝罪メッセージを送った。女性は「丁寧な謝罪で返す言葉がなかった」とし、「次からは気をつけてください」と返信したという。 ネット上では「どっちもどっち」という意見が多く寄せられている。 (c)news1

「おいしい」と言えば即投下…韓国“食の押し売り”姑に小食女性のストレス限界

韓国の女性がこのほど、オンラインコミュニティで、食事の際「もっと食べなさい」と言って、はしでおかずを自分の茶わんに投げ込んでくる姑への不快感を訴えた。 「食習慣が合わない」という8月17日の投稿によると、女性は小食で、外食の際も好みのおかずを少し食べるだけ。なのに姑はしきりにおかずを茶わんに載せてくる。「自分で取るので大丈夫です」と言っても次々と。「おいしい」と言えば同じものを入れ、断っても聞く耳を持たない。 最悪なのは、おかずを「投げる」ようにして入れること。腕が届かないのか、落ちないようにとの配慮なのか分からないが、不快でならない。もちろん使うのは自分が口へ運んだはし。それも我慢ならないレベルだ。 鍋料理や鶏の煮込みを食べる際には、必ず取り皿に山盛りよそってくれる。「おなかいっぱい」と何度言っても止まらない。そして食べきれずに残すと、姑は「おなかがいっぱいにならない」と言ってデザートを食べに行こうと誘う。 女性は「まるで自分のせいで十分食べられなかったと言われているようだ」と感じている。悩みは深く「おかずを投げ入れられるのも、食べかけのはしも耐えられない。どう伝えれば解決できるのか」と問い掛けた。 ネットユーザーからは「だんなの茶わんに入れてくださいと言え」「これは小食をとがめる行為だ。はっきり嫌だと伝えるよう」といったコメントが寄せられた。 (c)news1

「寺の資金か、個人資産か」…韓国・最高裁が問う僧侶の2億ウォン横領事件の行方

ソウル市内の寺院で、亡くなった住職の個人口座から数億ウォン(1ウォン=約0.11円)を引き出し、後任住職に渡した僧侶について、韓国大法院(最高裁)が横領罪の成立を認める判断を示した。 法曹関係者によると、大法院第3部は横領と私文書偽造などの罪で起訴され、2審で無罪となった僧侶に対する判決を破棄し、ソウル北部地裁に差し戻した。 僧侶はソウル市中浪区(チュンナング)の寺院の事務責任者で、住職が2022年3月に新型コロナで死亡した際、相続人の同意なく個人口座から2億5000万ウォンを引き出して後任住職に渡したとされる。 前住職の相続人は葬儀費用を除いた残額を口座に戻すよう求めたが、後任住職は拒否。相続人から告訴されてから葬儀費用などを除いた2億1000万ウォンを寺院名義の口座に移した。 僧侶と後任住職は裁判で「資金は前住職の個人財産ではなく寺の運営資金であり、横領の意図はない」と主張。1審は、前住職が寺院の建物や敷地を個人名義で所有していたことなどを理由に口座の金を前住職の個人財産と認定し、横領罪で2人に執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。 一方、2審は僧侶について、前住職の口座の管理権限が前住職の死亡で終了しているため相続人の間に委託関係はないとして横領罪は成立しないと判断、無罪とした。 これに対して大法院は「僧侶は信義誠実の原則に基づき、前住職の口座資金を相続人のために保管すべき地位にあったと見る余地が十分にある」と指摘。「原審は横領罪の委託関係に関する法理を誤解し、必要な審理を尽くさなかった」として審理を差し戻した。 (c)news1

「彼氏より小さく見られたい」…韓国女性ら“身長縮小手術”のためトルコへ医療観光

「男性は自分より背の高い女性を負担に感じる」。こうした意識から、韓国を含む一部の女性たちがトルコへ渡航し、危険かつ苦痛を伴う「身長縮小手術」を受ける事例が増えていると、現地メディア「PA Turkey」などが8月30日付で報じた。 報道によると、患者の多くは恋愛や結婚での社会的圧力から「小柄に見せたい」との理由で手術を選択している。この手術は太ももの骨やすねの骨を切断し、一部を切除した後、金属の棒で固定する方式が取られる。トルコのある病院は、太ももで最大5.5㎝、ふくらはぎで最大3㎝まで短くすることができると宣伝している。 しかし、術後は強い痛みが伴い、骨が完全に回復するまで平均3~4カ月かかる。この間、患者は車椅子や松葉杖に頼らざるを得ず、リハビリも長期に及ぶ。 実際にイスタンブールで手術を受けた米国人女性は、身長172センチから約4.1センチを削り167.9センチになったが、術後4週間経っても松葉杖と集中的な理学療法が必要だった。 こうした需要を背景に、トルコの医療観光産業は急拡大している。一部の病院は手術と宿泊、都市観光、ボート旅行まで組み込んだパッケージ商品を用意し、海外から患者を呼び込んでいる。イスタンブールのあるクリニックは2023年以降、すでに約10件の身長縮小手術を実施したという。 だが専門家は、身長縮小手術の危険性を警告している。手術の過程で筋力の低下や関節の脱臼、骨の癒合が遅れる「遅延癒合」はもちろん、血栓や肺塞栓症のような致命的な合併症が発生する可能性があるためだ。 トルコ形成再建学会会長のシュクル・ヤザル医師は現地メディアの取材に「極めて重大な手術であり安易に選択すべきではない」と強調した。 (c)news1

