
韓国で、交際相手の携帯電話から、元交際相手との性的な撮影物を見つけた20代女性が、「別れたくない」と悩みを打ち明けた。
動画投稿サイトのチャンネル「ジュドゥンイ放送」に「元交際相手との性的関係動画をツイッターにこっそり上げていた彼氏」というタイトルの動画が掲載された。
それによると、投稿者は最近、交際相手の携帯電話で性的な撮影物を発見した。交際相手は「元交際相手と撮ったものだが、忘れていた」と説明し、すぐに動画を消すと言った。しかし実際には、SNSの非公開アカウントにその動画を保存していたという。
後にこの事実を知った投稿者が問い詰めると、交際相手は当初「元交際相手から受け取れていない金があり、最後の手段として残しておいた」と説明した。その後、「後で一人で見るために残していた」と打ち明けた。
投稿者は交際相手にすべての動画を削除させた。ただ、その後も交際相手はSNSで女性たちと連絡を取り合うなど、不適切な行動を続けたと投稿者は語った。
投稿者は、自分でも別れるのが正しいと分かっているとしながらも、「交際相手への好意が残っていて、別れたくない。一度別れようと言ってみたが、気持ちが弱く、引き止められてしまった」と打ち明けた。
話を聞いたユーチューバーは「自分の人生を自分でこじらせている」とし、「彼氏が悪いと言いながら、結論は別れたくないというのは筋が通らない。ここで怒るなら、別れてからにすべきだ」と指摘した。
さらに「同じ女性として不快ではないのか。元交際相手は撮影には同意したかもしれないが、投稿に同意したはずはない。そもそも、その動画を持ち続けていること自体がおかしい。危険な人だ」と助言した。
投稿者の交際相手が、元交際相手の意思に反して動画を撮影していた場合、性暴力処罰法違反で処罰される可能性がある。法定刑は7年以下の懲役、または5000万ウォン以下(約550万円)の罰金だ。
ただ、非公開アカウントに動画を載せた行為そのものは、処罰が難しい可能性がある。現行法では、性的撮影物が第三者に提供、流布された場合に処罰できるためだ。
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