2026 年 5月 1日 (金)

年間アーカイブ 2025

「会員960万人」韓国ロッテカード、17日間気付かぬままハッキング被害…顧客情報流出のおそれ

韓国の大手クレジットカード会社ロッテカード(Lotte Card)が、960万人にのぼる会員を抱える中、ハッキング被害を17日間にわたり把握できなかったことが判明し、波紋が広がっている。攻撃には「ウェブシェル」と呼ばれる侵入手法が用いられ、外部の攻撃者が内部資料を持ち出そうとした形跡が確認された。 金融当局と国会によると、初めての内部ファイル流出は8月14日午後7時21分で、16日までの3日間にわたり2回成功、1回失敗の試みがあった。 ウェブシェルはサーバーに小型の悪性スクリプトを埋め込み、管理者権限の奪取や資料流出、バックドア設置を可能にする手口。ロッテカードは本来、ファイルアップロードを制御し実行権限を遮断すべきだが、対策が不十分だった。 同社は8月26日のサーバー同期作業で異常を察知したが、外部攻撃によるデータ流出の痕跡を確認できたのは31日になってからだった。発見が遅れた理由について、ロッテカード側は「単なるマルウェア感染は報告義務に該当せず、実際の被害が発生して初めて義務が生じる」と説明し、9月1日に金融監督院へ報告した。 問題は顧客情報が含まれていたかどうかだ。金融監督院の資料によれば、流出データは約1.7ギガバイトに達し、「カード情報やオンライン決済記録」が含まれていた可能性が高いとみられる。ロッテカードも「該当顧客にはカード暗証番号変更などを案内する予定」と報告しており、流出リスクを事実上認めた格好だ。 一方で同社は「外部調査機関による精密調査の結果、現時点で個人情報流出や深刻なマルウェア感染は確認されていない」とし、顧客に向けて「調査結果が出次第速やかに案内する」との声明を発表した。 金融監督院のイ・チャンジン院長は幹部会議で「今回の事件は金融市場に対する消費者不安を拡大させかねない。消費者被害の防止を最優先とし、電子金融取引の安定化に全力を挙げよ」と指示した。同院は金融保安院と合同でロッテカードに対する現場検査に着手しており、管理責任の所在を厳しく追及する構え。 (c)news1

韓国の出生率、8年ぶり反発…政府の「仕事と家庭」両立支援策が奏功か

韓国の合計特殊出生率が2024年に0.75人へと反発し、今年も増加傾向を維持している。国会予算政策処の分析によれば、政府が推進してきた「仕事と家庭の両立」支援策が職場加入者の出産増加に寄与しているという。 報告書によると、出生率は2015年以降8年連続で低下し2023年には0.72人まで下がったが、2024年に0.75人へと反転。国民健康保険のビッグデータを基にした分析では、地域加入者や医療給付受給者よりも職場加入者の出産が際立って増加していた。2024年の合計分娩率は職場加入者が0.75人と最も高く、地域加入者は0.57人、医療給付受給者は0.31人にとどまった。 特に注目されるのは、従来出産率が高かった職場「被扶養者」よりも、雇用者本人である「職場扶養者」の増加幅が大きかった点だ。これは政府が「母性保護育児支援」「雇用安定奨励金」「職場内保育施設支援」など両立支援事業に多額の財政を投じたことが影響したとみられる。関連予算は2020年の1兆9324億ウォンから2025年には4兆5564億ウォンへ倍増している。 また、健康保険の「妊娠バウチャー」資料によると、今年の分娩予定者は30万4000人で、昨年より2万1000人増加。2025年5月までの累計出生児数は10万6048人で前年同期比6.9%増え、5月の合計特殊出生率は0.75人に上昇した。 (c)NEWSIS

