
サッカー韓国代表のホン・ミョンボ監督の年俸が、従来知られていた額を大きく上回る216万ユーロ(約3億9814万円)に達している可能性があることが分かった。世界のスポーツ界の給与を分析・発表するメディア「サラリー・リークス(SalaryLeaks)」が26日、2026年ワールドカップ(W杯)に出場した48カ国の監督の推定年俸ランキングを公開した。
同メディアによると、ホン・ミョンボ監督の年俸は216万ユーロで、全体の16位。すでに32強(決勝トーナメント)進出を決めている日本代表の森保一監督の年俸(86万5000ユーロ(約1億5944万円)=29位=と比べ、2倍以上の高額となっている。このデータは公開された契約書や各国協会の資料などをもとに基本年俸のみを算出したもので、成果報酬などは含まれていない。
ランキングのアジア勢トップは、カタール代表のフレン・ロペテギ監督の240万ユーロ(約4億4238万円)だった。また、全体1位はブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督で950万ユーロ(約17億5110万円)と推定されている。一方、最下位は2006年ドイツW杯で韓国代表を指揮した経験もあるキュラソー代表のディック・アドフォカート監督の9万6000ユーロ(約1769万円)だった。
高額な年俸推定が飛び出したホン・ミョンボ監督だが、率いる韓国代表は1次リーグA組を1勝2敗(勝ち点3)の3位で終えた。各組3位のうち上位8チームに入れば32強へ進出できるものの、厳しい状況に立たされている。
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