2026 年 5月 1日 (金)

年間アーカイブ 2025

韓国・前ファーストレディー、秘書官の娘によるいじめ事件に介入か…特別検察が本格捜査へ

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領の妻キム・ゴニ(金建希)氏が、2023年に発生したキム・スンヒ大統領室儀典秘書官(当時)の娘による小学校内の暴力事件に介入した疑いがあり、特別検察が捜査に乗り出した。 特別検察チームは最近、京畿道城南市の教育支援庁に対して、キム・スンヒ氏の娘に関連する学校暴力対策審議委員会の資料提出を求めた。これを受けて教育支援庁は、会議録や音声記録などの関連資料を特検チームに提出した。教育支援庁の関係者は「特検の要請に基づき資料を提出した」としたうえで、「捜査中の事案であるため詳細は明かせない」と述べた。 特別検察チームは、提出された資料を分析し、キム・ゴニ氏が事件処理の過程で何らかの影響を及ぼしたかを調べる。 この事件は2023年7月、城南市内のある小学校で、キム・スンヒ氏の娘が、同じ学校に通う1学年下の女子児童に対して2度にわたり暴行を加え、顔などに怪我をさせたことで発覚した。加害児童は事件直後、緊急措置として出席停止処分を受け、2カ月後に開催された学暴審議委では「10日間の出席停止」と「学級の変更」という処分が下された。被害児童側は、加害児童の強制転校を求めていたとされる。 その後、キム・ゴニ氏が事件に関与したという疑惑が持ち上がり、世論の批判が高まった。特に注目されたのは、事件当時、キム・ゴニ氏が教育次官と約8分間通話していたという事実だ。 事件の疑惑が浮上した直後、キム・スンヒ氏は2023年10月に秘書官を辞任している。特別検察の動向次第では、前政権をめぐる新たな波紋が広がる可能性がある。 (c)news1

韓国カカオトークの利用者「メッセージ削除」件数が3倍に急増…削除可能時間の延長で

韓国のメッセンジャーアプリ「カカオトーク」が7年ぶりにメッセージ削除可能時間を従来の5分から24時間に延長したところ、ユーザーのメッセージ削除件数が3倍以上に増加したことが分かった。 メガ・ニュース(MEGA News)のパク・ソリン記者の取材によると、メッセージ削除機能のアップデート以降、1日あたりのメッセージ削除利用件数は以前と比べて327%増加した。従来の削除可能時間である5分を過ぎてからメッセージを削除するユーザーは、1日平均で71万人にのぼることが確認されており、これは全体の削除件数の30%以上を占めるという。 カカオはこれに先立ち、2024年9月12日に2018年のメッセージ削除機能導入以来初めて、関連機能のアップデートを実施した。これは送信者の送信ミスをある程度補うための措置で、従来はメッセージ送信後5分以内であれば、相手が読んだメッセージも読んでいないメッセージも削除できたが、アップデート後は削除可能時間が大幅に延長され、24時間以内であれば削除できるようになった。 また、誰がメッセージを削除したのか分からないように、表示方式も変更された。以前はメッセージを削除すると、送信者の吹き出しに「削除されたメッセージです」と表示されて削除した人物が特定可能だったが、アップデートにより吹き出しではなくフィード画面に「メッセージが削除されました」と表示されるようになり、1対1の会話でなければ削除者を特定できなくなった。 これについてカカオの関係者は「ユーザーの要望を積極的に反映し、会話への負担感を軽減するために送信済みメッセージの削除可能時間を延ばした。今後もカカオトークは、ユーザーがより便利かつ安全にコミュニケーションできるよう、さまざまな機能を継続して提供していく」と述べた。 (c)KOREA WAVE

