2026 年 4月 29日 (水)

年間アーカイブ 2025

韓国・高齢女性がマルチーズに3度かまれるも…飼い主「本当にうちの犬なのか」で謝罪なし

韓国のオンラインコミュニティ「ボベドリーム」に9月17日、「不当な犬かみつき事件」というタイトルの投稿があった。韓国京畿道(キョンギド)の住宅街でマルチーズ2匹にかまれた高齢女性とその家族が、責任を認めない飼い主に憤慨しているという内容だ。 投稿によると、女性は散歩中にリードを着けていないマルチーズ2匹に3度襲われ、足に歯型の傷がはっきり残った。女性が抗議すると飼い主は「いつかんだのか」「本当にうちの犬なのか」と開き直り、謝罪どころか大声を出したという。 女性は警察に通報し、病院で処置を受けた。全治2週間で治療費は計約30万ウォン(約3万2000円)にのぼった。しかしその後も飼い主は責任を認めず、謝罪もしなかった。 警察に防犯カメラ映像や診断書、録音記録などを提示したが、「相手が認めず、猛犬種でもない。傷も軽いので対応できない」と取り合ってもらえなかった。 ネット上では「犬が接近した時点で制止しなかった飼い主の責任は100%」「リードをしないこと自体が問題」といった反応が相次いだ。 韓国で口輪着用が義務付けられているのは5種類の猛犬種のみだが、その他の犬種による事故も増加傾向にあり、実効性ある対策が求められている。 (c)news1

通行妨害に注意しただけで逆ギレ「ここお前の土地か?」…韓国・非常識な車の持ち主に非難殺到

韓国・蔚山(ウルサン)で商店を営む男性が9月17日、オンラインコミュニティに、店舗の入り口前に駐車した車の移動を求めたところ、所有者から「ここはお前の土地か」と逆ギレされたという体験談を投稿した。 男性は早朝に開店準備をしていた際、店の出入り口の真ん前に車が止められ、通行の妨げになっていることに気付いた。持ち主に電話したが応答がなかったため、仕方なくメッセージで移動を促した。 すると間もなく持ち主が現れ「ここはお前の土地か」「こんな朝早くからなぜ電話をするのか」と声を荒らげた。男性が「なぜそういう言い方をするのか」と抗議すると、持ち主はさらに大声を上げ、近くの住民が集まる騒ぎとなった。 周辺は駐車禁止区域ではないが、男性は「来客の通行の妨害になる。こうした無視や横柄な態度に悩まされている。謝罪を求めるつもりはないが、自分の行為がどれほど非常識か知ってほしい」と訴えた。 この投稿に対しネット上では「最近は逆ギレが当然だと思う人が増えている」「駐車が可能な場所でもその態度はおかしい」といった反応が寄せられた。 (c)NEWSIS

「脱・日本」進めた素材・部品・装備、いまや「中国依存」へ…韓国・重要品目の3分の1で依存度50%以上

韓国が「脱・日本依存」を掲げて推進してきた素材・部品・装備分野の輸入構造が、結果として「中国依存」に傾いている実態が明らかになった。日本の輸出規制以降に進められた供給網の多角化が、中国からの輸入拡大につながり、現在では主な輸入品目の約3分の1で中国依存度が50%以上となっている。 韓国国会の産業通商資源中小ベンチャー企業委員会に所属するイ・ジェグァン議員(共に民主党)の議員室が、産業通商資源省から入手した資料によれば、2024年に輸入額が1000万ドルを超えた素材・部品・装備品目1575種のうち、472品目が中国からの輸入に50%以上依存していた。 また、特定国への依存度が50%以上となっている全842品目のうち、実に過半数を中国が占めていた。韓国が昨年輸入した素材・部品・装備全体の品目数は4278件だが、その中でも輸入額1000万ドル以上の1575品目は、輸入額全体の97.6%を占める重要なコア品目である。 さらに、特定国への依存度が90%以上という、代替が困難な品目156件のうち、97件が中国からの輸入に偏っており、構造的なリスクが浮き彫りになっている。 この傾向は過去5年の統計でも確認できる。素材・部品・装備分野の対中輸入依存度は、2020年に554億ドル(27.7%)、2021年721億ドル(28.8%)、2022年803億ドル(30.1%)、2023年759億ドル(30.9%)、そして2024年には748億ドル(29.8%)と、概ね30%前後を維持している。 一方、日本からの輸入依存度は下降傾向にある。2020年には341億ドル(17.1%)だったが、2021年には393億ドル(15.7%)、2022年396億ドル(14.9%)、2023年342億ドル(13.9%)、そして2024年も13.9%に留まり、日本への依存度は減少している。 これは、2019年に日本政府が韓国に対し、半導体素材の輸出を規制したことを受けて、韓国企業が日本依存を脱却しようとした動きの中で、中国からの代替輸入が急増した結果とみられる。特に2020年から2021年にかけては、中国からの素材・部品・装備輸入額が前年比で30%も増加しており、この流れを裏付けている。 しかし、米中対立が激化する中で、特定国への過度な依存は依然として大きな課題である。イ・ジェグァン議員は「グローバル供給網をめぐる覇権競争が激しさを増す中、海外依存度を下げ、国産化を通じて競争力を強化する戦略が必要だ」と訴えている。 (c)news1

