
ソウル東南圏と西南圏の11自治区に、2026年夏で初めて猛暑注意報が出された。2025年のソウル地域で最初の猛暑注意報発令日より12日早い。
ソウル市は18日午後2時を基準に、東南圏と西南圏に猛暑注意報が発令されたことを受け、猛暑総合支援状況室を稼働し、脆弱層と屋外労働者の保護対策を強化すると明らかにした。
猛暑注意報が発令された地域は、東南圏の江東、松坡、江南、瑞草区と、西南圏の江西、陽川、九老、永登浦、銅雀、冠岳、衿川区の計11自治区だ。
猛暑注意報は、1日の最高体感温度が33度以上の状態が2日以上続くと予想される場合に出される。2025年のソウル地域で最初の猛暑注意報は6月30日に発令された。
ソウル市は例年より早く暑さが始まったことから、状況総括班、生活支援班、エネルギー復旧班、医療防疫班などで構成される猛暑総合支援状況室を運営する。
状況室は気象状況や被害発生状況、脆弱層・脆弱施設の保護実態をモニタリングし、自治区や関係機関の対応を管理する。特報が出された11自治区も独自の状況室を運営し、冷房・救急救護物品の備蓄状況を点検する。
脆弱な高齢者には隔日で電話をかけて安否を確認し、連絡がつかない場合は直接訪問して健康状態を確認する。路上生活者が多く集まる地域では管理人員を増やし、相談と巡回も強化する。
建設現場には十分な休憩時間の保障と休憩スペースの設置などを勧告し、履行状況を点検する方針だ。
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