
外国人労働者の顔を拳で殴り、20回余り頭突きした疑いを受けている40代の韓国人管理者が拘束された。
水原地裁は12日午前10時半から、傷害容疑を受けている京畿道華城市にある化粧品容器製造会社の管理者に対する拘束前被疑者審問を開き、その後、拘束令状を発付した。
裁判所は「逃亡の恐れがある」と令状発付の理由を明らかにした。
管理者は2025年11月、会社の寮で、合法滞在中のベトナム国籍の20代労働者の顔を拳で殴ったり、20回余り頭突きしたりするなど暴行した疑いを受けている。
被害者は脳振とうなどのけがを負ったが、管理者側から治療費を含め60万ウォン(約6万6000円)を受け取り、示談したとされる。
現在、被害者はけがから回復した状態で、後遺症はないと伝えられている。
報道を通じて捜査に着手した警察は、管理者の容疑が重いと判断し、先月30日に事前拘束令状を申請した。
管理者は警察の調べで、容疑を認めたと伝えられている。
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