2026 年 5月 22日 (金)
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韓国特検、尹錫悦前大統領を「反乱首謀者」容疑で6月6日に召喚へ

ユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領(c)news1

12・3非常戒厳をめぐる残る疑惑を捜査している第2次総合特別検察官チームが、ユン・ソンニョル(尹錫悦)前大統領を軍刑法上の反乱首魁(首謀者)容疑で来月6日に召喚する。総合特検は20日、報道機関への告知で、ユン前大統領を反乱首謀者容疑の容疑者として呼び、取り調べると明らかにした。

ユン前大統領側は取り調べに応じるとの立場だ。ユン前大統領が総合特検の取り調べに応じるのは今回が初めて。

特検チームは今月23日にユン前大統領を容疑者として呼んで取り調べる予定だったが、「平日ではなく週末に行く」というユン前大統領側の要請を受け入れ、日程を調整した。

総合特検は1週間後の来月13日にも、ユン前大統領を追加召喚して取り調べる。ユン前大統領側は2回のいずれにも応じる方向で協議中と伝えられている。

特検チームは、ユン氏が大統領当時、キム・ヨンヒョン(金龍顕)国防相(当時)らと共謀し、12・3非常戒厳当日に戒厳軍に武器を携帯させ、国会と中央選挙管理委員会に派遣して反乱を起こしたとみている。

軍刑法上の反乱罪は内乱罪より刑が重い。内乱首謀者には死刑のほか無期懲役・無期禁錮の処罰が可能だが、反乱首魁は死刑のみが規定されている。

(c)news1

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