2026 年 6月 27日 (土)
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韓国の30代教員夫婦、融資でサムスン電子優先株を買い20億ウォン利益

(c)news1

韓国の30代前半の小学校教員夫婦が、各種融資を活用してサムスン電子の優先株を買い続けた結果、約20億ウォン(約2億2000万円)の評価益(含み益)を得たとネット上で明かし、話題を呼んでいる。

韓国の会社員向け匿名コミュニティサイトに「サムスン電子で人生が変わった」と題した投稿があった。1993年生まれの地方の小学校教員だという投稿者によると、2021年1月から銀行の信用貸付や教職員共済会の融資、株式担保貸付などを活用し、サムスン電子の優先株を買い集め始めたという。

投稿者は、良質な融資を受けて優良企業の株式を長期保有するという投資原則に基づき、株価の変動に左右されずに購入を継続。市場で悲観論が広がっていた25年11月にも追加購入した。現在、夫婦で計1万3000株を保有しており、借入利息を差し引いても約20億ウォンの利益を記録しているという。

投稿者は「今後も売却する予定はなく、子どもに譲る」とした上で、「証券界の予測通りに特別配当が支給されれば、年間の配当金が教員夫婦の年収を超える可能性があり、その時点での退職も視野に入れている」と明かした。また、長年の株価低迷期にも自身を信頼し続けてくれた妻への感謝の言葉も綴っている。

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