2026 年 6月 18日 (木)
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韓国食品業界で植物性タンパク質が拡大…手軽な食品から豆乳まで新商品続々

ソウル市瑞草区のハナロマート良才店(c)news1

味と健康を同時に求める消費者が増え、韓国食品業界で植物性タンパク質商品の発売が相次いでいる。動物性タンパク質の過剰摂取への懸念が広がる中、食物繊維や抗酸化物質を含む植物性製品への関心が高まっているためだ。

プルムウォンは植物性志向食品ブランドを通じ、ビビンバやチャプチェ、ジャージャー麺などに植物性肉を組み合わせた手軽な「Kワンボウルミール」を展開している。小麦粉を使わず、韓国産大豆だけで作った低カロリー麺も発売した。1袋150グラムで25キロカロリーながら、タンパク質や食物繊維、カルシウム、鉄分を含む。

飲料市場でも動きが目立つ。毎日乳業の「毎日豆乳99.9 黒豆」は発売1カ月で累計販売100万パックを突破した。1パックに植物性タンパク質9グラムを含み、糖類は1.8グラムに抑えた。

ロッテ七星飲料もオート麦とアーモンドを基にした植物性タンパク質飲料を拡充している。新商品には1パック当たり21グラムの植物性タンパク質を含むゼロシュガー製品もある。

植物性市場の成長は、既存のタンパク質製品が動物性に偏っていたことも背景にある。動物性は吸収率が高い一方、過剰摂取による血管疾患への懸念がある。業界関係者は、成分表まで確認する消費者が増えており、植物性タンパク質市場の成長は当面続くとみている。

(c)news1

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