2026 年 6月 27日 (土)
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画面を見ながらミニゲームも…韓国「チジジク」が仕掛けるeスポーツ中継の未来

2026年北中米ワールドカップA組第1戦、韓国対チェコの試合(c)news1

韓国ネイバーがストリーミングプラットフォーム「チジジク(CHZZK)」を中心に、ゲームとスポーツのファン層を取り込んでいる。最近は「2026年北中米ワールドカップ」も中継し、コンテンツ生態系を広げる動きだ。

ネイバーは最近、ビデオゲーム開発「クラフトン(KRAFTON)」と「PUBG:バトルグラウンズ」のeスポーツコンテンツ生態系拡大に向けた戦略的業務協約を締結した。

両社は今後、バトルグラウンズのeスポーツコンテンツの一部独占先行公開、チジジク内でのバトルグラウンズeスポーツコンテンツの積極的な広報などで協力する。

両社は今月末、ソウルで開かれるバトルグラウンズeスポーツ大会「PUBG Nations Cup」(PNC)を機に本格的な協業に入る。

クラフトンはPNCの国家代表選手が参加する独占コンテンツをチジジクで披露する。大会決勝期間には、現場にチジジクのストリーミングブースを設ける。

ネイバーがゲーム会社と手を組んだのは今回が初めてではない。ネイバーは2025年9月、ネクソンと業務協約を結び、プラットフォーム・コンテンツ分野での協力を約束した。

ネイバーは協約に基づき、チジジクとネクソンのゲーム知的財産(IP)を連携させる。今月初めからは、ネクソンの人気サッカーゲーム「FCオンライン」連携コンテンツを披露している。

利用者はチジジクの「FCオンライン」「FCモバイル」配信をデスクトップパソコンで視聴しながら、FCオンライン基盤のミニゲームを楽しめる。

2025年12月にはライアットゲームズと協力し、「リーグ・オブ・レジェンド」(LoL)の韓国eスポーツリーグ中継権と競技場命名権を獲得した。

これにより、ソウル市鍾路区にあるLCK競技場の名称は「チジジク・ロールパーク」に変わった。ネイバーとチジジクのアカウントをLoLプロフィールと連携した利用者には、ゲームアイテムが支給される。

(c)news1

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