鹿か?草むらから飛び出す赤い悪夢…韓国「朝の酒気残り」車が暴走の衝撃映像

韓国・京畿道龍仁市の道路で、スポーツカー「シボレー・カマロ」が茂みを突き破って飛び出し、家族が乗った車と正面衝突するという危険な事故が発生した。原因は、前夜の飲酒による「宿酔(しゅくすい)運転」だった。オンライン上では、この運転者が鹿のように飛び出してきたことから、韓国語で「鹿」を意味する「コラニ(ノロジカ)」になぞらえ、「カラニ」という新語まで誕生した。 事故が起きたのは、9月9日午前9時ごろ。龍仁市の道路のランプ区間で、カーブを走行していたキア・カーニバル車両の前に、赤いシボレー・カマロが草むらを突き破って突然飛び出し、正面から衝突した。この瞬間の映像は、交通専門YouTubeチャンネル「ハン・ムンチョルTV」によって公開された。 衝突の衝撃でカーニバル車両の前部は大きく損傷し、エアバッグが作動。車内には運転していた男性、その配偶者、そして2歳と4歳の子ども2人が同乗しており、家族全員が2~3週間の治療を要するけがを負った。特に幼い子どもたちは、事故後に夜中に頻繁に目を覚ますなど、精神的なトラウマにも苦しんでいるという。 加害者であるカマロの運転者は、前夜に交際相手と酒を飲み、代行運転を利用して帰宅したが、翌朝には再び車を運転。検査の結果、血中アルコール濃度は0.065%と、免許取り消し基準を上回っていた。 交通専門の弁護士であるハン・ムンチョル氏は「アルコールを1本半程度飲んだ場合、翌朝まで残る可能性がある。このケースは『特定犯罪加重処罰法』上の危険運転致傷罪に該当する可能性が高い」と指摘。そのうえで「もしカマロが総合保険に加入していれば、飲酒状態であっても保険から補償を受けられる。まずは損害賠償請求を進めた上で、刑事合意を図るのが望ましい」と助言している。 この映像を見たネットユーザーからは、「ノロジカは見たことあるけど、“カラニ”は初めて聞いた」「飲酒運転なんて信じられない」「もしカーニバルがもう少しスピードを出していたら、もっと大きな事故になっていたかもしれない」と、怒りの声が同時に上がっている。 (c)NEWSIS

韓国アイドルの私生活映像SNSに流出か…飲食店防犯カメラか、真偽巡り波紋

韓国のアイドルグループ「KISS OF LIFE」のジュリーと、ボーイズグループ「VERIVERY」のカン・ミンとみられる男女の映像がSNS上に流出し、議論を呼んでいる。 中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボー)」に9月28日投稿された動画には、酒場の個室とみられる場所で男女が親密な様子を見せる場面が収められていた。男性がソファに横たわる女性の髪に触れたり、女性が部屋を出ようとすると背後から抱きしめたりする仕草を見せた。また、女性が個室内で電子タバコを吸う姿も確認できる。 映像は店内に設置された防犯カメラで2025年5月7日に撮影されたとされるが、流出の経緯は不明だ。動画は画質が粗いため男性の顔は判別しにくい一方、女性の顔は比較的鮮明に映っている。Xなどでは、映像の男女がジュリーとカン・ミンではないかとの憶測が広がった。 ファンの間では「極めて私的な映像が流出した」として所属事務所に真偽の確認と流出経緯の調査、関係者への処罰を求める声が強まっている。 (c)MONEYTODAY

