2026 年 6月 2日 (火)
ホーム社会「大変な時だけ助けて」は甘えなのか?…韓国・孫の育児を断固拒否する実母の正論と、冷徹な一言に泣いた娘

「大変な時だけ助けて」は甘えなのか?…韓国・孫の育児を断固拒否する実母の正論と、冷徹な一言に泣いた娘

ClipartKorea(c)news1

共働きをしながら18カ月の子どもを育てる韓国の女性が、孫の世話を拒む実母との関係に悩み、「寂しく思う私はおかしいのだろうか」とネット上で複雑な胸中を打ち明けた。この投稿を巡り、ネットユーザーの間で「子育ての責任」や「親の老後の生き方」について議論が起きている。

結婚5年目の投稿者の女性によると、実家は車で15分の距離にあり、実母は定年退職して時間的な余裕があるという。子どもが保育園で突然発熱した際などのサポートを期待していたが、実母は子どもが生まれる前から「孫はかわいがるが、育児はしない」と宣言。実際に、子どもが体調を崩した日に「友人との約束がある」と断られたり、出張時に「旅行に行く」と拒否されたりしたという。

決定決定だったのは、夫の地方出張と女性の重要な仕事が重なった日だった。子どもが未明から発熱したため実母に1日だけ預かってほしいと泣きついたところ、実母から「あなたが子どもを産む時に私に相談した? なぜあなたの選択の責任を私が負わなければならないの」と突き放されたという。女性は「経済的支援ではなく、本当に大変な時だけ助けてほしいのに。家族とは何なのかと衝撃を受けた」と吐露した。

一方、実母は「あなたを育てるために30年近く犠牲になった。これからは自分の人生を生きたい」との立場で、女性の夫も「義母の言う通り、自分たちが産んだ子どもは自分たちで責任を持つのが正しい」と話しているという。

この投稿に対し、ネット上では「定年後の人生は本人のもの。育児を手伝うのは義務ではない」「冷たく感じられても実母の正論だ」と母親の姿勢に理解を示す声が上がる一方、「本当に困った時くらい助けてくれてもいいのに、寂しく思うのは当然だ」と女性に同情する声も寄せられている。

(c)news1

RELATED ARTICLES

Most Popular