「俺の金は俺のもの」…韓国「暴力・暴言・裏切り」夫に耐えた妻の離婚劇

韓国の女性が夫の無責任な態度や暴力、暴言に耐えられず離婚したエピソードが8月25日に放送されたJTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。 番組によると、夫は結婚前から化粧や皮膚管理に多額を費やし、結婚後も収入を美容や親への仕送り、ローン返済に充て、妻にほとんど生活費を渡さなかった。 妻が出産のため経営していたネイルサロンを休業すると、夫は「俺の月給で残る100万ウォン(約11万円)は全部自分の小遣いだ」と言い、育児や生活費は妻が負担することになった。娘の生後100日の祝いの記念品も「ぜいたくだ」と言って止められ、仕方なく女性が自ら用意した。 夫は株や賭博に手を出し、妻に暴力を振るい骨折させたこともあった。会社の同僚と不倫を重ね、追及されると「娘ばかり気にかけて俺を無視したからだ」と逆ギレ。娘が先天性の緑内障と診断されると「娘は施設に送る」と暴言を吐いた。 結局、妻は離婚を選択。共同名義の住宅を売却後、代金を折半する約束をした。だが夫は「今すぐ出て行け」と迫って追い出したばかりか、生活用品を全て持ち出されたとして窃盗容疑で警察に告訴した。女性は「夫が全部持って行け」と言ったと反論している。 番組のヤン・ジヨル弁護士は「離婚時に正式な合意書を残さず財産を分け合う場合、後に窃盗を主張する例があるが、証拠があれば処罰される可能性はない。むしろ無実の罪を着せた夫を虚偽告訴容疑で告発することもできる」と説明した。 (c)news1

深夜の無人カフェで男女が口論、飲み物投げつけテーブルを叩き大荒れ…韓国・後始末せず立ち去る

韓国・京畿道南楊州市(キョンギド・ナミャンジュシ)の無人カフェで男女が激しく口論し、飲み物を投げつけたりテーブルをたたいたりする様子が防犯カメラで捉えられた。男女は店内を荒らしたまま立ち去ったという。 8月26日に放送されたJTBCの番組「事件班長」がトラブルの一部始終を報じた。 それによると、夜間は無人で営業しているカフェに同21日午後10時ごろ、男女が来店。店内で口論を始めた。 映像には、男性が腕を組んだまま不機嫌な表情で座り、テーブルを何度も激しくたたいた後、飲み物をつかんで振り回すような姿が記録されていた。 その場を離れる女性をよそに、男性はさらに暴れ、片付けもせず店を後にした。 翌朝出勤した店主は、壁紙やテーブル、ソファ、椅子などに飲み物の痕が広がっているのを見つけ、防犯カメラをチェックして騒ぎを知った。 店主は「なぜ騒動になったのか分からない」と困惑。ネット上では「非常識すぎる」「無人カフェの危うさが浮き彫りになった」といった声が相次いでいる。 (c)news1

産後ケアは誰に頼む?…韓国「実母 vs 義母」揺れる嫁の本音

出産を控えた韓国の女性が産後の世話を実母に助けてもらおうとしたところ、姑から「なぜ自分に頼まないのか」と抗議されたという話がオンラインコミュニティに投稿された。 投稿によると、女性は産後ケア施設ではなく、気楽に過ごせる実母にお願いすることにした。夫の実家に細かい説明はせず、出産後に夫と相談して決めるとだけ伝えていた。 これを知った姑が電話をかけてきて「本当にさみしい。産後ケア施設に入ると思っていたのに何の相談もなく実母に決めたのか」と問いただし、「自分がしてあげたかったのに、息子から聞いてとても残念だった」と話した。 女性は「知らない施設のスタッフより実母が安心できる。義母だとかえって気を遣う。車で2時間かけて通うのも大変だろうし。さみしいなんて思わないでほしい」となだめた。しかし、姑は「結婚の時に金銭的に助けなかったからこんなことをするのか」と的外れなことまで言い出す始末だ。 夫は「母は君との距離を縮めたいだけ。きっぱり拒否したからさみしく思ったのだ」と説明したが、女性は「勝手に話した夫にも腹が立つ。産後ケア施設は高いと夫が渋い顔をしていたのに」と不満でならない。 女性は「産後ケアまで義実家に許可を得なければならないのか。自分にとって本当に休める相手は実母だけだ」と結んだ。 ネット上では「産後は楽に過ごすことが最優先。気楽に頼める人が一番」「義母の気持ちより母体の回復を考えるべきだ」といった意見が相次いだ。 (c)news1

「環境よりラクが大事?」…韓国・使い捨て食器をやめない夫に妻の悩み深まる

韓国のオンライン掲示板に26日、「夫が使い捨て品ばかり好みます」と題する投稿が寄せられた。「洗い物が面倒」という理由で使い捨て製品ばかり使う夫に悩む女性の訴えだ。 夫婦は結婚2年目で共働き、子どもはいない。夫は独身時代から紙コップや使い捨てのはし・スプーン・皿などを常用し、結婚後もその習慣をやめようとしない。 一方、女性は食器を集めるのが趣味で、デリバリー料理も美しく皿に盛りつけて食べたいタイプ。「環境ホルモンの観点からも使い捨ては避けたい」と主張している。 こうした価値観の違いから夫婦はたびたび衝突。夫は「なぜわざわざ洗い物を増やすのか。俺は使い捨てで食べるから、君は好きに皿を使って自分で洗えばいい」と譲らない。 女性は「夫に環境ホルモンや地球汚染の話をしても全く響かない。ごみの分別などは自分でやるが、使い捨てをやめる気にはならないようだ」と悩んでおり、「納得させる方法はないか」と助言を求めた。 ネットユーザーからは「解決策は明確。全ての洗い物をあなたが引き受けるか食洗機を買うか」「そもそも環境のためを思うならデリバリーをやめるべきだ」「使い捨てはゴミになるけど洗剤による水質汚染も同じくらい環境に悪いのでは」といった意見が出ている。 (c)news1
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