「嫁にチップをやれ」義母の一言にモヤモヤ…韓国30代主婦「小遣いじゃなく?」

義母のきつい口調にたびたび傷ついてきた韓国の30代主婦の体験談がJTBCの番組「事件班長」で紹介された。 女性は結婚7年目。先日、義父の還暦祝いを兼ねて家族で外食した。その際、義妹が「自分が贈った財布だ」と言って義父の財布を見せた。 中には札束が入っており、驚いた女性が「どうしてこんなに持ち歩いているんですか」と尋ねたところ、義母が「嫁にチップを5万ウォンやれ」と口にした。 義母は普段から口調が荒く、女性は過去にも「顔色が悪い。妊娠したみたいだ」などと言われ、傷ついた経験があった。 女性は「悪意のないのは分かるが、普通なら“お小遣いをやれ”ではないか。私が敏感すぎるのだろうか」と悩みを明かした。 これに対し、ソン・スホ弁護士は「言葉は話す側ではなく受け取る側の感じ方が基準になる。しかし『チップ』という表現に過剰に反応するのは大げさではないか」と指摘した。 また、心理学者のパク・サンヒ教授も「義母の言葉は嫁に小遣いをあげろという意味で、そこまで気にする必要はないだろう」と述べた。 (c)news1

妻から肝臓提供を受けた夫、義理を感じず、ないがしろに…韓国・失望の妻、娘と家出

40年前に結婚した夫に肝臓を提供して命を救ったにもかかわらず、なおも「他人の味方」である夫の態度に失望した――韓国の60代女性のこんなエピソードがJTBC「事件班長」で紹介された。 女性は、結婚当初から夫の家族に軽視されてきたと振り返る。新居の保証金や生活準備は自身の実家が負担し、婚礼時にも夫の家族から侮辱を受けた。さらに結婚式当日、姑から「生活費を出せ」と迫られたという。 夫も常に「他人の味方」だった。妻が不倫を疑われた場面でも夫はかばわず、友人の不適切な行為にも「雰囲気を壊すな」と叱責するなど、自己中心的な態度を示した。 数年前、夫が重い肝疾患で移植を必要としたが、夫の家族は「自分の体も健康でない」と拒否。娘に頼むこともできず、結局、妻自身が肝臓を提供した。夫は一時的に深く感謝したものの、その後の態度は変わらなかった。 手術後、妻は回復の途中で義妹に夫の看病を依頼し、5日分として80万ウォンを支払った。ところが義妹は「金額が少ない」と不満を漏らし、ついには妻を病室から追い出した。その際、夫は見ているだけで一切介入せず、義妹が「もう看病しない」と言い残して去ると「気をつけて帰れ」と答えるだけだった。 妻は「命を救った私がないがしろにされている」と憤り、退院後も夫に栄養食を用意し続けたが、結局は耐えきれず家を出て娘と暮らし始めた。 夫は逆に「大したことでもないのに家を出るのか」と責め立てたという。 ヤン・ジヨル弁護士は番組で「妻は夫の命の恩人であり、肝臓を提供した時点で患者でもある。最低限の思いやりを欠いた夫の態度はあまりに酷い。法廷に持ち込めば、法的な是非以前に裁判官も『夫があまりに無情だ』と指摘するだろう」とコメントした。 (c)news1