ジェニー、家賃6000万ウォンの新社屋へ移転

韓国の女性グループBLACKPINK(ブラックピンク)のジェニーが設立した個人レーベル「オード・アトリエ」が、新たな拠点となるソウル・漢南洞(ハンナムドン)の新築ビルと契約した。 韓国メディアSTARNEWSの取材によると、オード・アトリエは10月に契約が終了するソウル・梨泰院洞(イテウォンドン)の一戸建てから退去し、11月に漢南洞エリアの新築小型ビルへ移転することを決定。現在内装工事が進んでいるという。 新社屋は地上4階・地下1階で、延べ床面積927平方メートル。既に完工しており、屋上からは漢江(ハンガン)を一望できる。 不動産業界では、保証金15億~25億ウォン(1ウォン=約0.11円)、月額賃料6000万~8000万ウォン、売買なら約450億ウォンと推定されている。 (c)STARNEWS

UNIS、日本初のオリジナル曲「モシモシ♡」コンセプトフォト公開

韓国の女性グループUNIS(ユニス)が8月31日から9月3日、日本で初のデジタルシングル「モシモシ♡」の個人コンセプトフォトを公開した。 初日に登場したコトコ、バン・ユンハ、エリシア、イム・ソウォンの4人は白と青が基調の衣装にアクセサリーという姿で、ゲームキャラクターのような世界観を演出している。 写真には、受話器や折りたたみ式携帯電話などの小道具が登場。2000年代初期のムードを表現している。 「モシモシ♡」は、恋に落ちたときのドキドキを表現した明るい曲。12日午前0時に配信開始され、15日には英語バージョンも公開される。 (c)STARNEWS

カン・ダニエル、米ツアーと同時に英語シングル「NO DAY」発表

韓国のソロアーティスト、カン・ダニエルが3日、アメリカツアー開催に合わせて英語シングル「NO DAY」をリリースした。 ツアーは同日、シャーロットを手始めにスタート。新曲の発表はこれと連動したもので、ツアーのステージでも披露される。 英語で歌う今回の曲は、カン・ダニエルが作詞を担当し、BIBLEINとの共作で作曲された。 テーマは、何気ない日常の中にある小さな癒やし。一見すると意味がないように思える日々の繰り返しも、かけがえのない瞬間だというメッセージが込められている。 (c)STARNEWS

韓国・尹錫悦前大統領の拘置所防犯カメラ映像が流出…「19秒間」ネットで拡散

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の拘置所での様子を撮影したとされる防犯カメラ映像の一部がオンライン上で拡散し、波紋を広げている。 映像はわずか19秒間。「共に民主党」と「祖国革新党」の議員(国会法制司法委員会所属)らがソウル拘置所を訪れ、特別検察官による逮捕状執行当時の記録を確認する過程で流出したものとみられる。 映像には、ユン前大統領が椅子に座り特検側に顔を向けて何事かを話す姿が映っている。困惑する執行官の姿もそのまま収められていた。服装をめぐっては「ベージュ色の未決囚用衣服を着ていた」との見方と「上半身裸の状態だった」との見方が分かれている。 国会法制司法委の与党幹事、キム・ヨンミン議員は、映像を確認した後「1回目の執行時、ユン前大統領は下着姿で横たわり、『自分に強制力を行使することはできない』と反発した。さらに弁護士に会わせろと主張し続け、執行を拒否した」と説明した。 2回目の執行時についても「下着姿で聖書のような本を読みながら出廷を拒み、『私が拒否しているのにどう執行できるのか』と抵抗した」と述べた。 またキム議員によれば、出廷を促される過程でユン前大統領は「弁護士に会う」として長時間粘り、弁護人らは退去を拒否し、強制執行を妨害したという。同じ党のソ・ヨンギョ議員も「逮捕状執行の際、上下とも下着姿で、出廷要求にも応じず妨害を続けた」と批判した。 一方、ユン前大統領の弁護団は強く反発した。声明で「今回の防犯カメラ閲覧は刑執行法や情報公開法、個人情報保護法に違反する」と指摘。「防犯カメラは収容者の安全確保のために限定使用されるべきであり、国会が政治的目的で閲覧するのは不当だ」と主張した。 さらに「拘置所内の映像は施設の構造や警備体制が露出すれば重大な保安リスクを招くため非公開が原則である。逮捕執行の適法性判断は司法の領域であり、国会が『国民の知る権利』を口実に確認するのは違法行為と変わらない」と批判を強めた。 (c)NEWSIS

