
短時間にもかかわらず過度な業務を求める育児アルバイトの募集内容が韓国で公開され、インターネット上で強い批判を集めている。
問題となったのは、幼稚園児の送迎と世話を担当するアルバイト募集だ。勤務時間は平日午後6時30分から8時までの1時間30分で、時給は1万3000ウォン(約1400円)とされていた。
しかし業務内容には、送迎バスからの迎えに加え、帰宅後の夕食準備と食事補助、間食の提供、後片付け、入浴介助、宿題指導が含まれていた。さらに体調不良時には病院への同行も求められていた。
投稿者は「これだけの作業を1時間半で終えるのは現実的ではない」と指摘。特に食事、片付け、入浴、学習指導を連続して担う必要がある点に疑問を呈した。
コメント欄でも「この内容なら日給制でも厳しい」「そもそも時間内に終わらない」といった声が相次いだ。保育経験者を名乗る利用者からも「一人で対応するには3時間以上かかる内容」との指摘が出ている。
さらに「ベビーシッターではなく“使用人”を求めているのではないか」「条件的に人が集まるはずがない」といった批判も広がった。
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