ソウルでコンビニ強盗相次ぐ…犯人は“暴力団の知り合い”を装う男

暴力団関係者を装い、コンビニエンスストアで店員を脅して現金を奪ったとして韓国の警察が男を逮捕した。被害はソウル市内のコンビニ4店、総額は260万ウォン(約28万円)に上るとみられる。 大韓民国警察庁の公式ユーチューブチャンネルは9月17日、「金を貸せ。貸さないなら暴力団を呼ぶ」というタイトルの映像を公開した。 それによると、男は8月、ソウル市内のコンビニで、約1時間半にわたって店員に一方的に話しかけ続けた。その際「金を少し貸してくれ」「近くの暴力団をよく知っている。貸さないならすぐ呼ぶぞ」と脅迫。他の店舗でも同じ手口で金を脅し取ったとされる。 通報を受けた警察は、男が犯行後にバスに乗ったことを突き止め、乗降地点周辺の防犯カメラ約400台を分析して居住地を特定。張り込んでいた刑事が身柄を確保した。 この映像を見たネットユーザーからは「必死に働く若者を恐喝するとは情けない」といった声が寄せられている。 (c)NEWSIS

命がけで支えた妻の裏切り…韓国・がん克服後に不倫&「離婚祈願のお札」発見

夫の献身的な看病でがんを克服した妻が、回復後に不倫し、さらに「離婚祈願のお札」まで用意していた事例が韓国YTNラジオの番組で紹介された。 それによると、結婚15年目の男性は妻の暴力的な性格に長年苦しんできた。子育てのため同居していた義妹の前でも、妻はしばしば逆上して男性の頬を打ち、携帯電話を投げつけるなど暴力を振るった。 だが、その妻ががんと診断されると、男性と義妹は献身的に看病した。男性は激ヤセするほど身を削って回復を支え、ついに妻は完治の判定を受けた。 ところが待っていたのは「裏切り」だった。妻は別の男と関係を結び、男性は妻の携帯電話から証拠写真を発見、自宅から「離婚祈願」のお札まで出てきた。 離婚訴訟で裁判所は妻の暴力と不倫を考慮して夫の主張を認めた。財産分与では夫の寄与分が高く評価され、慰謝料の支払いも命じられた。 チョ・インソプ弁護士は「離婚訴訟では『不貞や暴力に対する懲罰的要素』が慰謝料や財産分与に反映される」と解説。「離婚祈願のお札」については「それを使って脅迫したり恐怖を与えた場合には処罰対象となりうる」と付け加えた。 (c)news1

北朝鮮、7年ぶりに平壌発代表団を国連総会へ…「伝令」か「宣伝要員」か

北朝鮮は国連総会の演壇にキム・ソンギョン(金先敬)外務次官を送り出した。平壌から代表団が派遣されるのは7年ぶりで、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記の「メッセージ」を携え、非核化や米朝対話をめぐる新たな発信があるか注目される。 キム総書記は9月20~21日の最高人民会議で「米国が非核化を推進しないと確約するなら対話に応じる」と表明し、核保有を前提とする対米姿勢を鮮明にした。一方で「トランプ大統領とは良い思い出がある」と語り、対話余地も残した。26日には核研究者・技術者を集め「強い抑止力こそ平和維持の論理」と強調し、核戦力強化を揺るがぬ方針とした。 こうした状況から、キム・ソンギョン次官の演説は独自の新方針を打ち出すより、指導者の既存メッセージを繰り返すにとどまる可能性が大きい。ただ注目されるのは演説以外の行動である。北朝鮮が国連総会に代表団を派遣するのは2018年の米朝交渉活発期以来であり、ニューヨーク駐在代表部を通じた「ニューヨーク・チャンネル」で米国と接触するのではないかとの観測もある。 もっとも専門家の多くは「今回の派遣は米国との水面下協議というより、国際舞台での存在感誇示が目的」とみる。キム総書記は9月初め、中国の抗日戦争勝利80周年式典に出席し、習近平国家主席と会談するなど中露との関係強化をアピールした。国連を含む多国間外交に活路を広げる姿勢の表れとも受け取れる。 さらに、北朝鮮が過去には外相を派遣したのに対し、今回は国際機構担当の次官にとどまる点も、活動範囲の限界を示す。ちょうど同時期、チェ・ソニ(崔善姫)外相は中国を訪問し、10月10日の党創建80周年に中国要人を招く準備を進めている。 梨花女子大学のパク・ウォンゴン教授は「キム・ソンギョン次官は演説で核保有の正当性を強調し、米国非難や人権問題を主権侵害とする程度の内容にとどまるだろう。主要メッセージはすでにキム総書記が直接発した以上、追加の対米・対南発信は難しい」と分析した。 (c)news1
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