イム・ヨンウン、大邱公演も全席即完売

韓国の男性トロット歌手イム・ヨンウンが、仁川(インチョン)に続き大邱(テグ)公演でも全席完売を記録した。 2日午後8時にチケットサイト「NOLチケット」で始まった大邱公演の前売りはオープン前からアクセスが殺到し、サーバーが一時ダウン。販売開始と同時に即完売となった。 今回のツアーは、10月の仁川を手始めに、11月に大邱とソウル、12月の光州(クァンジュ)など来年2月の釜山(プサン)まで全国各地を回る。 イム・ヨンウンは現在、2作目のフルアルバム「IM HERO 2」で爆発的な人気を集めており、タイトル曲「瞬間を永遠のように」など収録曲が次々と音楽チャートにランクインしている。 (c)STARNEWS

韓国カカオ創業者「相場操縦もSM買収承認もしていない」…検察は懲役15年求刑

韓国の芸能事務所「SMエンターテインメント」買収をめぐる株価操作事件にからみ、資本市場法違反の罪に問われているカカオ創業者キム・ボムス氏(60)の論告求刑公判が8月29日、ソウル南部地裁で開かれ、検察は懲役15年と罰金5億ウォンを求刑した。 キム・ボムス氏は「違法行為を指示・承認したことはない」と無罪を主張した。キム・ボムス氏は「2023年3月6日以前に一度もSM買収に賛成したことはない。当時カカオへの世論が厳しく、むしろ否定的だった」と述べた。そのうえで「ハイブ(HYBE)の公開買付けが失敗した後、交渉を有利に進めるため一定の株式保有が必要だという説明を受け、2月28日に一部取得を反対しなかっただけだ。相場操縦を指示したという検察の主張は理解できない」と反論した。 同時に起訴されたホン・ウンテク前カカオ代表も「2月26日の取締役会では買収はまだ決まっていなかった」と述べ、検察の主張を否定した。 検察によれば、キム・ボムス氏らは2023年2月、ハイブの公開買付価格(12万ウォン)を上回る価格で約1100億ウォン相当のSM株を大量購入し、300回以上の「高値買い・売り枯らし」による相場操縦を共謀したとされる。 この日、共に起訴されたペ・ジェヒョン前カカオ投資総括代表に懲役12年、ワンアジアパートナーズのチ・チャンベ元代表に懲役10年、カカオエンターテインメントのキム・ソンス前代表に懲役9年をそれぞれ求刑。ホン・ウンテク前代表を含む他3人にも懲役7年が求刑された。 判決は10月21日午前11時に言い渡される。 (c)news1

KATSEYE、米「MTV VMA」プレショー出演決定

韓国の大手芸能事務所ハイブとアメリカのゲフィン・レコードが手がける女性グループKATSEYE(キャッツアイ)が、アメリカの大衆音楽授賞式「2025 MTVビデオ・ミュージック・アワード」のプレショーに出演する。 現地時間の2日、主催者が公式SNSを通じて発表した。KATSEYEは7日午後7時からニューヨークのUSBアリーナであるレッドカーペットイベントで「Gabriela」や「Gnarly」などを披露する。 プレショーは授賞式の幕開けを飾るステージで、これまでにサブリナ・カーペンター、アリアナ・グランデ、リアーナらトップスターも新人時代に登場した。 KATSEYEはデビューからわずか1年でこの舞台に立ち、「次世代ポップアイコン」としての存在感を示す。 (c)STARNEWS

LE SSERAFIM、初の北米ツアー開幕

韓国の女性グループLE SSERAFIM(ル・セラフィム)が、4日(日本時間)に初の北米ツアーをスタートさせる。 ツアーはシカゴ、サンフランシスコ、シアトル、ラスベガス、メキシコシティなど8都市で開催。既に6都市の公演は完売している。 所属レーベルのソスミュージックを通じてグループは「昨年はアメリカで多くのステージに立つ機会があったが、コンサートで戻って来られることがとても楽しみ」とコメントした。 アメリカ育ちのホ・ユンジンは「今回のツアーは特別な意味がある。家族や友人の前で初めてのステージに立つことができて本当にうれしい」と語った。 (c)STARNEWS
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