2026 年 6月 28日 (日)
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韓国上場企業の株主重視度は平均50.1点…通信大手KTが最高評価

リーダーズインデックス提供(c)news1

韓国上場企業の株主重視度を評価した調査で、通信大手KTが1200点満点中1003.3点を獲得し、首位となった。100点満点に換算すると83.6点。2025年に1位だったSKは999.3点で2位に下がった。

企業分析研究所リーダーズインデックスによると、韓国上場企業2329社の株主親和指数(SFI)平均は601.1点で、100点換算では50.1点だった。2025年の50.7点から小幅に低下し、韓国総合株価指数(KOSPI)の上昇や商法改正にもかかわらず、明確な改善にはつながらなかった。

市場別では、コスピ上場企業が614.7点、100点換算51.2点で前年より上昇した一方、コスダック上場企業は472.3点、42.9点に低下した。業績や株主還元率の悪化が影響したとみられる。

評価項目では「支配構造の透明性」が26.2点に上がったものの、7部門で最も低かった。「安定的成長と収益性」も31.4点にとどまり、半導体や防衛などを除く業種で売り上げ成長の鈍化が響いた。

業種別では、金融持ち株と銀行が平均791.7点で最も高く、配当や自社株消却など株主還元で高評価を受けた。企業別ではKT、SKに続き、KB金融、信韓持株、サムスン物産、ハナ金融持株などが上位に入った。

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