2026 年 5月 21日 (木)
ホーム社会玄関ドアにペンキと卵…韓国・わずか3万ウォンの報酬で「報復代行」に手を染めた20代男の末路

玄関ドアにペンキと卵…韓国・わずか3万ウォンの報酬で「報復代行」に手を染めた20代男の末路

イ・ジェミョン(李在明)大統領のSNSキャプチャー(c)NEWSIS

韓国・仁川で、玄関ドアにペンキを塗るなどの報復代行犯罪をした20代男性が警察に検挙された。

仁川西部警察署は16日、器物損壊、住居侵入などの疑いで20代男性を検挙し、調べていると明らかにした。

男性は13日午前5時30分ごろ、仁川市西区青羅洞のマンションで、玄関ドアの前にペンキを塗り、卵などの食べ物をまいた疑いが持たれている。

警察は、このマンションの住民である30代の被害者を狙った私的報復代行犯罪とみて容疑者を追跡し、16日午前3時30分ごろ、忠清南道天安市にある男性の住居で検挙した。

男性はテレグラムで身元不明の上位指示者から30万ウォン(約3万3000円)を受け取り、クイックサービスの配達員を装って犯行に及んだことが調査で分かった。

こうした事件は、イ・ジェミョン(李在明)大統領が最近、SNSに報告書を投稿したことで知られるようになった。

大統領は「私的報復代行は、依頼を受ける人も依頼する人も、いずれも重大犯罪だ。現代の文明国家で私的な紛争は法秩序に従って解決しなければならない」と述べた。

この報告書によると、報復代行犯罪は2025年8月に大邱で初めて発生し、14日までに計69件が発生したと集計された。

警察は同日基準で60件の事件に関連し、容疑者50人を検挙し、このうち14人を拘束した。

これに先立ち、1月16日には仁川市西区青羅洞のオフィステルの玄関ドアに人糞をまき、赤いラッカーで悪口を書いた報復代行グループ2人が警察に検挙され、拘束された。

(c)NEWSIS

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