2026 年 5月 21日 (木)
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韓国・蔚山市長候補に海外性接待疑惑…本人は「虚偽」と法的対応へ

(c)news1

韓国の統一地方選を前に、与党「共に民主党」のキム・サンウク蔚山市長候補(46)の私生活を巡る疑惑が浮上し、選挙戦に波紋が広がっている。強硬保守系のユーチューブチャンネル「カロセロ研究所」が、キム・サンウク氏が過去にフィリピンで性接待を受けたと報じた。これに対し、キム・サンウク氏は「選挙狙いの悪質なネガティブキャンペーン」と猛反発。疑惑を全面否定した上で、徹底抗戦する構えを見せている。

カロセロ研究所は、キム・サンウク氏が弁護士時代の2023年4月下旬、蔚山地域の報道機関代表や貸金業者関係者らとフィリピン・マニラへ渡航したと指摘。現地で5つ星ホテルに滞在し、性接待を受けたとする主張を展開した。

同チャンネルは根拠として、接待費用を支払ったとする「情報提供者」の音声データを公開。買春処罰法の公訴時効(5年)が成立していないとして、キム・サンウク氏の政治的・法的責任を追及した。

これに対し、キム・サンウク氏は18日夜、自身のSNSでコメントを発表。旅行の事実自体は認めたものの、性接待疑惑については「虚偽だ」と強く反論した。キム・サンウク氏は一連の報道を「選挙直前の『間違っていればそれまで』という三流の泥沼ドラマのようなネガティブキャンペーンだ」と厳しく批判した。

キム・サンウク氏は「今回の件は笑って済ませられる性質のものではない」とし、カロセロ研究所に対して近く刑事告訴などの厳正な法的対応をとる方針を明らかにした。

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