グーグル「地図持ち出しにデータセンターは無関係」…韓国政府との攻防続く

韓国の高精度地図の海外持ち出しを求めてきた米IT大手グーグルが、データセンターの設立の有無は地図の持ち出しとは全く関係がないと明言した。その代わり、韓国政府の懸念を払拭するため、責任者を配置し、ホットラインを設置することを約束した。また、他社を通じて取得する衛星写真に映る保安施設はぼかし処理を施し、座標情報は国内外の利用者のいずれにも提供しないと断言した。 グーグルが9月9日、ソウルのグーグルスタートアップキャンパスで「グーグルマップ記者懇談会」を開き、明らかにした。メガ・ニュース(MEGA News)のパク・ソリン記者の取材によると、グーグルコリアのユ・ヨンソク広報総括は「データセンターを特定の国に設置するかどうかは、多くの要素を考慮して決定される。たとえ国内にデータセンターを設けても、処理は依然として海外でするしかない技術的制約がある」と説明した。 グーグルは2025年2月、韓国政府に対して縮尺1:5,000の高精度地図の海外持ち出しを要請した。これは2011年、2016年に続く3回目の要請で、これまで政府は国家安全保障上の理由から精密地図の持ち出しを認めてこなかった。 今回グーグルが求めている縮尺1:5,000の地図は、50メートルの距離を地図上で1センチとして表現でき、建物や道路、地形まで詳細に把握できるものだ。現在、グーグルマップ上での韓国の縮尺は1:25,000だ。 このようなグーグルの要請に対し、韓国政府は、地図上の保安施設にぼかしや偽装、低解像度処理を施すこと、座標情報の削除、保安施設が露出した場合に即座に是正措置を取れるよう国内にサーバーを設けること、という三つの条件を提示した。 韓国政府は8月8日、この要請について決定を下す予定だったが、グーグルの要請により一度判断を保留することにした。 また、グーグルは高精度地図の海外持ち出しに対する懸念を解消するため、二つの対策を用意するとしている。 グーグルの対外協力・政策・知識情報部門のターナー副社長は「韓国政府との協力を継続し、Tmap Mobilityなどの国内企業との協力も強化する。衛星画像に映る保安施設をぼかし処理することに加え、韓国の座標情報をグーグルマップの国内外すべてのユーザーに対して見えないようにする措置を取る」と明らかにした。これは、韓国国内にデータセンターを設ける案を除いた、政府が提示した二つの条件を受け入れることになる。 ターナー副社長は「現在のグーグルマップでは、右クリックで位置共有を選ぶと、その地点の緯度・経度、つまり座標が表示されるが、今回の地図持ち出し申請が承認されれば、これらの情報は表示しないようにする」と付け加えた。 さらに、衛星画像に対する懸念については「韓国政府の懸念を解消するため、グーグルマップおよびグーグルアース上で機密施設へのぼかし処理など、追加のセキュリティ措置を取る。必要であれば、すでにぼかし処理が施された、政府に承認された画像を国内のパートナー企業から購入して活用する案も検討中だ」と述べた。 これに関連して、グーグル関係者は「衛星写真はぼかし処理を施しても永続的なものではない。ぼかし処理をするという当社の意図は、今後も継続的に供給され、リアルタイムで更新されるすべての画像に同様の処理をするという意味だ」と補足した。 東南アジアの一部の国では縮尺1:5,000の高精度地図なしでも経路案内サービスを提供しているが、そうした国々との違いについての質問に対し、ユ・ヨンソク広報総括は「国によって事情は異なるが、基本的に地図を実装するには縮尺1:5,000の地図が必要だ」と改めて強調した。 (c)KOREA WAVE

「韓国・済州産黒豚」に偽り…外国産肉で観光客を欺いた30業者、一斉摘発

韓国・済州島(チェジュド)で外国産の豚肉や牛肉を「済州産」と偽って販売した飲食店が一斉摘発された。観光客に人気の「済州産黒豚」ブランドを悪用した産地偽装が相次ぎ、ついに警察の捜査に発展した。 国立農産物品質管理院済州支院によると、夏の観光シーズンである7月14日から8月14日まで畜産物の不正流通に対する特別取り締まりを実施した結果、30業者の違反が確認された。 このうち17業者は外国産牛肉や豚肉を「国産(済州産)」と偽って表示し、警察の捜査対象となった。残る13業者は産地の未記載や誤表示、畜産物の履歴表示違反などで行政処分として過料が科された。 具体的には次のような例があった。ある飲食店はポルトガル産の豚バラ肉をゆで豚料理として提供しながら産地を「済州産」と偽装。違反量は2トン以上、金額にして2340万ウォン(約250万円)に上った。また、米国産肩バラ肉を国産と偽りカムジャタンを提供している店もあった。こちらの偽装量は1トン以上、2180万ウォン(約230万円)分だった。 済州支院の担当者は「SNSなどを活用して違反の可能性が高い業者を重点的に監視した結果、多数の摘発につながった。今後も取り締まりを強化していく」と述べた。 (c)MONEYTODAY

