2026 年 6月 10日 (水)
ホーム社会テレグラム「さらし部屋」運営の少年3人を摘発…韓国・警察が身分偽装で潜入捜査

テレグラム「さらし部屋」運営の少年3人を摘発…韓国・警察が身分偽装で潜入捜査

GEMINI生成イメージ(c)MONEYTODAY

韓国京畿南部警察庁サイバー捜査課は、テレグラム上で個人情報や性的搾取物、違法撮影物を流布する「さらし部屋」の運営者らを摘発した。

発端は「自分の顔を合成した裸の写真が拡散されている」という被害届だった。捜査では、運営者がVPN経由の海外IPや他人名義のプリペイド携帯を利用しており、追跡は難航した。

捜査チームは身分偽装捜査に切り替え、違法賭博サイト運営者を装って17歳の少年に接触。広告掲載を依頼し、送金先口座の情報などから蔚山のモーテルを特定し、少年を検挙した。

その後の捜査で、中学時代の同級生である18歳の少年2人も相次いで摘発された。3人は計4つの「さらし部屋」を運営し、登録者は1万人を超えていた。違法賭博サイトや貸金業者、SIM販売業者の広告を掲載して収益を得ていたとみられる。

17歳の少年は金庫に700万ウォン(約75万円)の金塊と1100万ウォン(約118万円)の現金を保管していたことも判明した。3人は青少年保護法違反や性暴力処罰法違反、情報通信網法上の名誉毀損などの罪で裁判にかけられた。

捜査チームは現在も身分を隠しながら、別の「さらし部屋」の摘発を続けている。

(c)MONEYTODAY

RELATED ARTICLES

Most Popular