2026 年 5月 23日 (土)
ホーム社会結婚2カ月前に発覚、婚約者の経歴も家族も「全部うそ」…韓国・男性が知った1億5000万ウォン詐欺被害

結婚2カ月前に発覚、婚約者の経歴も家族も「全部うそ」…韓国・男性が知った1億5000万ウォン詐欺被害

JTBC「事件班長」(c)news1

韓国で、結婚を2カ月後に控えた男性が、婚約者が拘束されたのを機に、自分も詐欺被害に遭っていたと知った。

JTBC『事件班長』で13日、2025年にチャットアプリで出会った女性と結婚準備を進める中、37歳の男性が1億5000万ウォン(約1650万円)相当の被害を受けたとの情報提供が紹介された。

女性は「大邱の国立大学数学教育科出身で、数学塾の院長、月収は2000万ウォン(約220万円)だ」と自己紹介した。父親は建設会社役員出身、母親は薬剤師で建物を複数所有し、姉は医師だとも話していた。

2人は同居を始め、2026年6月に結婚式を予定。女性側は時価25億ウォン(約2億7500万円)の大邱のマンションを新居に用意すると約束した。

その後、女性は「塾の保証金」「生徒用タブレット費用」などを理由に金を要求。契約書や文書も見せ、男性は現金や金品など約1億5000万ウォンを渡した。

2026年3月末、警察から女性が詐欺容疑で告訴され、送金履歴に男性の名前があると連絡が入った。女性は4月、証拠隠滅の疑いで拘束された。

名前、年齢、学歴はすべてうそで、契約書や文書も偽造されたものだった。年齢は6歳上、離婚歴もあった。顔合わせに出た両親もネットで雇った俳優だった。

拘置所で返された結婚指輪からはダイヤモンドだけが消えており、男性は追加告訴を準備している。

(c)news1

RELATED ARTICLES

Most Popular