
韓国の女性グループaespa(エスパ)のカリナとウィンターの顔を合成した偽動画(ディープフェイク)を制作・販売したとして、大邱(テグ)高裁が、被告に懲役2年6月の実刑判決を言い渡していたことが分かった。所属事務所SMエンタテインメントが明らかにした。
被告は営利目的で2人の性的なディープフェイク映像を制作し、ネット上で販売したとされる。
近年、AI(人工知能)技術を悪用して芸能人の顔を別の映像に合成する犯罪が深刻化しており、今回の判決も厳罰を処す姿勢を示した。
所属事務所は今回の判決を受け、アーティストの権益を侵害する犯罪行為には今後も一切妥協せず強硬に対応する方針を改めて強調した。
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