「自転車が少し当たっただけで33万円」…韓国・ネット騒然の“過剰請求”疑惑

韓国のオンラインコミュニティに最近、「自転車で車に接触したら300万ウォン(約33万円)要求された」と題する投稿が掲載された。 投稿によると、小学4年の息子と商店街の裏道を自転車で走行中、後ろから小型トラックがクラクションを鳴らしながら近付いてきた。驚いた息子の自転車が停車していた乗用車の側面に接触した。 すると車から降りてきた中年女性2人が「車が傷ついた」と言って、車の所有者である近くの飲食店経営者に電話した。現場に来た経営者は傷を写真に撮って「修理に出して見積もりが出たら全額支払ってほしい」と要求した。 投稿者はその後の請求に驚いた。経営者が「修理費は80万〜90万ウォン程度だが、車内にいた女性2人が首と腰が痛むと言い出し、治療費が必要になった。300万ウォン払え」と言い出したのだ。 ネット上では「自転車が当たっただけで同乗者がケガをするなんて。きちんと調べるべきだ」「修理費80万ウォンも高すぎる」「診療費請求書を出させ、虚偽なら保険詐欺で告発せよ」といった意見が並んだ。 また「裏道は違法駐車が多いため、事故の責任は止めた側にもある。警察に事故として届けるべきだ」といった助言も寄せられている。 (c)news1

中古洗濯機の写真に「裸の男性」が映り込み…韓国でまた問題投稿

韓国の中古取引プラットフォームに出品された洗濯機の写真に出品者の裸が映り込む問題が発生、JTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。 通報したのは中古取引プラットフォーム「タングンマーケット」で洗濯機を探していた女性。「AI洗濯機・乾燥機セット、色はブラックまたはダークグレー」で80万ウォン(約8万5000円)の値段が付いた商品を見て衝撃を受けた。 添付されたドラム式洗濯機の写真の扉に反射して、肩にタオルをかけただけの全裸の男性がしゃがみ込む姿が写り込んでいたからだ。顔はスマートフォンで隠していたものの、裸の体ははっきり映っていた。 女性は「すぐに通報した。投稿はすぐに非公開になったが、中古を安く買おうとしてひどいものを見てしまった。夫と相談の末、新品を購入した」と語った。 同様の事例は昨年11月にも発生。中古の洗濯機を売りに出した男性が、ドラム式の扉に裸の姿が映った写真を掲載し、非難を浴びた。 番組のパク・ジフン弁護士は「100%故意に近い。掲載には別の意図があるように見える」と指摘した。 (c)NEWSIS

「みんなで食事中なのに皿を重ね片付ける同僚」…韓国・ランチマナーをめぐるストレス訴え

同僚との昼食時間におけるマナーをめぐってストレスを感じているという会社員の体験談が、韓国のオンラインコミュニティに投稿され注目を集めた。 投稿者によると、同じ部署の3人で昼食をとることが多いが、そのうちの1人の行動に悩まされているという。 具体的には、中華料理店で酢豚を注文した際、まだ食事が終わっていないのに同僚が断りもなく皿を片付け始め、残った料理を大皿にまとめ、他の皿を重ねたことがあった。また、しゃぶしゃぶのビュッフェに行った際も、同僚が勝手に食器を整理し、店員から「この皿を片付けてもいいのか」と確認される場面もあったという。 さらに、部署のチーム長を含めた会食の際にも、残り物を一皿にまとめ、食器を重ねる行動を繰り返した。これに対してチーム長が「そのままにしておけば店員が片付けるから、ゆっくり食事しよう」とやんわり注意したが、本人は行動を改めなかったという。 投稿者は「こうしたことが日常的にあり、昼食時間までストレスを受けたくないのでその同僚を避けている。私たちが神経質すぎるのか」と疑問を投げかけた。 ネットユーザーからは「アルバイト経験があるせいかもしれないが、周囲が不快に感じるならきちんと伝えないと、本人は“良いことをしている”と思い続けるだろう」との助言が寄せられた。 (c)news1

