2026 年 6月 30日 (火)
ホーム社会「出ていけ!」辞意表明の韓国代表監督に怒号…歓迎も取材も「ゼロ」、W杯帰国で前代未聞の“厳戒態勢”

「出ていけ!」辞意表明の韓国代表監督に怒号…歓迎も取材も「ゼロ」、W杯帰国で前代未聞の“厳戒態勢”

30日未明、仁川国際空港第2ターミナルに到着したホン・ミョンボ監督ら(c)news1

サッカーワールドカップ日程を終えた韓国サッカー代表の一部選手団が30日、仁川空港に到着した。

本隊にはホン・ミョンボ監督やチョ・ヒョヌ、キム・ミンジェ、ファン・インボムら選手8人が含まれていた。

現地で辞意を表明したホン・ミョンボ監督は、硬い表情で入国場に姿を現し、用意された車に乗り込んだ。

これまでワールドカップ本大会を終えた選手団の帰国時には、空港で歓迎行事が開かれてきたが、今回は行事やメディア対応はなかった。

帰国時の行事がないワールドカップは、2002年日韓ワールドカップ以降で初めて。

この日の仁川空港には、仁川警察庁所属の機動隊3個隊と空港警察団の人員など計約110人が配置された。代表チーム側が警察に身辺保護を要請したわけではないが、今大会の不振を受けて選手団を脅迫するような投稿が出たため、警察は万一の事態に備えた。

現場には約100人のファンやユーチューバーが訪れ、一部のファンは「ホン・ミョンボ、出ていけ」と叫び、怒りをあらわにした。

本隊以外の選手は、今後、追加の航空便でグループごとに帰国する。

(c)news1

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