「繊維質多くて食べられない」言いながら、ほぼ完食…韓国・マンゴーかき氷で返金要求、迷惑客に非難殺到

マンゴーの繊維質が多すぐると言いがかりを付け、ほとんど食べ終えたかき氷の返金を要求した客のエピソードが韓国の自営業者コミュニティ「社長はつらいよ」で紹介された。あり得ない要求に店主もネット上もあきれ果てている。 飲食店を営む店主の投稿によると、マンゴーかき氷をテイクアウトした客から「繊維質が多すぎて食べられない」と返金を求められた。 店主は「マンゴーそのものの繊維質なので食べても問題ない」と説明したが、客は「とても食べられないほど多い」と苦情を言い立て、結局返金に応じたという。 その後、客は食べかけのかき氷を店に持参したが、容器にはマンゴー数切れが残っているだけで、氷はほとんどなくなっていた。店主は「こんな状態で、よく食べられなかったなんて言うものだ」とあきれた様子だ。 ネット上では「ほとんど食べておいて返金とは図々しい」「一部返金なら理解できるが」「どう見ても食べきった後だ」と客を批判する声が相次いだ。 (c)news1

金宝飾店で1700万ウォン相当の金の腕輪盗み逃走…韓国・男を逮捕

韓国慶尚北道浦項市の金宝飾店で、客を装った男が1700万ウォン(約190万円)相当の金の腕輪を盗み逃走したが、警察の追跡の末、慶州市で逮捕された。 大韓民国警察庁のユーチューブチャンネルによれば、事件は7月に発生。男は「金の腕輪を買いに来た」と言って店を訪れ、商品を腕にはめたり外したりしながら様子をうかがっていたが、突然、腕に着けたまま店外へ走り去った。 店主が追いかけたものの、男は車で逃走し取り押さえることはできなかった。店主は「純金31ドン(116.25g)の腕輪を盗まれた」と警察に通報した。 出動した警察は周辺の防犯カメラを解析し、逃走車両を特定。慶州市まで追跡を続け、最後に停止した建物を捜索した結果、男はマッサージ店に潜伏しているところを発見され逮捕された。 逮捕時、男は上半身裸の状態で、警察はその所持品から1700万ウォン相当の金の腕輪を押収したと明らかにした。 (c)NEWSIS

「財産やるから“嫁の務め”を果たせ」夫の実家からの圧力…韓国女性が怒りの告白

韓国の女性が、夫の実家から「将来財産を譲るから嫁としての役割をきちんと果たせ」と要求されたというエピソードをオンライン上に投稿した。 女性は2年前に結婚した時、自己資金1億5000万ウォン(約1590万円)と夫の1億ウォン(約1060万円)を合わせ、融資を受けて地方に住宅を購入した。 土地や建物があって裕福な夫の実家が援助を申し出たが、断った。女性は「義母が、自身の姑から受けたしきたりをそのまま私に押し付けようとしていた。わずかな援助でも受ければ口出しが増えるのが嫌だった」と話す。 ところが最近、夫が投資や不動産購入にのめり込み、実家から数億ウォン(数千万円)の援助を受けようとしている。女性は拒否しているが、夫は「多少我慢して親の機嫌を取れば将来楽ができる」と説得に躍起だ。 数日前には夫の両親から呼び出され「いずれ財産を譲るから夫婦で心得ておけ」と告げられた。女性が「心得とは何か」と尋ねると、義母は「嫁としての務めを指す」と答えた。あきれ果てた女性が帰宅後に夫を責めると、「今は屈辱的でも財産の価値を知れば考えが変わる」と主張した。 女性は「死ぬまで財産を渡さないかもしれない。今から義理を強いられるのはごめんだ」と反発。だが、義母から後日「全ては助けるため。感謝してほしい」とメッセージが届いた。 ネット上では「私は援助されても使わないから期待しないで、と宣言すればよい」「無用に角を立てるより賢く対応すべきだ」「援助を受け入れて適度に務めを果たせばいい」といった意見が寄せられている。 (c)news1
- Advertisment -
Google search engine

Most Read